【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】
インスタントラーメンの大定番である日清のカップヌードルは、コンビニやスーパーでもよく目にする商品ですよね!
カップヌードルのCMは、ドラマ仕立てのものや歌詞をカップヌードルにまつわるものした替え歌を使ったユーモアたっぷりなものなど、とてもこだわりの多いCMが魅力です。
そうしたCMには洋邦問わずさまざまな楽曲が使用されています。
最新のCMで使用された楽曲から昔のCM曲までピックアップしたので、ぜひこの機会にいろいろな曲を聴いてみてください。
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【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】(11〜20)
スキスキスー細川ふみえ


中毒性の高いCM、「具がスキスー」篇と「続・具がスキスー」篇。
こちらは細川ふみえさんの楽曲『スキスキスー』の替え歌に合わせて、シュールなキャラクターたちが踊ります。
ユニークな合いの手も聴きどころですよ。
オリジナル楽曲

カップヌードル 辛麺を紹介するオリジナルの楽曲に合わせて、ピスタチオのふたりをモデルにしたフィギュアがダンスする、不思議な世界観のCMです。
解散したピスタチオが再びそろったことは印象的ではありますが、それがこの形というところで、じわじわと笑いがこみあげてきますね。
独特なリズム感のオリジナル楽曲が、ピスタチオの持ちネタでもある表情を、よりユニークに伝えてくれます。
風を感じて浜田省吾

浜田省吾7枚目のシングルとして1979年に発売されました。
なかなかタイアップが決まらずボツになった経緯からCMソングに嫌悪感を示していて、最後に来た依頼が、日清食品『カップヌードル』のCM曲だったそうです。
この曲で浜田省吾の名が全国に知られることになりました。
そして僕は途方に暮れる大澤誉志幸

大沢誉志幸5枚目のシングルとして1984年に発売されました。
同年発売のアルバム『CONFUSION』からの2番目のシングルカット曲です。
もともとは鈴木雅之に提供するために作られた曲だったそうです。
日清カップヌードルのCMソングに起用されました。
Virtual InsanityJamiroquai


2010年に放送されていた替え歌CMシリーズである「この味は世界に一つ」として放送されていたCMです。
1996年リリースのジャミロクワイの代表作『Virtual Insanity』の替え歌を用いたCMで、当時衝撃を受けた方も多いはず。
また有名なMVの映像が用いられており、このCMがキッカケでこの曲に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
風を感じて浜田省吾

浜田省吾さんにとって初のヒット作となった名曲です。
1979年7月に発売された本作は、日清食品「カップヌードル」のCMソングに起用されました。
CMソングに強い抵抗感があったという浜田さんですが、このタイアップが結果的に彼の音楽を多くの人に届ける大きなきっかけになったといわれています。
「生き方は決して一つじゃないんだ」という、型にはまらない自由な生き方を肯定する力強いメッセージが、当時の若者の心に深く響いたのでしょう。
窮屈さを感じたとき、この曲を聴けば心がふっと軽くなるかもしれませんね。
【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】(21〜30)
顔ドン眉村ちあき

株式会社会社じゃないもんの代表取締役社長を務め、独特のテーマやワードセンスをキャッチーなメロディーに乗せた楽曲で注目を集めているシンガーソングライター・眉村ちあきさんの楽曲。
別れた後の男女の心情の違いを歌った『顔ドン』を、日清カップヌードルのCMソング用に替え歌されたナンバーです。
オリジナルのキャッチーさはそのままにカップヌードルに関連した歌詞が乗っており、眉村ちあきさん本人が歌っていることから最初からこれだったんじゃないかと思わせる完成度となっています。
一度聴いたら耳から離れない強烈なインパクトを持った、中毒性のある楽曲です。





