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【ドリカムベスト】DREAMS COME TRUEの名曲&人気曲

1990年代から2010年代にかけてヒット曲を数多く届け、国民的な人気を得たレジェンドユニットのDREAMS COME TRUE。

4年に一度おこなわれる巨大ライブのドリカムワンダーランドや、参加型イベントのドリカムディスコといったお祭り感も特徴ですよね。

結婚式でも耳にするラブソングや日本中を勇気づけた応援歌をはじめ、若い世代にも親しまれる『大阪LOVER』などの遊び心あふれる楽しい曲も魅力です。

この記事では、そんなドリカムの名曲を特集していきます!

【ドリカムベスト】DREAMS COME TRUEの名曲&人気曲(41〜50)

めざめDREAMS COME TRUE

いいなCM ネスカフェ ドリカム 「45年目のダバダ」篇

コーヒーのCMといえばこの曲を思い浮かべる方が圧倒的に多いのではないでしょうか?

もともとは伊集加代さんの『めざめ』という曲ですが、今回はドリカムがカバーしています。

曲中のスキャットで登場する「ダバダ」という名前でも呼ばれることが多いこの曲は、ネスカフェのCMでは多くのアーティストにカバーされています。

【ドリカムベスト】DREAMS COME TRUEの名曲&人気曲(51〜60)

この街でDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「この街で」
この街でDREAMS COME TRUE

「この街で」はDREAMS COME TRUEの51枚目のシングルとなり、2013年の12月11日に発売されました。

この曲はイオンとDREAMS COME TRUEのコラボレーションソングでクリスマスの時期にイオンで流れていた曲です。

朝がまた来るDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「朝がまた来る」
朝がまた来るDREAMS COME TRUE

フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』のために書き下ろされた、DREAMS COME TRUEの名曲が『朝がまた来る』です。

アップテンポに流れていくメロディと、ソウルフルな吉田美和さんの歌唱が存分に味わえる楽曲ですよね!

ドラマともリンクする歌詞がリアルで心を動かされるのではないでしょうか。

テンポが良く、カラオケで軽く披露するのにもオススメです。

あなたが笑えばDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – あなたが笑えば(from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
あなたが笑えばDREAMS COME TRUE

東日本大震災直後に書かれたDREAMS COME TRUEの『あなたが笑えば』は、すべての人に元気と勇気を与えてくれるナンバーですよね!

2011年に観月ありささんに提供するために作られた曲でもあり、「こんな時代だからこそ笑顔で」、「観月さんが笑顔でいればみんなが元気になれる」というダブルミーニングが盛り込まれているそうです!

ふとした時に口ずさめるような、ドリカムの中でも難易度の高くない楽曲ですので、カラオケでは元気いっぱいに披露してみてはいかがでしょうか?

ア・イ・シ・テ・ルのサインDREAMS COME TRUE

アイシテルのサイン~わたし達の未来予想図~
ア・イ・シ・テ・ルのサインDREAMS COME TRUE

ブレーキランプ5回点滅ア・イ・シ・テ・ルのサインという有名な歌詞は未来予想図Ⅱのものですが、この曲は「未来予想図」および「未来予想図II」のカップルの“今”を思い描いて作られた曲だそうです。

ドリカムの曲は結婚式にぴったりです。

24/7DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – 「24/7 ーTWENTY FOUR SEVENー」
24/7DREAMS COME TRUE

のっけからパンチのあるメロディが印象的な、ドリカム流ハードファンクともいえるナンバー。

歌詞も多く韻を踏んでいたり、どちらかと言うと「元気になる」「沁みる恋愛」の曲が多いドリカムにあっては異色の「かっこいい系」ナンバーではないでしょうか。

ちなみに「24/7」とは「24時間週7日間」の意であって、7分の24拍子という超エキセントリック・リズムな訳ではありません。

The signs of loveDREAMS COME TRUE

結婚式プロフィールビデオ ~ドリカム「The signs of love」にのせて~.mpg
The signs of loveDREAMS COME TRUE

17thシングル「サンキュ.」のカップリング曲で映画SWAN PRINCESSの主題歌であるETERNITYのアレンジですが歌詞の内容は異なっています。

片想いが恋に変わる瞬間のときめきを描いた歌詞はとてもよくできており、かなりファンに人気の曲なのですがなぜかライブではあまり演奏されないレアな曲となっています。