【高齢者向け】懐かしいクイズで思い出がよみがえる!昭和の芸能・エンタメ・スポーツ問題
昔を振り返るのは楽しいものですよね。
芸能やスポーツ、エンタメなど、懐かしい話題について考えることは、記憶を呼び起こし、心が躍る瞬間でもあります。
みなさんと一緒に、当時の出来事をクイズ形式で振り返ってみませんか?
今では当たり前になっているものや、時代とともに変わっていったもの、そんな思い出話に花を咲かせながら、楽しい時間を過ごしましょう。
「そうそう、あったね!」という楽しい声が聞こえてきそうですね。
- 【高齢者向け】脳トレにオススメ!懐かしい昭和クイズ
- 【高齢者向け】懐かしい!回想法にオススメな昭和クイズ
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる!オススメのクイズ問題
- 【高齢者向け】懐かしいクイズで思い出がよみがえる!昭和の芸能・エンタメ・スポーツ問題
- 【脳トレ】高齢者向けの盛り上がる言葉クイズ
- 【高齢者向け】4月にまつわるクイズ。脳トレにもぴったり
- 【高齢者向け】笑えて盛り上がる!面白クイズ
- 【高齢者向け】脳トレ!思い出しクイズ集!
- 【高齢者向け】楽しく脳トレ!絶対に引っかかるクイズ集
- 【高齢者向け】脳トレに最適!盛り上がる雑学
- 【高齢者向け】楽しく脳トレ!ご当地3択クイズで盛り上がろう
- 【高齢者の方向け】おもしろい!日本一クイズで盛り上がろう
- 【高齢者向け】面白い!ためになる雑学クイズ集
暮らし・文化(11〜20)
昭和時代、部活中にしてはいけない行為とは何でしょう?

時代とともに環境も徐々に変化、昔は耐えられていたものでも命の危険が伴う可能性が出てきましたよね。
そんな時代と環境の流れを感じさせる、昭和時代には部活で禁止されていたものといえば何でしょうか。
特にスポーツ系の部活では定番の風習で、競技に対するねばり強さ、根性を鍛えるという思いを込めて禁止されていました。
答えは水を飲むこと、現在では夏の暑さが厳しすぎることから、命の危険があるとして水を飲むことを推奨する場合がほとんどですよね。
昭和時代にテレビが映らなくなった時の応急処置として行われていたことは何でしょう?

時代とともに家電も徐々に進化、生活には欠かせないものであるテレビも映像の質やサイズなどが進化を遂げてきましたよね。
そんなテレビが映らなくなってしまった際、昭和の時代にはどのような対処が一般的におこなわれていたでしょうか。
見る機会が少なくなった風習ではあるものの、クセとしてしみついている人は今でもやってしまう場合があるかもしれませんね。
答えはテレビをたたくこと、接触の悪い敗戦を衝撃で直すという仕組みですが、パーツが細かくなった現在は破損の可能性が高いので、実行の際には注意が必要ですね。
より映像が復旧しやすいたたき方や角度を極めたという人もいるかもしれませんね。
ある屋内のスポーツが大人気となった昭和30年後半から昭和40年代。スポーツとは何でしょうか?

答えとなるスポーツ、高齢者の方もこのブームに合わせて若い頃よくやったという方も多いかもしれませんよ!
さて、そのスポーツとは一体なんなのでしょうか。
ヒントは、重いボールを使うスポーツだということ、ある的に向かってそのボールを投げるということなど。
答えは、ボウリングです!
当時は全国に3500をこえるボウリング場があり、マイシューズやマイボールを持っている人も少なくありませんでした。
須田開代子さんや中山律子さんといった、スター選手も数多く生まれました。
昭和30年頃に日本の都市部で流行した、みんなで合唱する喫茶店を何喫茶と呼んだのでしょうか?

いつの時代も人々の心に寄りそってきた歌は、その時によってさまざまな形で愛されています。
カラオケボックスが出現する以前に流行していた、昭和30年頃に日本の都市部を中心に広まったみんなで合唱する喫茶店は何と呼ばれていたでしょうか。
さまざまな楽器に合わせて、そこにいる人々が歌声を重ねる光景が伝わりやすい名前ですよ。
答えは「歌声喫茶」、人々が歌声を重ねることで連帯感が高まり、学生運動や労働運動にも大きな影響を与えたといわれています。
昭和に流行した言葉「頭が〇〇になる」には「考えることが多く頭が働かない」といった意味があります。〇〇に入る海の生き物は何でしょうか?

昭和58年頃流行した「考えることが多く頭が働かない状態」を意味する言葉といえば、「頭がウニになる」!
混乱して脳内がぐちゃぐちゃになった状態を、力を加えるとすぐに崩れる柔らかいウニに例えた比喩表現です。
現在では耳にする機会がほとんどなく、インターネット上でも「えらく懐かしい言葉」などと言われています。
確かに、ウニをパカンと割った様子は、何となく人間の脳内を想起させるような気が……。
他にも今は使われていない昭和の流行語はたくさん!
それだけでも、立派な昭和クイズができあがりそうですね。
暮らし・文化(21〜30)
氷箱とは何をするために使われていたのでしょうか?

技術の進歩によって家の中の家具も進化、かつて使われていたものは徐々に姿を消していきましたよね。
そんな消えていったものの中でも、氷箱と呼ばれていたものはどのような場面で使われていたでしょうか。
これが姿を消し始めたのが昭和30年代、この時に三種の神器と呼ばれる家電が普及したということも大きなヒントですね。
正解は食品を冷やすため、三種の神器のひとつである電気式冷蔵庫が普及するまでは、氷式冷蔵庫と呼ばれるこの家具が人々の生活を支えていました。
電気がない状態でより食品を長持ちさせるため、さまざまな工夫が込められているのもおもしろいポイントですね。
昭和時代に喫茶店などに置かれ、大ブームになったゲームとは何でしょう?

テーブル型の本体に埋め込まれた画面に映し出されるシューティングゲームで、その後家庭用ゲーム機や小型ゲーム機にも展開されたタイトーのゲームですね。
タイトーから1978年に登場したゲームで、喫茶店などに行くと設置されていたこのゲームの名前はなんでしょうか?
答えは、は『スペースインベーダー』ですね。
実際にプレイしたことがある方や、学生や若者がプレイしている様子を見たことがある方は多いのではないでしょうか?