【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】
インスタントラーメンの大定番である日清のカップヌードルは、コンビニやスーパーでもよく目にする商品ですよね!
カップヌードルのCMは、ドラマ仕立てのものや歌詞をカップヌードルにまつわるものした替え歌を使ったユーモアたっぷりなものなど、とてもこだわりの多いCMが魅力です。
そうしたCMには洋邦問わずさまざまな楽曲が使用されています。
最新のCMで使用された楽曲から昔のCM曲までピックアップしたので、ぜひこの機会にいろいろな曲を聴いてみてください。
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【カップヌードルのCM】人気のCM曲。歴代CMソング【2025】(41〜50)
ハングリー・プライドマキシマム ザ ホルモン


こちらは青春アニメのような作風が話題となった「HUNGRY DAYS」シリーズの『ONE PIECE』コラボCMの一つです。
『ONE PIECE』登場キャラクターたちが運動会の騎馬戦に参加する様子が描かれており、臨場感があってとても見応えのある作品に仕上がっています。
人気キャラがどんどん登場するので、原作ファンの方にはたまらない映像だと思います。
また、BGMにはマキシマム ザ ホルモンの『ハングリー・プライド』が起用。
重厚でラウドなロックサウンドに個性的な歌詞が合わせられ、唯一無二の世界観が作り上げられているんですよね。
このCMではキャラクターたちのセリフがメインで楽曲は聴こえづらいので、ぜひMVなどで楽曲も聴いてみてくださいね。
太陽と埃の中でCHAGE and ASKA

CHAGE&ASKA26枚目のシングルとして1991年に発売されました。
アルバム『SEE YA』からのリカットで、コンサートツアーで人気となり、シングルカットされた曲です。
日清食品「カップヌードル レッドゾーン」CMソングのタイアップが付いた名曲です。
ハングリー・プライドマキシマム ザ ホルモン

こってりなのにカロリーが低いというこの商品「コッテリーナイス」のCM。
この商品のアウトサイダー広告代理人としてマキシマムザ亮君が就任、腹ペコ(マキシマムザホルモンのファンの愛称)が800人も集められて撮影、編集作業もりょっくん本人が手掛けました。
未発表曲の『ハングリープライド』が使用されています。
早く全部聴きたい、そしてライブで観たいですね!
キン肉マン Go Fight!串田アキラ

年を取って、体のことが気になり出したキン肉マンとテリーマンが登場するカップヌードルPROのCMです。
「糖質と塩分は抑えてタンパク質はたくさん摂りたい……」と語る2人のもとに新しくなったカップヌードルPROが登場し、その要望をかなえられることがアピールされています。
原作にはないおじさんになった2人の姿がおもしろい、ユーモアのある演出ですね。
Only YouTHE PLATTERS

1955年にアメリカ合衆国で発表されたThe Plattersの楽曲です。
全米でミリオンセラーを記録した曲で、1973年に映画『アメリカン・グラフィティ』の挿入歌に起用された後、日清食品の「カップヌードル」のCMで「オンリー湯」とお湯が出て来る映像で一躍有名になりました。
カノン

人気すぎて生産が追いつかずに一時販売中止となってしまったほどの売れ行きのカップヌードル味噌。
そのCMなのですが、味噌蔵で自称世界初のバーチャルYouTuberでのキズナアイが出演していることでも話題です。
世界中で愛される曲「カノン」を味噌にかけて和風にアレンジがしてあり琴や尺八の音色が美しいカノンが使用されています。
ff (フォルティシモ)HOUND DOG

現在ではバラエティー番組にも数多く出演しているロックシンガー・大友康平さんを中心としたロックバンド・HOUND DOGの10作目のシングル曲。
1985年の日清カップヌードルのCMソングとして起用された楽曲で、ライブにおいてはファンが合唱するのが恒例となっているなど、HOUND DOGの代表曲として知られていますよね。
また、2016年にはJAバンクのCMで大友康平さん自身による替え歌が起用されるなど、現在でもさまざまな場所で耳にすることも多いのではないでしょうか。
サビのキャッチーさはもちろん、印象的なイントロでもテンションが上がる、往年の名曲です。