【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(41〜50)
異邦人宮本浩次

エレファントカシマシのボーカルとして活躍する宮本浩次さんが2020年にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』に収録されたのが、久保田早紀さんの代表曲『異邦人』。
原曲はストリングスによるオリエンタルなフレーズが印象的でしたが、このカバーバージョンではそうしたフレーズは少し控えめに、ストレートなロックバラード感を押し出したアレンジが印象的ですね。
原曲とは異なるアプローチで宮本浩次さんらしい1曲に仕上がっています。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(51〜60)
元気を出して島谷ひとみ

竹内まりやが作詞・作曲をした曲で元は薬師丸ひろ子が1984年にリリースした最初のアルバム「古今集」に収録された曲です。
2003年に島谷ひとみ11枚目のシングルとして発売されました。
過去の名曲をポップにアレンジしてカバーするという島谷のスタイルが生かされ、カラフルな仕上がりで、この曲で2003年の紅白歌合戦に2度目の出場を果たしました。
My First KissHi-STANDARD

原曲は「はじめてのチュウ」でアニメ「キテレツ大百科」の主題歌です。
かわいらしいオリジナルを見事に男気のあるパンクサウンドで表現しています。
非常に聴きやすいアレンジのため、結婚式などのBGMとしてよく使われているようです。
千本桜阿部真央

『千本桜』というと、もともとは黒うさPが作詞作曲を手掛けたボカロ楽曲。
和楽器バンドがカバーしたこともあり、普段はボカロを聴かないリスナーにも親しまれている楽曲ですよね。
原曲や和楽器バンドのカバーバージョンでは、和ロック感が全面に押し出されたサウンドワークでしたが、この阿部真央さんのカバーバージョンでは、彼女らしいロックテイストが強めのサウンド作りが印象的。
彼女の力強い歌声もこの曲の雰囲気によく合っていますね!
イメージの詩浜田省吾

師とあおぐアーティスト、吉田拓郎さんへの深いリスペクトから生まれた、浜田省吾さんのカバー作品です。
原曲のフォークな世界観を、海外の実力派ミュージシャンを迎え、重厚なブルースロックへと大胆に再構築。
社会や人間への鋭い眼差しを持つ詩の世界が、浜田さんの熱い歌声と絡み合い、心を揺さぶられたという方は少なくないはずです。
本作は1997年10月、吉田拓郎さんの50歳を祝して制作され、浜田さん自身もハーモニカで参加しています。
人生の壁にぶつかった夜、この骨太なサウンドにじっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
明日へ向かうための何かが見つかるかもしれません。
買物ブギUA

1950年に発表された楽曲を、個性的なボーカルで知られるUAさんがカバーした作品です。
軽快なブギウギのリズムに乗せて、市場での買い物の様子を大阪弁でユーモラスに描写しています。
40品目もの商品名が次々と登場し、「オッサン」と呼びかける掛け合いが印象的ですね。
2010年6月発売のアルバム『KABA』に収録されたこの曲は、UAさんの個性的な歌唱で新たな魅力を引き出しています。
日常の買い物という身近なテーマながら、歌詞の面白さと独特の歌い方で、聴く人を楽しませてくれる一曲です。
突然ZARD

FIELD OF VIEWの2枚目のシングルとして1995年に発売されました。
FIELD OF VIEWの楽曲ではミリオンセラーとなった最大のヒット曲で、作詞を坂井泉水が手掛けたことがきっかけでZARDのアルバム「TODAY IS ANOTHER DAY」にてセルフカバーしました。


