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文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選

文化祭のなかでも、カラオケ大会は特に盛り上がるイベントではないでしょうか。

普段大勢の前で歌う機会はなかなかないので、歌に自信がある方にとっては、歌唱力を披露する絶好の機会ですよね。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭のカラオケ大会で披露するのにピッタリの楽曲を集めました。

歌うまさんにオススメの高難易度曲から、会場が盛り上がることまちがいなしの人気曲まで幅広くチョイスしましたので、ご自身の音域やキャラクター、イベントのイメージに合わせて選曲してみてください。

思い出に残るステキなステージになることを祈っています。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(21〜40)

新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)Ado

【Ado】新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)Ado

長年にわたって愛されている日本の漫画、アニメ作品『ONE PIECE』。

こちらの『新時代 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)』は劇場版のテーマソングでAdoさんが歌っています。

個性的なサビは高音も多く歌いづらいものの、中毒性を秘めており、カラオケでも定番として愛されていますね。

ミドルボイスという地声と裏声の中間を出せる人なら、この楽曲をうまく歌えるので、ぜひ文化祭のカラオケ大会で歌ってみてください。

窓の中からBUMP OF CHICKEN

キャッチーな音楽性で長年に渡って人気を集め続けているバンド、BUMP OF CHICKEN。

1996年から活動しており、2000年代に入ってからヒットソングを連発し続けていますね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に文化祭のカラオケ大会にオススメしたい作品が、こちらの『窓の中から』。

ロックとポップミュージックがほどよくミックスされた音楽性で、全体を通して爽やかなメロディーにまとめられています。

リリックの内容も可能性を大いに秘めた学生の方にピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.
いつかこの涙がLittle Glee Monster

本格的なボーカルテクニックを武器に、若い世代から人気を集めている女性ボーカルグループ、Little Glee Monster。

初期はブラックミュージックを意識した楽曲が多かったのですが、最近はキャッチーなポップミュージックも歌っていますね。

そんな彼女たちの楽曲のなかでも、特に文化祭のカラオケ大会でオススメしたいのが、こちらの『いつかこの涙が』。

仲間とともに成長していくというメッセージがこめられた作品なので、学生にはピッタリな楽曲と言えるでしょう。

水平線back number

2000年代半ばから長年に渡って活躍を続けているバンド、back number。

日本代表するスリーピースバンドの1つで、これまでにいくつもの名曲を残してきました。

カラオケに行くと必ず履歴にback numberの楽曲がありますよね。

今回はその中から、こちらの『水平線』を紹介したいと思います。

2023年にコロナによって開催中止になった2020年のインターハイを目指していた高校生たちに向けて作られた楽曲です。

今の中学生や高校生に通ずる部分がある楽曲なので、カラオケで歌えば大いに盛り上がるでしょう。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(41〜60)

ドライフラワー優里

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワー優里

10代から大人まで、多くの世代から人気を集めているシンガーソングライター、優里さん。

YouTuberとしても活躍しているということもあり、常に何かと話題に上がっていますね。

こちらの『ドライフラワー』はそんな彼の最大のヒットソング。

内容はオーソドックスなラブソングで、メロディーも日本人にはウケの良いシンプルなポップミュージックに仕上げられています。

彼のようにシャウトを効かせたいなら、限界ギリギリくらいのキーに合わせるのがオススメです。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

感動的なメロディーと心が救われる歌詞が特徴の、いきものがかりによる楽曲です。

2010年にリリース、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされました。

真っすぐに感謝の気持ちを表現した作品で、卒業式や記念行事でもよく使われています。

オリコンチャートで2位を記録し、第52回日本レコード大賞では優秀作品賞を受賞。

2013年度の高校音楽教科書にも掲載されるなど、幅広い世代に愛されているんです。

友だちや家族、恩師への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょう。