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文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選

文化祭のなかでも、カラオケ大会は特に盛り上がるイベントではないでしょうか。

普段大勢の前で歌う機会はなかなかないので、歌に自信がある方にとっては、歌唱力を披露する絶好の機会ですよね。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭のカラオケ大会で披露するのにピッタリの楽曲を集めました。

歌うまさんにオススメの高難易度曲から、会場が盛り上がることまちがいなしの人気曲まで幅広くチョイスしましたので、ご自身の音域やキャラクター、イベントのイメージに合わせて選曲してみてください。

思い出に残るステキなステージになることを祈っています。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(21〜30)

はいよろこんでこっちけんと

はいよろこんで / こっちのけんと MV
はいよろこんでこっちけんと

リズミカルなメロディーラインがクセになります!

シンガーソングライターこっちけんとさんが2024年5月にリリースした楽曲で、その中毒性の高い曲調とサビの「ギリギリダンス」がSNSサイトで話題となり、大ヒットしました。

こっちけんとさんが抱える躁鬱病をテーマにした歌詞は、非常に共感性が高い内容。

みんなで歌って盛り上がれる曲をお探しであればぜひ『はいよろこんで』を選んでみてください!

新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)Ado

【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)Ado

長年にわたって愛されている日本の漫画、アニメ作品『ONE PIECE』。

こちらの『新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)』は劇場版のテーマソングでAdoさんが歌っています。

個性的なサビは高音も多く歌いづらいものの、中毒性を秘めており、カラオケでも定番として愛されていますね。

ミドルボイスという地声と裏声の中間を出せる人なら、この楽曲をうまく歌えるので、ぜひ文化祭のカラオケ大会で歌ってみてください。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(31〜40)

BOW AND ARROW米津玄師

米津玄師 Kenshi Yonezu – BOW AND ARROW
BOW AND ARROW米津玄師

疾走感あふれるメロディと力強い歌声が心を打つ青春アンセム!

フィギュアスケートアニメ『メダリスト』のオープニング主題歌として、米津玄師さんが自ら制作を申し出た意欲作です。

挫折を経験した青年と、夢を追いかける少女の物語に寄り添うように、「弓と矢」という象徴的なモチーフを通じて、挑戦と成長、そして支え合いの大切さを表現しています。

2025年1月に制作された本作は、彼が全国ツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」の初日に披露し、会場を熱狂の渦に包み込みました。

目標に向かって進む仲間たちとともに聴きたい、文化祭や学園祭を彩る珠玉の応援ソングです。

窓の中からBUMP OF CHICKEN

キャッチーな音楽性で長年に渡って人気を集め続けているバンド、BUMP OF CHICKEN。

1996年から活動しており、2000年代に入ってからヒットソングを連発し続けていますね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に文化祭のカラオケ大会にオススメしたい作品が、こちらの『窓の中から』。

ロックとポップミュージックがほどよくミックスされた音楽性で、全体を通して爽やかなメロディーにまとめられています。

リリックの内容も可能性を大いに秘めた学生の方にピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.
いつかこの涙がLittle Glee Monster

本格的なボーカルテクニックを武器に、若い世代から人気を集めている女性ボーカルグループ、Little Glee Monster。

初期はブラックミュージックを意識した楽曲が多かったのですが、最近はキャッチーなポップミュージックも歌っていますね。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特に文化祭のカラオケ大会でオススメしたいのが、こちらの『いつかこの涙が』。

仲間とともに成長していくというメッセージがこめられた作品なので、学生にはピッタリな楽曲と言えるでしょう。

水平線back number

2000年代半ばから長年に渡って活躍を続けているバンド、back number。

日本代表するスリーピースバンドの1つで、これまでにいくつもの名曲を残してきました。

カラオケに行くと必ず履歴にback numberの楽曲がありますよね。

今回はその中から、こちらの『水平線』を紹介したいと思います。

2023年にコロナによって開催中止になった2020年のインターハイを目指していた高校生たちに向けて作られた楽曲です。

今の中学生や高校生に通ずる部分がある楽曲なので、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。

ウィーアー!きただにひろし

アニメ『ONE PIECE』の初代オープニングテーマとして知られるこの曲。

1999年11月にリリースされ、テレビアニメだけでなく、映画やゲームの主題歌としても使用されてきました。

きただにひろしさんの熱い歌声が、広大な海への旅立ちを象徴する高揚感あふれるメロディーと見事にマッチしています。

夢を追い求める冒険者の気持ちや、友情、希望に満ちたメッセージが込められているんです。

歌唱力を存分に発揮できる、元気いっぱいの楽曲です。