【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介
介護現場で気を配りたいことの一つに、認知症予防があげられるかと思います。
脳の健康のためには、体を動かすことが重要です。
「椅子に座って過ごす時間の多い高齢者の方に、楽しみながら体を動かしてもらうレクリエーションはないか」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、リズム体操にオススメの楽曲をご紹介します!
昔ながらの懐かしい曲がたくさんあるため、高齢者の方々も楽しめることでしょう。
笑顔いっぱいで楽しめるレクリエーションとして、ぜひ活用してくださいね!
【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介(51〜60)
ひな祭り体操

座ってできる3月にピッタリな体操のご紹介です。
童謡『うれしいひな祭り』の歌に合わせて、足や腕を動かして行きましょう。
体操には血流を改善しむくみを抑える効果が期待できますよ。
『うれしいひな祭り』の歌を一度は耳にしたことや、歌ったことがある高齢者の方も多いのではないでしょうか?
なじみのある歌の体操なら取り組みやすそうですよね。
体操の振り付けも、歌詞のイメージに近い部分もあるので、覚えやすく体の動かしやすさにもつながっているようです。
慣れてきてからでも大丈夫なので、歌いながら体操してみてくださいね。
みかんの花咲く丘

歌いながら向かい合って交互に手をたたく。
たったそれだけの動作でも、歌に合わせておこなうと一気に楽しいコミュニケーションに早変わりします。
「みかんの咲く丘」の優しいメロディーに乗せて、手を動かすことで脳が刺激され、認知機能の低下防止に役立ちます。
座ったままでもできるので体の負担も少なく、話すきっかけがつかめない人にも入りやすい活動です。
気負わず始められるこの手遊びは、介護の現場でも交流を生みやすく、日々のレクリエーションにぴったりです。
やきいもグーチーパー

手を使って楽しむリズム遊びのひとつ「やきいもグーチーパー」のアイデアをご紹介いたします。
歌詞に合わせてジャンケンのように手を動かすシンプルな内容ですが、リズムに合わせることで脳が刺激され、判断力や反射力を使うトレーニングに早変わりします。
遊びながら自然に笑みがこぼれるこの動作は緊張を和らげ、周囲とのやり取りのきっかけにもなります。
動きは単純でも意外に頭と手を使うので、気軽にできて飽きにくいのも魅力です。
座ったままでおこなうので体力に不安のある方でも無理なく取り組めますよ。
グーチョキパーでパンプキン

グーチョキパーでパンプキンは、ハロウィンにおすすめの体操です。
ハロウィンの仮装をして踊るのも気分が上がって盛り上がりそうですね。
グーチョキパーの動きをいろんな部分にプラスされているので脳が活性化されるでしょう。
立ったままでも、座ってでもできる運動なので心身の状態にあわせておこなってくださいね。
こちらで歌われている楽曲は、テンションが上がる曲なので高齢者の方の心身も向上されると思います。
アップテンポな曲と一緒にグーチョキパー体操を楽しみましょう。
ブルーライトヨコハマでリズム体操

1968年に発売された『ブルーライトヨコハマ』は、昭和を代表する1曲です。
高齢者の方も、カラオケで歌ったことやテレビやラジオで耳にした方も多いのではないでしょうか?
なじみのある歌で、リズム体操をしてみましょう。
恋人同士の様子を歌にしているので、歌詞に合わせた体の動きも取り入れても面白そうですね。
高齢者の方も体操をしながら、この歌がはやっていた頃を懐かしく思い出す方もいらっしゃるかもしれませんよ。
また、歌をうたいながら体操もできそうですね。
【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介(61〜70)
リズムにのってあいうべ体操

リズムにのっておこなう「あいうべ体操」です。
あいうべ体操をしながら、歌も加えていきましょう。
明るめの曲調なら、高齢者の方も楽しい気持ちになって体操に挑戦できそうですよね。
さらに口の開き方の歌詞なら、高齢者の方も口のスムーズに動かせますよ。
高齢者施設などでは、口や舌のトレーニングとしてあいうべ体操を取り入れていますよね。
歌うことも、喉の筋肉やお腹の筋肉が鍛えられてごえん予防にオススメです。
唾液の分泌も促すので、お口の中の環境も整うそうです。
楽しみながら、実践してみてくださいね。
心の旅でリズム体操

優しいメロディーの心の旅で行うリズム体操を紹介します。
座りながら歌に合わせて手拍子して、膝の内側を交互にタッチしましょう。
肩に手をおくように胸の前で腕をクロスします。
足もステップさせながら動かすことで脳の体操にもなりそうですね。
体全体を大きく動かすのがポイントですが無理のない楽しめる範囲で体を動かしていきましょう。
体を動かすときは、表情や気持ちも一緒に込めて行うことで、より楽しく心の旅を歌えるかもしれませんね。
春が来たで歌体操

皆さんおなじみの童謡「春が来た」。
今回はこの歌を歌いながらできる脳トレ体操をご紹介いたします。
まずは4拍の中で行う動きを確認しましょう。
3つ足踏みをしたら、4つ目に手をたたき、ももを上げます。
これだけです。
この動きだけですと簡単に感じるかもしれませんが、童謡を歌いながらおこなうと、きっと印象が変わりますよ。
体を動かす、歌詞を思い浮かべる、歌うといった、別々の複数の動きが脳への刺激となるため、認知機能の低下予防にも効果があると言われています。
場所や参加人数を問いませんので、高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
東京ブギブギで転倒予防体操

東京ブギブギで転倒予防体操して、ゆっくり元気に体を動かしてみましょう。
椅子にすわって両手首を回します。
反対方向にも回して手首の運動しましょう。
左右を向いて両手を動かし片足ずつ前に出しましょう。
両手をあげて動かすとこはゆっくり無理のない範囲で動かしてくださいね。
片足を出しながら反対の腕を上げるのは考えながら行うため脳の体操にもぴったりですね。
さまざまな動きを取り入れている東京ブギウギの体操は心地良い音楽とともに体を動かせるのも魅力です!
ぜひ楽しんでみてくださいね!
歌いながらあいうべ体操

「あいうべ体操」は、口を大きく動かし発声するなどの動きをする口腔体操です。
虫歯予防や歯並びをよくするなど効果が期待できますよ。
体操後は「鼻呼吸」をしやすい、舌の位置にもなります。
これにより、インフルエンザ予防にもつながるそうです。
今回はさらに曲に合わせて、口だけではなく腕も動かしていきましょう。
両手を上げて腕を振るなど、動きを加えることで、全身の血流をよくして脳の疲れも軽減するそうですよ。
椅子に座るなど、高齢者の方のペースに合わせて取り組んでみてくださいね。
線路は続くよどこまでも

リズムに合わせて楽しく体を動かせる手あそびうた「線路は続くよどこまでも」のアイディアをご紹介いたします。
向かい合った相手と、手のひらを合わせて交互にたたいたり、上下左右に動きを加えることで、単調にならず集中力や反射力が鍛えられます。
テンポを変えて早くしたり、ゆっくりにしてみてみたりとバリエーションをつけることで、飽きずに楽しめるのもポイントです。
手や腕の動きだけなので、座ったままでも参加できます。
向かい合っておこなうことで笑顔や会話も生まれやすく、交流の機会としてもオススメです。
茶色のこびん

動作の工夫で楽しく脳と体を動かせる手あそびうた「茶色のこびん」をご紹介いたします。
リズムに合わせて手をたたく、休む、の基本の流れに始まり、途中からたたく頻度を変わることで集中力や反応力を刺激します。
慣れてきたら手の上げ下げを加えることで、腕や肩の運動にもつながり動きにリズム感がでてきます。
そして最後は足踏みを追加することで、全身を使った軽い運動へと広がります。
動作が少しずつ変化することで飽きにくく、座ったままでもできるため、介護の現場で盛り上がるレクリエーションとしてオススメです。
ももたろう

こちらは童謡『ももたろう』の楽曲をテーマにした体操です。
『ももたろう』と言えば、有名な童話として今もなお語り継がれていますよね。
ももたろうがサルやイヌ、キジを仲間に連れて鬼退治に行く物語。
この曲を聴くと元気がもらえる方も多いのでは。
高齢者の方にとっても、聴きなじみのある曲なら、唄いながら体操をおこないやすいのではないでしょうか。
とっても楽しくなれる体操なので、天気の良い日に屋外でおこなうのもオススメです。
歌体操
こちらの歌体操は、冬におすすめの歌ばかりをそろえています。
雪、たき火、北風小僧の寒太郎など、どれも子供の頃に聞いたなつかしい曲ばかりではないでしょうか。
そんな人気の童謡を歌いながらのグーチョキパー体操を紹介します。
座って行えるので高齢者の方の安全面においても安心ですね。
上半身を動かしながら下半身も動かす運動が多いので心身ともにきたえられますよ。
手先でグーパーなどをあらわせられるので、脳に良い刺激を与えてくれそうです。
歌謡曲でリズム体操

歌謡曲でリズム体操は、心を明るくしてくれる素敵な活動ですね。
懐かしい曲を聴くだけで笑顔になれます。
歌いながら手拍子や足踏みをすると、自然と体が動いてしまいますよ。
青い山脈など、みんなで歌える曲を選ぶと盛り上がります。
歌詞を思い出しながら歌うのも、脳の活性化につながります。
リズムに合わせて体を動かすことで、楽しみながら運動不足も解消できます。
気分転換にもなるので、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
みんなで楽しく歌って踊れば、きっと素敵な時間になりますよ。




