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文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選

文化祭のなかでも、カラオケ大会は特に盛り上がるイベントではないでしょうか。

普段大勢の前で歌う機会はなかなかないので、歌に自信がある方にとっては、歌唱力を披露する絶好の機会ですよね。

そこでこの記事では、文化祭や学園祭のカラオケ大会で披露するのにピッタリの楽曲を集めました。

歌うまさんにオススメの高難易度曲から、会場が盛り上がることまちがいなしの人気曲まで幅広くチョイスしましたので、ご自身の音域やキャラクター、イベントのイメージに合わせて選曲してみてください。

思い出に残るステキなステージになることを祈っています。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(41〜50)

星月夜由薫

由薫 – 星月夜(Official Music Video)
星月夜由薫

2023年2月に配信リリースされ、テレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』の主題歌として起用されました。

アルバム『Brighter』に収録、ONEOKROCKのToruさんがプロデュースを手がけています。

本作は、大切な人との再会を願う気持ちを歌った曲。

由薫さんの透き通った歌声で、切ない恋心を表現しています。

星空の下で裸足で駆けているイメージ湧いてきますね。

カラオケ大会で歌うなら、由薫さんの繊細なボーカルワークを意識しながら、心を込めて歌ってみましょう。

文化祭のカラオケ大会におすすめ!歌唱力をアピールできる名曲を厳選(51〜60)

残響散歌Aimer

Aimer「Zankyosanka」MUSIC VIDEO(Demon Slayer:Kimetsu no Yaiba Entertainment District Arc Theme Song)
残響散歌Aimer

独特の声質で人気を集めるシンガーソングライター、Aimerさん。

彼女の裏声は妙な中毒性がありますよね。

そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『残響散歌』。

大ヒットを記録したアニメ『鬼滅の刃』のテーマソングとして使用された楽曲で、キレの良いポップミュージックに仕上げられています。

裏声を多く用いるため、それなりの歌唱力が必要です。

歌いこなせれば、文化祭も大いに盛り上がると思うので、ぜひ挑戦してみてください。

夜に駆けるYOASOBI

YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video
夜に駆けるYOASOBI

大人から子供まで多くの層から愛されているユニット、YOASOBI。

現在の日本のエレクトロなポップミュージックのブームを作ったユニットで、2023年に入ってからも活躍を続けています。

こちらの『夜に駆ける』はそんな彼女たちの代表的な作品。

ポップかつキュートでありながら、切なさも感じさせるメロディーとリリックが特徴で、日本でメガヒットを記録しました。

もちろん、文化祭でも大いに盛り上がる楽曲なので、ぜひチェックしてみてください。

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

男女混合の4人組ポップロックバンド、緑黄色社会。

2010年代半ばから活躍していますが、特に2020年代に入ってからの活躍がすさまじいため、ご存じの方も多いと思います。

そんな緑黄色社会の楽曲のなかでも、特に文化祭のカラオケ大会にオススメしたい作品が、こちらの『Mela!』。

彼らが得意としている爽やかでノリの良いメロディーにまとめられているので、盛り上がりを重視した文化祭においては、うってつけの楽曲と言えるでしょう。

ひこうき雲松任谷由実

松任谷由実 – ひこうき雲 (Yumi Arai The Concert with old Friends)
ひこうき雲松任谷由実

心に響く歌声と深い情感が魅力の1曲です。

松任谷由実さんの楽曲で、ジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌にも選ばれました。

失われた命への思いや、夢を追い続けることの尊さを繊細に表現しています。

幼い頃の純粋さや、自由への憧れが美しいメロディーに乗せて歌われおり、聴く人の心に深く残るんですよね。

歌唱力を存分に発揮できる名曲だと思いますので、情感を込めて歌ってみてください。

おわりに

文化祭のカラオケ大会にオススメの曲を紹介しました。

歌うまさんにオススメの難しい曲をはじめ、知名度が高く盛り上がる曲もたくさんありましたね!

特にテクニックを必要とする楽曲は、うまく歌えれば大盛りあがりまちがいなしですので、ぜひたくさん練習して文化祭のステージで披露してみてくださいね!