RAG MusicClassic
素敵なクラシック

【グリーグの名曲、人気曲】ノルウェーの自然を感じられる作品たち

ノルウェーの民族音楽からアイデアを得て、国民楽派の作曲家として注目されたエドヴァルド・グリーグ。

数々の名曲を残し、没後も後世にその名前をとどろかせました。

グリーグの作品は、ノルウェーの自然豊かな風景を連想させる美しい作品が多くあります。

本記事では、そんなグリーグの名曲、人気曲を紹介します。

ピアノ曲や歌曲、管弦楽曲や吹奏楽曲などさまざまなジャンルの作品があるので、クラシックに馴染みがある方もそうでない方も、ぜひ一度彼の作品に触れてみてください!

【グリーグの名曲、人気曲】ノルウェーの自然を感じられる作品たち(21〜30)

春に寄すEdvard Grieg

グリーグ:抒情小品集 第3集 春に寄す,Op.43-6  pf. 関 晴子:Seki, Seiko
春に寄すEdvard Grieg

ピアノ曲集『抒情小曲集』に収められている、グリーグの作品の中で最もよく知られる名曲の一つ。

春の息吹と自然の美しい情景が目に浮かぶような情緒あふれる作品です。

グリーグがデンマークへ旅行中ホームシックになり、祖国ノルウェーの美しく雄大な自然をたたえるべく作曲したと言われています。

春の温かさを感じさせるような甘美な旋律をお楽しみください!

「ペール・ギュント」第2組曲「ソルベイグの歌」作品55-4Edvard Grieg

Grieg : Peer Gynt suite n°2, Chanson de Solveig (Orchestre philharmonique de Radio France)
「ペール・ギュント」第2組曲「ソルベイグの歌」作品55-4Edvard Grieg

「ペールギュント」の中で歌われる歌です。

ソルヴェイグとは、ペール・ギュントが村の結婚式で出会った少女の名前です。

少女は、放浪の旅に出たペール・ギュントを待ち続けていました。

ようやく戻ってきた彼に、彼女が歌った子守歌こそが、この「ソルヴェイグの歌」です。

アニトラの踊りEdvard Grieg

グリーグ:アニトラの踊り(Anitras Dans)【演奏用楽譜】
アニトラの踊りEdvard Grieg

「ペールギュント」の中の代表作の一つです。

アニトラがペール・ギュントの財産を狙って、誘惑しようとするダンス曲です。

冒頭から終わりまで、和音系で演奏されていきます。

その奏法やピアノの響きは、まるでバッハのバロック音楽を想起させます。

郷愁Edvard Grieg

グリーグ 抒情小品集第6集 Op 57-6 “郷愁”
郷愁Edvard Grieg

とてもセンチメンタルな曲想です。

実際にこの楽曲は、グリーグが異国に滞在中に、故郷を思いながら作曲したそうです。

右手と左手の重なり合う和音が、グリーグ自身の早く帰りたくてたまらない心の内をしっかりと表現しています。

妖精の踊りEdvard Grieg

グリーグ / 妖精の踊り op.12-4 [GRIEG/Elverdans op.12-4]
妖精の踊りEdvard Grieg

「妖精の踊り」は、抒情小曲集の第1集の中に入っている。

「妖精の踊り」は、短調になっていて、同じリズムやメロディーの繰り返しで演奏されていきます。

タイトル通り、弾むようなピアノのタッチから、弾く人も聴く人も心がウキウキする楽曲です。