【文化祭・学園祭のテーマ】インパクト大のおすすめフレーズを厳選!
文化祭や学園祭で、毎年掲げられるスローガン。
インパクトのある言葉は、文化祭をいっそう盛り上げてくれますが、「みんなが一致団結できるようなテーマがいい」「おもしろいものがいい」など、決めるのにも一苦労ですよね。
そこで、この記事ではオススメの文化祭テーマを集めました。
端的でかっこいいテーマから、名言のパロディでウケも狙えるテーマ、英語のおしゃれなテーマまで、幅広くピックアップしていますので、ぜひテーマ選びの参考にしてくださいね!
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英語/外国語編(1〜20)
Everybody has talent
1980年代から1990年代に活躍し、バスケットボールの人気に貢献したマイケル・ジョーダンさん、その実績などからバスケットボールの神様とも呼ばれる、バスケットボールの歴史に名を残す偉大な人物です。
そんな才能にあふれたマイケル・ジョーダンさんが残した、それぞれが持つ才能について言及すした名言です。
「誰もが才能を持っている」という意味で、誰もが何かの才能を持っていることを伝えつつ、その才能を発揮するためには努力も大切だということを教えてくれます。
自分を信じる心を奮い立たせて、前へと進むポジティブな気持ちを強調してくれるようなフレーズですね。
Go for it

文化祭の本番をむかえるまでには、さまざまな努力や準備を重ねてきたかと思います。
そんな積み重ねてきた努力を信じる気持ちや、本番にむけての強い意志が伝わってくるようなフレーズです。
「思い切ってやってみる」や「それいけ」などの意味でつかわれることが多く、強く背中を押してくれるようなイメージですね。
応援の言葉としても定番で、仲間との協力や絆などがイメージされるところもポイントです。
それまでの努力も含めて肯定してくれるような、ポジティブなイメージが伝わってきます。
Hope trumps all

自分が積み重ねたものを信じる気持ち、心を強く持つことが、挑戦する場面では大切です。
そんな挑戦への不安によりそい、心の中の希望を奮い立たせるような言葉で、文化祭への気持ちを高めていきましょう。
「希望はあらゆるものに対する切り札だ」という意味の言葉で、スポーツの場面などでは、まわりに語りかける形で使われることも多いですね。
希望さえ手放さなければ、何度でも挑戦が可能だということ、希望を持って一歩を踏み出していこうという力強さが伝わってきます。
Imagination rules the world

フランス革命の時期に活躍した偉人、ナポレオン・ボナパルトが残した名言です。
「想像力が世界を支配する」という意味が込められた言葉で、現状を打ち破ろうとする力強さが伝わります。
現状を受け入れるのではなく、理想を思い描くことが世界を変えるための力になるという、強いエネルギーが感じられるフレーズですね。
理想をイメージして、楽しい空間を作り上げようとする、文化祭のスローガンにもピッタリのフレーズではないでしょうか。
Step by Step

文化祭という大きなイベントを成功させるためには、それまでの準備を着実に進めていくことが何よりも重要です。
そんな日々の積み重ねがあるからこそ、その先の成功が待っているということを伝えてくれるようなフレーズです。
「一歩ずつ着実に」という意味を持っている言葉で、努力の積み重ねにやさしく寄りそってくれます。
準備期間には本番への不安によりそい、本番ではそれまでに重ねてきた準備の思い出を思い出させてくれるようなフレーズですね。
The sky is the limit

本番をむかえるまでに積み重ねてきた準備、それをしっかりと発揮することが、文化祭には大切ですよね。
それぞれが思う限界を突破するほどの勢いで突き進んでいくことが、イベントを成功に近づけ、限られた時間を充実させることにもつながっていきます。
そんな突き進む心を奮い立たせるようなフレーズ、限界をこえようとする勢いが感じられることわざです。
直訳すると空の限界という意味ですが、空はどこまでも続いていくということで、「可能性は無限大」という意味で使われています。