【高齢者向け】人に話したくなる。食べ物の雑学クイズまとめ
高齢者の方との会話のなかで、食べ物の話題になるときもありますよね。
食べ物の話は高齢者の方と職員がお互いに話しやすい話題の1つです。
そこで今回は、食べ物に関する雑学クイズをご紹介します。
高齢者の方との会話が広がりやすい食べ物ネタは、コミュニケーションを取るときにも活用できますよ。
普段の会話のネタとして利用してもいいですし、レクリエーションのネタとしても利用できます。
こちらでご紹介した食べ物の雑学クイズで楽しんでくださいね。
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【高齢者向け】人に話したくなる。食べ物の雑学クイズまとめ(81〜90)
節分に恵方巻を食べる際、やってはいけないことは?
節分の日に欠かせない食べ物といえば、恵方巻ですよね。
もともとは関西圏の食文化、風習でしたが、コンビニチェーンやスーパーマーケットで取り扱われたことで全国的に広がったと言われています。
実はこの恵方巻、食べる際にやってはいけないことがあるんです。
それはおしゃべりをすること。
恵方巻は、節分のその年の恵方に向かって黙々と食べるのが作法とされています。
節分の日にはご利益を得るためにも、この作法を意識して食べてみてくださいね。
縄文人が土器で作っていたお菓子は何でしょうか?
およそ1万2千年ほど前から始まった縄文時代。
われわれ人類はドングリを主食とし、今よりもはるかに原始的な生活を送っていました。
そんな縄文時代に作られていたお菓子があるのを知っていますか?
実は現代でも広く知られているお菓子なんです。
それはクッキーです。
当時の人は木の実や卵、塩を練って生地を練っていたといわれています。
ちなみに諸説ありますが、同じ方法でハンバーグこねていたともいわれているんですよ。
どんな味だったのか気になりますね。
青虫はキャベツは食べるが、レタスは食べない
野菜の話になれば挙がってくるのが「キャベツ派か?
レタス派か?」の話題、あなたはどちらでが好きですか?
料理をする方はいためても煮てもと重宝するキャベツ派が多いそうです。
でもレタスのあの新鮮なシャキシャキ感もたまらない。
ところで、青虫が食べるのはキャベツだけでレタスは食べないってご存じでしたか?
これはキャベツには青虫の好物である「シニグリン」がたくさん含まれているからなんです。
このシニグリンはとても苦くて……そんな変った虫もいるんですね。
餃子の三日月の形の由来は何でしょうか?
丸い形の生地に具材を詰め、三日月の形にする餃子。
その形の由来は何でしょうか?
答えは、「中国の貨幣の形から」です。
中国では、旧正月に当たる春節前後の行事や、おめでたい席で餃子を食べます。
その理由の一つは、清朝の時代まで使われていた貨幣の「馬蹄銀」とも呼ばれる「元宝」に似ていることから、「お金に恵まれますように」との願いが込められているのだそう。
おいしい餃子をたくさん食べて、金運もアップするなら最高ですね!
「もみじ」とは何の肉でしょうか?
何の肉なのかをシンプルに表現するのが伝わりやすさではいちばんですが、別の名前でお肉を呼ぶのも食文化の歴史を感じられておもしろいですよね。
植物のもみじと言われれば、秋のイメージが強いですが、秋以外にも目にする動物です。
答えは「鹿」、10月の花札に紅葉と鹿が描かれていることに由来する言葉だと言われています。
お肉を植物の名前で呼ぶパターンは他にも存在するので、それらの呼び方や由来なども合わせて知っていくのもおもしろそうですね。
シュークリームのシューは、フランス語である野菜を意味します。何の野菜でしょうか?
クリームがたっぷり詰まった、甘くておいしいシュークリーム。
そんなシュークリームの「シュー」は、フランス語である野菜の名前を表しているんです。
その野菜のヒントは、丸くて重みがある葉野菜だということ、焼きそばに入れたり、その野菜の名前が入ったロール〇〇という料理があるということです。
答えばずばり、キャベツ!
シュークリームの丸い形とキャベツの丸い形が似ているのことも、関係しているそうですよ。
ちなみにフランス語でシュークリームは「シュー・ア・ラ・クレーム」と言われています。
夏至に関西地方で食べられる風習がある食材は何でしょうか?

関西地方の一部地域では、夏至の日にタコを食べる習慣があるそうです。
理由は、田植えが関係していますよ。
夏至を迎える頃になると、田植えの時期とかさなります。
タコの足は8本もあることから「タコ足のように稲の根がしっかりと根をはりますように」や「8本あるタコの足のように稲の穂ができますように」といった願いが込められています。
関西地方はタコとの関わりも深く、弥生時代の遺跡からはタコ漁で使われるタコツボも多く出土されているそうですよ。
春が旬の野菜や果物クイズ

果物や野菜の旬はそれらがいちばんおいしく食べられる時期で、毎年の旬を楽しみにしている人もいるかもしれませんよね。
そんなさまざまな野菜や果物の旬をどれだけ知っているのか、よりおいしいものの見極め方も交えつつ考えていこうというクイズです。
このような状態のものがよりおいしいという情報を知っている人でも、その理由も身につけば、より野菜を選ぶのも楽しくなりそうですね。
おいしいものを手に取れれば、好きな野菜が増えていくきっかけになるかもしれませんよ。
春の畑でクイズ

季節にあわせて植物の育ち方が違うことから、春に良く育つ野菜というものももちろん存在しています。
そんな春を感じる野菜を写真で出題し、それが何という名前の野菜なのかを考えてもらうというクイズです。
さまざまな野菜が年中スーパーにならんでいるという状況も増えてきたからこそ、春の野菜だったのかという気づきにもつながりますよね。
野菜を見ると答えがすぐにわかってしまうという場合は、それが実る前の花の写真から答えを考えるパターンもオススメですよ。
連想クイズ~食べ物編~

3つのヒントを頼りに、問題となっている食べ物を当てるゲーム、「連想クイズ」をご紹介します。
ヒントにより、何の食べ物なのかが徐々に明らかになりますが、勘がいい良い方は最後のヒントを見る前に答えにたどり着ける方もいるかもしれませんね。
問題をホワイトボードに書いたり、読み上げて伝えるなどすると、どんな方でも参加していただけますし、少人数から大人数まで対応できますよ。
隣の人と「なんだろうね」と会話をしながらおこなう楽しさもあるため、オススメです。
【高齢者向け】人に話したくなる。食べ物の雑学クイズまとめ(91〜100)
苺のクイズ
いちごといえば身近な食べ物ですが、思ったより知らないことも多いのではないでしょうか。
たとえばクイズの問題にも出てくるのですが、日本で食べられ始めたのは江戸時代の末期からだとか、いちごの表面についているつぶつぶの一つ一つが実は果実であるとか、いちごは実はくだものではなくて野菜であるなど、意外なことがいっぱいです。
このクイズに挑戦して、いちごの豆知識を増やしていきましょう。
いろいろな知識を吸収することで若々しくいられそうです。
11月2日は回転寿司の記念日です。世界で最初に回転寿司店をオープンさせたお店の、都道府県はどこでしょうか?
11月22日は「いい夫婦の日」が有名ですが「回転寿司記念日」でもあります。
回転寿司を考案した「廻る元禄寿司」会長の白石義明さんの誕生日にちなんで制定されたそうです。
今では誰もが知っている回転寿司ですが、最初に誕生したのは意外と古く、1958年に「大阪府」東大阪市で1号店がオープンしています。
その後、1970年に開催された大阪万博に「廻る元禄寿司」が出展したことにより大人気となり、「回転寿司」は全国に広まったそうです。
ラーメンと中華そばの違いは?
町を眺めればいたるところにラーメン屋があり、もはやラーメンは国民食ともいえる食べ物ではないでしょうか。
そんなラーメンですが、メニューや看板に「中華そば」と書かれている場合もありますよね。
この「ラーメン」と「中華そば」の違いに疑問を抱いた経験がある人も多いのではないでしょうか。
実は「ラーメン」と「中華そば」は同じもので、時代や地域による名称の変化だと言われています。
中国から伝わり、定着した時代によって呼び方が違い、定着したタイミングの呼び方で「中華そば」や「ラーメン」だけでなく、「南京そば」などとしても親しまれています。
一般家庭にある冷凍庫に入れても凍らない食材は何でしょう?
料理に携わっていた方や興味のある方は知っているかも!
一般家庭にある冷凍庫に入れても凍らない食材は何でしょう?
という雑学をご紹介します。
冷凍庫といえば、食品を凍結させたり、冷凍した食品や氷を保存したりするための機器ですよね。
しかし、冷たい冷凍庫に入れても凍らないものがあるようですよ。
答えは「みそ」です。
みそは、水以外の塩分や糖分などの成分を多く含んでいるからなのだそう。
冷凍保存することで、風味や色の変化を防ぐともいわれていますよ。
自宅にあるもので、簡単にバナナの甘みを強くする方法があります。その方法とは何でしょうか?
デザートや朝ごはんとして親しまれているバナナ。
とってもおいしいのですが、買ってから「あまり甘くない」、「まだ食べごろじゃなかった」と感じることもあります。
そんな時にバナナを甘くする方法があるんですよ。
その方法とは、40∼50℃のお湯に数分浸けるというものです。
簡単なので今日からでも試せますね。
ちなみにメカニズムは少し複雑なのですが、温まることによりアミラーゼという甘さに関連する成分が活発になるからだといわれています。
苺のつぶつぶは1個あたりどれくらいあるでしょうか?
春を代表するフルーツと言えば、苺もその一つです。
苺を一口食べると、みずみずしい果肉と甘酸っぱさを感じますよね。
さらに口の中でぶつぶつと感じることはありませんか?
「種かな?」と思う方も多いかもしれませんが、実は種ではないそうです。
実は苺の果実で、ぶつぶつの中に種がありますよ。
ぶつぶつの数一つの苺に、200個から300個と言われています。
ですので、いつも食べている甘酸っぱい部分は、200個から300個の果実が集まった集合果と言われるものなんです。
高齢者の方の、春のおやつレクでも、使用することもあるかと思います。
そういったおやつレクのときにも、苺の雑学で盛り上がりそうですね。
いちごクイズ

春を感じるフルーツといえば、いちごですよね。
最近は冬でもスーパーで見かけることもありますが、本来いちごの旬は春です。
いちごは甘くスイーツにも利用されているので、高齢者の方の中にもお好きな方がいらっしゃるかもしれません。
高齢者の方にもなじみのある、春を代表するフルーツのいちごのクイズなら、みんなで盛り上がりそうですね。
クイズをとおして、いちごの意外な部分も知るれチャンスですよ。
高齢者の方も知らなかった、いちごの知識を知る楽しみにもつながります。
ぜひ、いちごクイズで楽しい時間をお過ごしくださいね。
家庭でも目にするあるご飯のお供は、日本酒造りの職人さんは食べません。何でしょうか?
ご飯のお供にはさまざまな種類があるので、日本酒の職人の共通点といわれてもなかなか思いつきませんよね。
ヒントは、ご飯のお供にとって重要な成分が、日本酒造りに必要なものを邪魔してしまうという点です。
答えは「納豆」、納豆を作るのに欠かせない納豆菌は繁殖力が高く、日本酒造りに必要な麹菌の繁殖を邪魔してしまうのです。
納豆に使用される納豆菌の変化や、酒造の設備の進化によって、現在は職人さんが納豆を食べても大丈夫とも言われていますが、伝統的な習慣として避ける人が多いようですね。
おわりに
よく知っている食べ物の雑学を知ると、とても面白いですね。
問題の中に、高齢者の方の好きな食べ物があったら、さらに会話が弾むかもしれません。
ほかの高齢者の方とのコミュニケーションが生まれるきっかけになるかも。
楽しいひと時を過ごすことに、食べ物クイズをご活用くださいね。




