【高齢者向け】気分向上や健康改善に役立つ音楽レクリエーション
高齢者の方の気分が向上する音楽レクリエーションを紹介します。
自分が好きな曲を聴いたり、声に出して歌うと気分転換になりストレスが解消につながりますよね。
この記事では、私たちが身近で触れる音楽を使ったさまざまなレクリエーションを紹介します。
童謡の合唱や、歌に合わせた体操はもちろん、ゲーム感覚で楽しめるクイズなども集めました。
高齢者施設やデイサービスの現場で音楽レクリエーションを考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【高齢者向け】気分向上や健康改善に役立つ音楽レクリエーション(81〜90)
盆踊り

夏祭りに欠かせないのが盆踊りです!
みんなで輪になって盆踊りソングに合わせて踊る時間は、一体感を感じられると共に、楽しみながら体を動かせる良い機会になるでしょう。
高齢者の方なら若い頃に踊った経験をお持ちだと思うので、有名な曲なら聴いた瞬間に踊りを思い出すかもしれませんね。
室内でも十分に楽しめる音楽レクリエーションですので、夏にはぜひ企画してみなさんで盛り上がってください。
足がもつれて転倒しないように、動きやすい服装でおこないましょう。
童謡穴埋めクイズ

子供の頃によく聞いて歌っていた童謡をみなさんは覚えていますか?
このクイズでは、誰もが知っている童謡の歌詞を使って、穴埋めクイズに挑戦できます。
メロディーはすぐに歌えても、意外に出てこない歌詞の数々に高齢者の方は頭を悩ませることでしょう。
しかしそれが盛り上がるポイントですので、ぜひ周りの人とも相談しながら正解を導き出してください。
考える時は自然と歌いながらになると思うので、お口のトレーニングにもなりそうですね!
絵描き歌

歌に合わせて絵を完成させる絵描き歌は、昔から親しまれています。
キャラクターや動物など、さまざまなものが描けて楽しいですよね。
絵描き歌の面白いところは、同じ歌を聞いて描いたはずなのに、人によって完成形が違うところ。
歌で指示されるパーツの位置や大きさで絵が全く変わってしまうんですよね。
お題を聞かずに描いて、最後に自分の絵を見てお題を当てるのも楽しいので、ぜひチャレンジしてみてください。
聴覚や視覚を使いながら絵を描く絵描き歌は、脳トレにもピッタリです!
輪唱

輪唱とは、歌うグループを二つ以上に分けて、少しタイミングをずらして歌う方法です。
歌うのは同じ曲なのですが、みんなで一緒に歌う時とは違うハーモニーが生まれるんですよね。
歌う時の注意ポイントは、やはり別のグループにつられないことでしょう。
自分の歌い出しや、どこを歌っているのかを把握していなければ、他のグループについつられて戻れなくなりますよ。
歌い出しに関しては、職員の方が「せーの」と指示しとしててあげると良いと思います。
ダンス

音楽に合わせて体を動かすダンスは人との交流や健康維持にもぴったりなスポーツですね。
音楽に合わせ体を動かしたり振り付けを覚えたりする動きは脳のトレーニングにもなりますよ。
足や腰に痛みがあり不安な方は座りながら手や腕の動きから始めてみるのも良いかもしれませんね。
ダンスするときは滑りにくい靴を準備し、休憩を挟みながら無理のないように始めていきましょう。
仲間とコミュニケーションをとりながら楽しめるダンスは自然に心も前向きになれるかもしれませんね。
【高齢者向け】気分向上や健康改善に役立つ音楽レクリエーション(91〜100)
社交ダンス

シニアにとって楽しく体を動かせる社交ダンスは、健康にも良く、何か新しいこと始めたいという人にぴったりです。
初心者でも始めやすく、また人との対話を楽しむ機会にもなりますよ。
ひとりでもくもくと運動を続けるのが苦手という方も、仲間と一緒なら楽しく続けられるのではないでしょうか?
社交ダンスは奥深く、気づけばハマっている人も多いです。
なんとなく始めた方も、気づけば人生を通した趣味になっているかもしれませんね。
パタカラ動物園

「パ」「タ」「カ」「ラ」の文字が含まれた動物の名前を節に乗せて歌うパタカラ体操のアイディア、パタカラ動物園をご紹介します。
パンダ、タヌキ、カラス、ライオンなどの動物の名前を歌いながら、それぞれのなき声や特徴を表現しておこなうことで、クスリを笑え、楽しくおこなえますよ。
椅子に座ったまま、その場でおこなえるため、場所を選ばないのも特徴です。
高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
ぜひ試してみてくださいね。
会のはじめに歌う歌

イベントやレクリエーション開始に合わせて、歌いながら体操してみましょう。
高齢者の方になじみのある音楽の体操なら、取り組みやすいですよ。
さらに、これからイベントやレクリエーションが開始することを高齢者の方にも意識していただけます。
歌だけでも大丈夫ですが、体操を加えると脳の活性化に役立ち、認知症予防にもつながります。
ポイントは、歌詞から連想できる動きを加えることです。
歌詞の雰囲気や情景を思い浮かべ、動きを思い出すことも脳トレ効果が期待できますよ。
ぜひ、高齢者の方がご存じの歌を選曲して、体操も加えてみてくださいね。
背くらべの歌でパタカラ体操

皆さんご存じの童謡「背くらべ」に合わせて、お口のトレーニングをおこなうアイディアをご紹介します。
やり方はとっても簡単!
歌の歌詞をパタカラの音に変えて発声するだけです。
高齢者施設でおこなう場合は、一度歌を歌ってからパタカラに変えておこなってみると、わかりやすいかもしれませんね。
歌詞が見えるように、ホワイトボードに書いたり、紙に書いて配るなどの工夫も大切ですよ。
食事前におこなうことでむせ込みを予防する効果が高くなりますし、毎日継続すると、より効果が期待できますよ。
ぜひおこなってみてくださいね。
わらべ歌で脳トレ体操

わらべ歌で脳トレ体操は、懐かしいメロディにあわせて楽しく体を動かせるので、高齢者の方にぴったりですね。
子供の頃から親しんだ歌なので、自然と口ずさめるのがいいところ。
歌いながら手足を動かすことで、心身ともに活性化されそうです。
グーチョキパーの動きを取り入れると、さらに脳に良い刺激が与えられますよ。
高齢者の方同士で声を出し合いながら行えば、コミュニケーションもとれて一石二鳥。
スタッフの方も一緒に楽しみながら、積極的に声かけをしていきましょう。
音楽療法

音楽を聴いているとリラックスすることもありますよね。
歌ったり演奏する楽しみも、音楽の魅力の1つです。
高齢者の方も、音楽を聴くことで気分転換になったり、不安の解消にもなることがあるそうですよ。
そこでレクリエーションに、音楽療法を取り入れてみてはいかがでしょうか?
イスに座って、音楽に合わせてできるので、片麻痺の方や立つことが難しい方も参加していただけますよ。
みんなで一緒に、歌ったり楽器を演奏したりすることで、協力したりコミュニケーションの促進にもつながりそうですね。
音楽に合わせて、無理のない範囲で体を動かすのもオススメです。
365歩のマーチ体操

水前寺清子さんの楽曲『三百六十五歩のマーチ』にあわせて体を元気に動かしていこうという内容です。
マーチならではの力強くも落ち着いたテンポに合わせることで、体操にもしっかりと力が込められそうですね。
内容としては椅子に座って上半身を中心に動かしていくもので、正しい姿勢を意識すれば、全身の運動にもつながっていきますよ。
足踏みや手拍子の動きも取り入れ、歌いながら進められれば、楽しい気持ちで体を動かしていけるのでそちらもオススメですよ。
6月の歌レク

昭和歌謡や童謡を活用した楽しいレクリエーション!
6月の歌レクのアイデアをご紹介します。
皆さんの思い入れのある曲といえば、何を思い浮かべるでしょうか?
懐かしい歌と、それに関連した出来事を思い出すことで、記憶をつかさどる脳の部分が刺激されますよ。
今回は、歌うことでストレス発散にもつながる歌レクにチャレンジしてみましょう。
歌詞やメロディを思い出す行為は、認知症予防にもつながるようですよ。
歌っているうちに笑顔があふれそうですね。
あいうべ体操きらきら星

お食事の前などに、口腔体操をする介護施設は多いですよね。
口腔体操をする目的に、ごえん防止や食べこぼしなど食べることや発音をよくするなどが挙げられますよね。
今回は童謡『きらきら星』のメロディに合わせた口腔体操をご紹介します。
童謡など、ご存じの高齢者の方が多い曲を利用すると体操に取り組みやすいですよ。
歌詞を「あいうべ」に変えて、発声することで舌や口周りの筋肉を鍛える効果が期待できます。
顔の表情の筋肉も鍛えられるので、表情のある会話もスムーズになりそうですね。
コミュニケーションにも役立つ体操なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
あんたがたどこさで歌遊び

手まり歌の『あんたがたどこさ』で、ボール遊びをした思い出のある高齢者の方も、いらっしゃるかもしれませんね。
この『あんたがたどこさ』の歌に合わせた、指の遊びをご紹介します。
歌詞のイメージに合わせて、指で鉄砲とキツネの形を作りましょう。
メロディーにのせて、指の形を左右で交互に変えていきますよ。
慣れてきたら、曲のテンポを速めてくださいね。
指を動かすこと以外にも「少し難しい」と思うことに取り組むことも、脳が活性化するそうですよ。


