ディープハウスの名曲。おすすめの人気曲
「落ち着いたハウスミュージックを聴きたい」「渋いクラシックを探している」「最新のアンダーグラウンドなディープハウスが聴きたい」そんなご要望にお答えするため、ディープハウスの人気曲、シーンのターニングポイントとなった名曲をリサーチしました。
当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に人気のものを選び、クラブDJの私がオススメする曲を新旧交えながらご紹介します。
基本的には、シーンの誕生から40年以上立つハウスミュージックですが根本は変わりません。
だからこそ根強いファンも多く、アンダーグラウンドシーンでは今でも人気があります。
どうぞご覧ください!
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ディープハウスの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
New Jersey DeepThe Black Science Orchestra

ディスコやレアグルーヴを英国流に昇華させたサウンドで知られる、ブラック・サイエンス・オーケストラ。
アシュリー・ビードルさんらが手掛けた本作は、深く心地よいグルーヴが魅力的なディープハウスです。
空間を漂うようなシンセストリングスの美しい響きは、きらめく都会の夜景を眺めているような、少し切なくもロマンチックな気持ちにさせてくれますよね。
この作品は、1994年に発表されたEP『The Altered States EP』に収録された一曲。
1976年の名曲『Funkanova』の雰囲気を巧みに再構築した、洗練されたサウンドデザインも見事です。
一人で静かにお酒を楽しむ夜や、大切な人と過ごすムーディーな時間に聴けば、その空間をより一層特別なものにしてくれそうですよね。
Earthlings XDanny Howells

テックハウスやミニマルにも通じる、グルーヴです。
パッと聞いただけではわからないですが、計算され尽くしたフロアユースな展開で、ディープなムードをフロアに作り出すことができます。
2018年に大ヒットし、フロアヒット。
ビルドアップに大いに貢献したディープハウスといえます。
So Long feat. Jem Cooke (Audiojack Remix)Jem Cooke, Made By Pete Audiojack

テックハウス、ディープハウスのベテラン、フロアヒットを量産するジェームス・ライアルさんとリチャード・バーキンショーさんからなるオーディオジャックのリミックスがよく効いています。
グルーヴはテックハウスに限りなく近いですが、原曲が非常にモダンなディープハウスを元にしているので、今回セレクトしました。
派手なブレイクがなく、どこかミステリアスで上がりきらない感じが今風です。
Space Cowboy (David Morales Classic Club Remix)Jamiroquai

ジャミロクワイの名曲『Space Cowboy』。
日本でも人気のある曲なので、ご存じの方は多いと思います。
こちらの『Space Cowboy (David Morales Classic Club Remix)』はそんなジャミロクワイの曲を、アメリカ出身のDJであるデヴィッド・モレラスさんがリミックスしたものです。
めちゃくちゃアレンジが加えられているので、原曲の雰囲気はあまりありません。
その分、新しい楽曲のように聴こえるので新鮮だと思いますよ!
Another World (Andre Lodemann Mix)Joey Negro pres Akabu

イギリスのベテランDJであるジョーイネグロさんの名曲『Another World (Andre Lodemann Mix)』。
ハウスミュージックを聴き慣れていない方にとってディープハウスは敷居が高いと思います。
『Another World (Andre Lodemann Mix)』はそんなイメージを取り払ってくれるほど、聴きやすいサウンドに仕上げられています。
インパクトはそこまで強くないのですが、その分BGMとして聴くにはうってつけの楽曲です。
Souffles H (King Street Club Mix)Mondo Grosso

1993年のデビュー以降、日本を代表する音楽家として世界的な評価も高い大沢伸一さんの数ある仕事の中でも、MONDO GROSSO名義の活動はとくに有名ですよね。
もともとはバンドとしてスタートしたMONDO GROSSOで、大沢さんはリーダー兼ベーシストとして活躍していましたが、後に大沢さんのソロ・プロジェクトへと移行します。
今回紹介している楽曲『SOUFFLES H』は1995年にリリースされたジャジーな香りが濃厚なインストゥルメンタル・ナンバーで、全編に渡って鳴り響くフルートの音色が印象的。
ブルックリン出身の人気プロデューサー兼DJのジョー・クラウゼルさんがリミックスしたバージョンがとくに高い人気を誇っています。
アシッド・ジャズに興味がある方にも、ぜひ聴いてほしい名曲ですよ。
Envision (Argy Vocal Mix)Osunlade

若干17歳にしてプロとしての活動を始め、今やディープハウス・シーンの重鎮にまで上り詰めた感のあるオスンラデさん。
そのアフリカン・スタイルなルックスも強烈で個性的な彼は、多くのヒット曲を生み出しただけでなく、人気のレーベルYoruba Recordsの主催者でもあり、シーンを語る上では欠かせない存在です。
そんなオスンラデさんが2011年にリリースして、大ヒットを記録したシングル曲『ENVISION』を紹介します。
本人による黒いボーカルとクールなトラックがカッコいいアフロ・ディープハウスとなっているオリジナル・バージョンはもちろん、ギリシャ人プロデューサーARGYさんによるリミックス版も、また違った味わいを楽しめますよ。
Only Love Can Break Your Heart (Masters At Work Mix)Saint Etienne

ハウスラバーにはおなじみの伝説的ユニット、マスターズ・アット・ワークの大ネタリミックス。
原曲のセイント・エティエンヌがガバーしたニール・ヤングさんの名曲。
もはや3重のカバーやエディットに混乱してしまいそうですが、時代を超えて語り継がれる音楽とはこういう事を言うのかもしれませんね。
姿形は変わってしまっていますが、その他にもニキータ・ウォーレンの「I Need You」を大胆にもサンプリングしてしまうなど、彼らにしか出来ないマッシュアップセンス。
それでいて派手すぎないところがポイントですね!
The Secret Buddha (Soledrifter Dub)Ugur Soygur

イスタンブールを拠点に活動する、ウーグ・ソイルッシュさんが手がけたトラックをMadhouseやSimma Blackで活躍する、ソレドリフテさんによるダブミックス。
ダブミックスと言っても、レゲエや、ダブテクノのようなスペーシーさはなく、クリアなリミックスとなっています。
彼はエンジニアとしてもマルチに活躍しています。
Deep BurntPepe Bradock
やっぱりダンスミュージックなので、ハウスミュージックは品がないとまでは言いませんが、なかなか上品なトラックは少ないジャンルだったりしますが、このトラックは別格ですね。
とても上品です。
そこに入るのは鋭くワイルドなボイスサンプリング。
その2つのギャップがまた素晴らしく、引き立てているように感じます。
これは名曲の予感ですね!
おわりに
ディープハウスの深い余韻と魅力的なグルーヴは、今もなお音楽シーンを魅了し続けています。
ゆったりとした時間の中で心地よく響くディープハウスの世界は、あなたの音楽ライフに新たな彩りを添えてくれることでしょう。
この機会にぜひ、洋楽の新たな扉を開いてみてください。



