【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】
インスタントラーメンの大定番である日清のカップヌードルは、コンビニやスーパーでもよく目にする商品ですよね!
カップヌードルのCMは、ドラマ仕立てのものや歌詞をカップヌードルにまつわるものした替え歌を使ったユーモアたっぷりなものなど、とてもこだわりの多いCMが魅力です。
そうしたCMには洋邦問わずさまざまな楽曲が使用されています。
最新のCMで使用された楽曲から昔のCM曲までピックアップしたので、ぜひこの機会にいろいろな曲を聴いてみてください。
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【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】(11〜20)
Virtual InsanityJamiroquai


2010年に放送されていた替え歌CMシリーズである「この味は世界に一つ」として放送されていたCMです。
1996年リリースのジャミロクワイの代表作『Virtual Insanity』の替え歌を用いたCMで、当時衝撃を受けた方も多いはず。
また有名なMVの映像が用いられており、このCMがキッカケでこの曲に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
スキスキスー細川ふみえ


中毒性の高いCM、「具がスキスー」篇と「続・具がスキスー」篇。
こちらは細川ふみえさんの楽曲『スキスキスー』の替え歌に合わせて、シュールなキャラクターたちが踊ります。
ユニークな合いの手も聴きどころですよ。
倍倍FIGHT!CANDY TUNE


CANDY TUNEのメンバーが砂浜でイカの風船を割ろうと奮闘する不思議な世界観の、本当にシーフードヌードルのアピールになっているのかという疑問も感じるようなCMです。
風船が割れないところに吉田沙保里さんが登場、リズミカルに風船を割っていく姿で、不思議さがさらに際立っています。
そんな独特な世界観の中で明るく歌われている楽曲が、このために歌詞がアレンジされたCANDY TUNEの『倍倍FIGHT!』です。
弾むようなサウンドとかわいらしい歌声で、シーフードヌードルと夏のレッドシーフードの魅力をアピールしています。
オリジナル楽曲

カップヌードル 辛麺を紹介するオリジナルの楽曲に合わせて、ピスタチオのふたりをモデルにしたフィギュアがダンスする、不思議な世界観のCMです。
解散したピスタチオが再びそろったことは印象的ではありますが、それがこの形というところで、じわじわと笑いがこみあげてきますね。
独特なリズム感のオリジナル楽曲が、ピスタチオの持ちネタでもある表情を、よりユニークに伝えてくれます。
風を感じて浜田省吾

浜田省吾7枚目のシングルとして1979年に発売されました。
なかなかタイアップが決まらずボツになった経緯からCMソングに嫌悪感を示していて、最後に来た依頼が、日清食品『カップヌードル』のCM曲だったそうです。
この曲で浜田省吾の名が全国に知られることになりました。
そして僕は途方に暮れる大澤誉志幸

大沢誉志幸5枚目のシングルとして1984年に発売されました。
同年発売のアルバム『CONFUSION』からの2番目のシングルカット曲です。
もともとは鈴木雅之に提供するために作られた曲だったそうです。
日清カップヌードルのCMソングに起用されました。
【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】(21〜30)
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith

20001年にロックの殿堂入りを果たし、現在も世界中のアーティストに影響を与え続けているアメリカ出身のロックバンド・エアロスミスの楽曲。
日清カップヌードルのCM「HUNGRY DAYS 最終回」篇に起用されたほか、映画『アルマゲドン』の主題歌としても世界的に有名なナンバーです。
イントロから壮大さを感じさせるアレンジと、スティーヴン・タイラーさんの唯一無二の歌声が心を震わせますよね。
自身初となる全米シングルチャート1位を獲得したのも納得の、ドラマチックなロックバラードです。