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【グリーグの名曲、人気曲】ノルウェーの自然を感じられる作品たち

ノルウェーの民族音楽からアイデアを得て、国民楽派の作曲家として注目されたエドヴァルド・グリーグ。

数々の名曲を残し、没後も後世にその名前をとどろかせました。

グリーグの作品は、ノルウェーの自然豊かな風景を連想させる美しい作品が多くあります。

本記事では、そんなグリーグの名曲、人気曲を紹介します。

ピアノ曲や歌曲、管弦楽曲や吹奏楽曲などさまざまなジャンルの作品があるので、クラシックに馴染みがある方もそうでない方も、ぜひ一度彼の作品に触れてみてください!

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【グリーグの名曲、人気曲】ノルウェーの自然を感じられる作品たち(1〜10)

ピアノ協奏曲イ短調 作品16Edvard Grieg

グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第一楽章
ピアノ協奏曲イ短調 作品16Edvard Grieg

グリーグの代表作であるこちらの曲は、ピアノ協奏曲のなかでもかなり人気の高い作品です。

冒頭の旋律は、一度は聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?

第1楽章では力強いテーマが展開され、第2楽章では叙情的な美しさが際立ちます。

フィナーレでは明るく華やかな旋律が楽曲を締めくくり、北欧の魅力が存分に詰まっていますね。

1868年、グリーグが25歳の時に作曲されたこの作品は、ノルウェーの自然や文化を見事に表現しています。

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    「ペール・ギュント」第1組曲「山の魔王の宮殿にて」作品46-4Edvard Grieg

    グリーグ:《ペール・ギュント》第1組曲 「山の魔王の宮殿にて」 (PeerGynt Suite No.1 “In the Hall of the Mountain King” )
    「ペール・ギュント」第1組曲「山の魔王の宮殿にて」作品46-4Edvard Grieg

    この楽曲は、ペール・ギュントが山の中でトロールの王に出会った時の曲です。

    冒頭に金管の低音部が響き、トロールの王が出現した様子が見えます。

    その後の四分音符のリズムはまるで足音のよう。

    次第に不気味な旋律が奏でられ、魔王を彷彿とさせています。

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      抒情小曲集「夏の夕べ」作品71-2Edvard Grieg

      Edvard Grieg – Sommeraften(Summer Evening) グリーグ 夏の夕べ 抒情小曲集Op.71-2
      抒情小曲集「夏の夕べ」作品71-2Edvard Grieg

      夏の夕暮れの様子が綺麗に表現された楽曲。

      日が暮れ、徐々に月が出てくる様子が、冒頭より表現されています。

      ピアノが音階的に下降してくる技法は、まるで月の光がキラキラと照らしているよう。

      それは後半になると一層大きく奏でられ、満月の夜を想像させてくれます。

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        【グリーグの名曲、人気曲】ノルウェーの自然を感じられる作品たち(11〜20)

        ヴァイオリンソナタ第3番ハ短調 作品45Edvard Grieg

        グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ短調,Op.45 1. アレグロ・モルト・エド・アパッショナート Pf.宮本聖子:Miyamoto,Seiko Vn.馬渕清香:Mabuchi,Sayaka
        ヴァイオリンソナタ第3番ハ短調 作品45Edvard Grieg

        グリーグのヴァイオリンソナタのなかで最も人気の高い作品で、現在でも多く演奏されています。

        いきなり勢いの良いパッセージから始まり、中間部からはヴァイオリンの柔らかい響きによって、愛らしい表現となっています。

        1887年に初演されたときは、グリーグ本人がピアノを弾いたそう。

        伝統的なソナタの形式を使って書いた最後の作品です。

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          組曲「ホルベアの時代より」 作品40Edvard Grieg

          バロック時代の音楽様式を取り入れつつ、グリーグらしい抒情性が光る5つの楽章からなる作品です。

          活気あふれる前奏曲、穏やかなサラバンド、フランス風のガヴォットとミュゼット、宗教的な深みを湛えたアリア、そして快活なリゴドンと、バラエティに富んだ構成となっています。

          1884年12月7日に初演されたこの曲は、ピアノ独奏版と弦楽合奏版があり、どちらもグリーグ自身の手によるものです。

          ノルウェーの自然を思わせる美しい旋律と、バロック音楽の形式美が見事に融合した本作は、クラシック音楽ファンはもちろん、バロック音楽に興味のある方にもオススメですよ!

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