【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(21〜30)
そばかすデーモン閣下

原曲はJUDY AND MARYです。
オリジナルとはまったく正反対と思われる個性を持つデーモン閣下によって、非常にハードコアなアレンジをされています。
ハイトーンボイスでかわいらしい歌詞を歌い切るアンバランスさが新鮮で魅力的です。
キーを下げているとはいえ、女性ボーカル曲を歌い切る歌唱力はさすがです。
ラブ・ストーリーは突然にChris Hart

原曲は小田和正です。
外国人とは思えないキレイな日本語で歌われています。
日本人でもここまで歌詞が聴き取れるように歌えるアーティストはあまりいないのではないでしょうか。
男性には難易度が高いと思われる高音部も難なくクリアし、とても心地のいい完璧な歌唱力です。
タッチユンナ

岩崎良美20枚目のシングルとして1985年に発売されました。
フジテレビ系列で放映されたアニメ「タッチ」の第1期オープニングテーマ曲としてロングヒットを果たし、今も高校野球では定番の応援歌になっています。
ユンナは日本と韓国で活動しており、2005年に同曲をカバーしたシングルを発売しています。
原曲よりもロックな曲調に仕上がっています。
若者のすべてBank Band

原曲はフジファブリックです。
Bank BandのボーカルはMr.Childrenの桜井和寿ですが、彼の繊細な声と、はかなげな楽曲が融合して、夏の終わりの寂しさを感じつつも、爽やかで明るいイメージに仕上がっています。
そのぬくもりに用がある奥田民生

熱いロック魂を感じさせるカバーナンバーです。
サンボマスターの原曲が持つ直球の情熱を、奥田民生さんが大人の余裕と極上のロックサウンドで表現しています。
先輩としての貫禄と演奏する喜びが伝わってきて、聴いているだけで胸が熱くなりますね。
2020年3月に発売されたトリビュートアルバム『サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ』に収録されています。
サンボマスター結成20周年を記念した企画で、奥田民生さんが代表曲を担当したことでも話題になりました。
世代を超えて響くロックの普遍性がある本作。
元気をもらいたいときや、純粋にロックンロールを楽しみたいときにぜひ聴いてみてください。
島唄夏川りみ

原曲はTHE BOOMです。
沖縄を描いた原曲を、沖縄の女性歌手がカバーしています。
オリジナルに忠実で、昔からある沖縄民謡のような仕上がりです。
下手にアレンジを加えるよりも曲の魅力をきちんと理解してカバーした方がいいといういい例です。
心の旅GO!GO!7188

ロックバンドGO!GO!7188によるカバー曲です。
原曲の持つ切ない別れの情景を、彼ら独自のパンク風アレンジで力強く表現しています。
2007年7月にリリースされたアルバム『Tora no Ana 2』に収録されており、ファンから高い評価を受けました。
バンドの幅広い音楽性を示す作品として知られ、オリジナルのメロディラインを尊重しつつも、独特のアレンジを加えることで新鮮さを保っています。
恋人との別れや、大切な人との距離感に悩む方に聴いてほしい一曲です。
GO!GO!7188ならではの解釈で、原曲の魅力を再発見できるはずですよ。
Automatic岡村靖幸

恋愛感情の自動的な反応を描いた楽曲を、岡村靖幸さんが独特の歌い方でカバーしています。
原曲の魅力を生かしつつも、完全に岡村さんの曲として生まれ変わった印象ですね。
本作は、宇多田ヒカルさんのデビューシングルとして1998年12月にリリースされ、大きな反響を呼びました。
岡村さんの個性的な解釈により、新たな感情的な深みが加わり、リスナーの心に強く響きます。
R&BとポップスのテイストをMIXしたスタイルで、恋する心の直感的な動きを表現しているので、大切な人との心地よい瞬間を感じたいときにおすすめですよ。
言葉にできないEXILE ATSUSHI

オフコース通算23枚目のシングルとして1982年に発売されました。
2012年に発売されたEXILEの通算9枚目、EXILE ATSUSHIの1枚目のオリジナル・アルバム「EXILE JAPAN/Solo」のSolo / EXILE ATSUSHIの中でATSUSHIがカバーをしています。
ATSUSHIの優しい歌声と曲がマッチしています。
いい日旅立ち鬼束ちひろ

原曲は山口百恵です。
歌詞がリメイクされていますが、全体のイメージは原曲のイメージにとても近く、シンプルな印象です。
強い個性が印象的な鬼束ちひろですが、しっかりと歌詞の意味を理解したうえでの、淡々とした歌い方はとても丁寧に言葉を紡ごうという気持ちが伝わってきます。


