【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
あるミュージシャンが別のミュージシャンの曲をカバーして披露することってありますよね!
アルバムの最後に1曲だけ収録されていたり、テレビ番組で披露されたり、トリビュートアルバムであったり……。
カバーソングには、原曲を歌っているミュージシャンへのリスペクトを込めたうえで、それぞれのミュージシャンによるアレンジがなされていて、聴いていて楽しいですよね。
同じ曲でも歌う人によってこれほど変わるのか!
と驚かされることもしばしば。
この記事では、そんなカバーソングをたくさん紹介していきますね!
原曲に忠実なものから、カバーするミュージシャンの個性が現れたアレンジのものまでさまざまですので、じっくりとお楽しみください。
【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ(51〜60)
シャルル Prod. by キタニタツヤAdo

2025年4月にリリースされたこの楽曲は、バルーンさんによるボカロ曲『シャルル』のカバー。
アルバム『Fall Apart』に収録されています。
耳に残る美しいメロディーラインとエモーショナルなロックサウンドが絶妙にマッチ。
キタニタツヤさん、Adoさんの手腕が光ります。
原曲の持つ切なさや哀愁を残しながらも、独自の解釈で生まれ変わった本作。
心に響く音楽との出会いを求めているすべての方にオススメしたい1曲です。
フレンズデーモン閣下

REBECCAの「フレンズ」をデーモン小暮さんがカバーしています。
デーモンさんは高いキーが出るので、女性ボーカルの曲をカバーしたアルバムを出しています。
この曲もちょっとメタル調に変わっていて新鮮でした。
見上げてごらん夜の星を華原朋美

坂本九の1963年のヒット曲で、原曲は1960年に初演された同名ミュージカルの劇中主題歌で、日本レコード大賞作曲賞受賞した坂本九の代表曲の1つです。
多くのアーティストによってカバーされており、華原朋美は2014年に発売したカバーアルバム「MEMORIES 2 -Kahara All Time Covers-」の中でこの曲をカバーしています。
I LOVE…Crystal Kay

代表曲『恋におちたら』で知られるシンガーのCrystal Kayさんが、キャリア初となるカバーアルバムをリリース、そこに収録されているのがOfficial髭男dismの『I LOVE…』。
原曲はバンドサウンドが印象的で、ヒゲダンらしいノリのいい軽やかなミドルテンポの楽曲なんですが、このカバーバージョンではスローテンポのバラードにアレンジ。
Crystal Kayさんの高い歌唱力と楽曲の世界を表現する力が存分に感じられるんですよね!
クセのない真っすぐに伸びる高音が楽しめるサビは必聴です!
ダンスはうまく踊れない中森明菜

名盤『歌姫』に収録された本作は、中森明菜さんの歌唱力を存分に引き出す楽曲です。
井上陽水さんの深い詩心が込められた歌詞は、孤独や寂しさ、そして内なる葛藤を優しく歌い上げています。
1982年7月に高樹澪さんによってリリースされ、TBS系『金曜ミステリー劇場』の主題歌としても使用された本作。
中森明菜さんは1994年にカバーし、彼女独自の解釈を加えることで、曲の持つ哀愁や情感をさらに引き立てています。
静かな夜に一人で聴きたくなる、心に染み入るような一曲です。
朝がまた来るLittle Glee Monster

1999年にリリースされたドリカムのシングル曲。
今もラジオなどでよく耳にする色あせない名曲ですよね。
バツグンの歌唱力と表現力で年々人気を伸ばしているLittle Glee Monsterが2015年、トリビュートアルバムの『私とドリカム2 -ドリカムワンダーランド2015 開催記念 BEST COVERS-』やライブでカバーしていました。
原曲の晴れやかな世界観はそのままにリトグリなりのフレッシュなハーモニーで、ディスコチックながらちょっぴり落ち着いたムードに。
やはり一人ひとり雰囲気が違うメンバーみなさんそれぞれの歌声の掛け合いが楽しいですね!
他人の関係一青窈

金井克子さんの「他人の関係」を一青窈さんがカバーしています。
金井さんの振り付けもそのまま取り入れられています。
一青窈さんのカバーアルバムにも収録されていますが、シングルとなっているものとアレンジが違います。
squall福山雅治

松本英子2枚目のシングルとして1999年に発売されました。
ドラマ「パーフェクトラブ!」の挿入歌に起用され、福山雅治が作詞・作曲を手掛けました。
1999年に福山雅治14枚目のシングル「HEAVEN/Squall」にてセルフカバーしています。
福山初の楽曲提供であり、セルフカバーは初めてとなった曲です。
ヒゲとボインTRICERATOPS

UNICORNの「ヒゲとボイン」をTRICERATOPSがカバーしています。
この「ヒゲとボイン」は同名のアルバムが発売されています。
アルバムには通常シングル曲が入っていたりしますが、このアルバムに関してはシングル曲なし、書き下ろしの曲が集められていました。
元気を出して島谷ひとみ

竹内まりやが作詞・作曲をした曲で元は薬師丸ひろ子が1984年にリリースした最初のアルバム「古今集」に収録された曲です。
2003年に島谷ひとみ11枚目のシングルとして発売されました。
過去の名曲をポップにアレンジしてカバーするという島谷のスタイルが生かされ、カラフルな仕上がりで、この曲で2003年の紅白歌合戦に2度目の出場を果たしました。


