【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介
介護現場で気を配りたいことの一つに、認知症予防があげられるかと思います。
脳の健康のためには、体を動かすことが重要です。
「椅子に座って過ごす時間の多い高齢者の方に、楽しみながら体を動かしてもらうレクリエーションはないか」と思っている方もいらっしゃるでしょう。
この記事では、リズム体操にオススメの楽曲をご紹介します!
昔ながらの懐かしい曲がたくさんあるため、高齢者の方々も楽しめることでしょう。
笑顔いっぱいで楽しめるレクリエーションとして、ぜひ活用してくださいね!
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【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介(61〜70)
リズムにのってあいうべ体操

リズムにのっておこなう「あいうべ体操」です。
あいうべ体操をしながら、歌も加えていきましょう。
明るめの曲調なら、高齢者の方も楽しい気持ちになって体操に挑戦できそうですよね。
さらに口の開き方の歌詞なら、高齢者の方も口のスムーズに動かせますよ。
高齢者施設などでは、口や舌のトレーニングとしてあいうべ体操を取り入れていますよね。
歌うことも、喉の筋肉やお腹の筋肉が鍛えられてごえん予防にオススメです。
唾液の分泌も促すので、お口の中の環境も整うそうです。
楽しみながら、実践してみてくださいね。
春が来たで歌体操

皆さんおなじみの童謡「春が来た」。
今回はこの歌を歌いながらできる脳トレ体操をご紹介いたします。
まずは4拍の中で行う動きを確認しましょう。
3つ足踏みをしたら、4つ目に手をたたき、ももを上げます。
これだけです。
この動きだけですと簡単に感じるかもしれませんが、童謡を歌いながらおこなうと、きっと印象が変わりますよ。
体を動かす、歌詞を思い浮かべる、歌うといった、別々の複数の動きが脳への刺激となるため、認知機能の低下予防にも効果があると言われています。
場所や参加人数を問いませんので、高齢者施設のレクリエーションにもオススメです。
歌いながらあいうべ体操

「あいうべ体操」は、口を大きく動かし発声するなどの動きをする口腔体操です。
虫歯予防や歯並びをよくするなど効果が期待できますよ。
体操後は「鼻呼吸」をしやすい、舌の位置にもなります。
これにより、インフルエンザ予防にもつながるそうです。
今回はさらに曲に合わせて、口だけではなく腕も動かしていきましょう。
両手を上げて腕を振るなど、動きを加えることで、全身の血流をよくして脳の疲れも軽減するそうですよ。
椅子に座るなど、高齢者の方のペースに合わせて取り組んでみてくださいね。
歌いながら体操

高齢者が歩く時の転倒防止には、「つま先が上がっているか」が重要です。
背筋を伸ばして大股で歩くと着地時につま先は自然と上を向いて、かかとから地面に着くそうです。
今回は、皆さんもよく知っているNHK「みんなのうた」でも放送された童謡『手のひらに太陽を』を歌いながらの健幸体操です。
腕、肩、腰、足首からつま先まで全身を使った体操ですが、椅子に座ったままで大丈夫なので、歌にあわせてゆっくりと楽しみながら行えますよ。
秋の歌体操

秋は肌寒くなる季節ですよね。
高齢者の方も体を動かすことがおっくうになる時期でもあります。
そこで、秋の歌をテーマにした歌体操に取り組んでみてはいかがでしょうか?
座っておこなう歌体操なら、立つことが難しい高齢者の方もおこなえますよ。
秋の歌には『月』や『どんぐりころころ』などがあります。
体操で歌うことで、高齢者の方にも季節の雰囲気も感じていただけそうです。
また、歌いながらの体操は、脳を活性化させたりストレス発散にも役立ちますよ。
よろしかったら、参考にして取り組んでみてくださいね。
童謡で歌体操

懐かしい童謡に合わせて行う脳トレ体操です。
『どんぐりころころ』では、歌詞に合わせて手をグルグル回したり泳ぐまねをしたりします。
『うさぎとかめ』では、足踏みと足を広げる動作でテンポよく体を動かしましょう。
『かたつむり』は片手をグーにして反対の手で手首をつかむ動作の繰り返しです。
『ずいずいずっころばし』は片手で作った茶つぼに反対の手の指を差し込む動きの繰り返し、『あんたがたどこさ』では足踏みしながら歌詞に出てくる「さ」に合わせて手をたたきます。
途中で休憩をはさみながら、無理せず行いましょう。
ももたろう

こちらは童謡『ももたろう』の楽曲をテーマにした体操です。
『ももたろう』と言えば、有名な童話として今もなお語り継がれていますよね。
ももたろうがサルやイヌ、キジを仲間に連れて鬼退治に行く物語。
この曲を聴くと元気がもらえる方も多いのでは。
高齢者の方にとっても、聴きなじみのある曲なら、唄いながら体操をおこないやすいのではないでしょうか。
とっても楽しくなれる体操なので、天気の良い日に屋外でおこなうのもオススメです。
歌体操
こちらの歌体操は、冬におすすめの歌ばかりをそろえています。
雪、たき火、北風小僧の寒太郎など、どれも子供の頃に聞いたなつかしい曲ばかりではないでしょうか。
そんな人気の童謡を歌いながらのグーチョキパー体操を紹介します。
座って行えるので高齢者の方の安全面においても安心ですね。
上半身を動かしながら下半身も動かす運動が多いので心身ともにきたえられますよ。
手先でグーパーなどをあらわせられるので、脳に良い刺激を与えてくれそうです。
歌謡曲でリズム体操

歌謡曲でリズム体操は、心を明るくしてくれる素敵な活動ですね。
懐かしい曲を聴くだけで笑顔になれます。
歌いながら手拍子や足踏みをすると、自然と体が動いてしまいますよ。
青い山脈など、みんなで歌える曲を選ぶと盛り上がります。
歌詞を思い出しながら歌うのも、脳の活性化につながります。
リズムに合わせて体を動かすことで、楽しみながら運動不足も解消できます。
気分転換にもなるので、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
みんなで楽しく歌って踊れば、きっと素敵な時間になりますよ。
歌謡曲で指体操

歌謡曲に合わせて指を動かす「歌謡曲で指体操」をご紹介します。
懐かしい歌謡曲のリズムに乗って、指をぶらぶらさせたり曲げたりすることで、手指の柔軟性を高められますよ。
テンポの速い曲もあるかもしれませんが、繰り返し行うことで徐々に慣れていけます。
高齢者の方にも楽しんでいただけるでしょう。
リズミカルな動きが楽しく、手や指の運動範囲を広げられるため、筋力向上にもつながります。
座ったままでもできるので、どなたでも気軽に取り組めますよ。
音楽を聴きながら体を動かすので、認知症予防にも効果的です。
笑顔いっぱいのレクリエーションとして、ぜひ活用してみてください!
【高齢者向け】簡単リズム体操。オススメの曲と体操をご紹介(71〜80)
りんごの唄並木路子

『リンゴの唄』は、戦後の日本に希望の光をもたらした楽曲ですね。
並木路子さんの明るい歌声が、心に温かな光を灯してくれます。
リンゴに託された少女の思いや、日常の小さな幸せが歌詞に込められていて、懐かしさを感じられるでしょう。
ゆったりとしたリズムは、座ったままでも楽しめる体操にぴったりです。
この曲に合わせて体を動かすことで、楽しみながら健康づくりができますよ。
高齢者の方と一緒に口ずさみ、昔を思い出しながら笑顔で過ごせるすてきな時間になるはずです。
東京ラプソディ藤山一郎

『東京ラプソディー』は、高齢者の方にとって盛り上がる曲としても人気ですよね。
歌詞には、夢あふれる東京の街が描かれています。
この作品のような東京を夢見た方も多いかもしれませんね。
アップテンポな曲なので高齢者の方の体操にもぴったりです。
立ったままはもちろん、座ったままでも大丈夫ですよ。
手や足を豪快に動かして、腰もひねりながらおこなうのが特徴です。
ノリノリな曲なので、体操をしたあとは心身ともに健康的になれているはずですよ。
北酒場細川たかし

演歌界を代表する存在である細川たかしさん。
彼が初めてレコード大賞を受賞したのが『北酒場』です。
こちらは、ややポップソング風の演歌で、キャッチ―なフレーズのサビが魅力です。
そして歌詞は酒場での恋について描いています。
ほどよい速さのテンポなので、リズムに乗って取り組みやすいはずです。
合わせて腕を伸ばしたり、ひざをあげたりしてみましょう。
ストレッチというだけでなく、肺活量や体力の向上も期待できそうです。
リンゴの唄並木路子、霧島昇

1945年にリリースされて以来、広く親しまれている『リンゴの唄』オススメです。
こちらは並木路子さんと霧島昇さんが手掛けた1曲。
美空ひばりさんがカバーしたことでも知られています。
内容は少女の切ない恋心をリンゴに例え、やさしく歌いあげるというもの。
誰もが聴いたことがあるであろう曲なので、懐かしい気持ちにひたりながら取り組めそうですね。
また、ゆったりしたメロディーに合わせて体をゆらしたりストレッチしていけば、心身ともにほぐせそうです。
瀬戸の花嫁小柳ルミ子

こちらは、小柳ルミ子さんの代表曲でもある『瀬戸の花嫁』にあわせた体操です。
さわやかな季節にピッタリな楽曲で、聴けば結婚した同時のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。
とくに瀬戸内出身の方は、すごくなつかしい気持ちにもなれるのでは。
そんな『瀬戸の花嫁』にあわせた体操は、ゆったりとしたテンポなので、一つひとつの動作も覚えやすいですよ。
舟漕ぎの動作や、手先から肩にかけての動作など、普段使わない筋肉を刺激してくれるので脳が活性化されます。
小柳ルミ子さんの透き通るような歌声に魅了されながらおこないましょう。
旅の夜風霧島昇

数々の名曲を世に送り出した霧島昇さん。
彼とミス・コロムビアこと松原操さんが手掛けたのが『旅の夜風』です。
こちらは1人で旅をする女性の心境を描いた1曲。
歌詞から「何があったんだろう」と想像を膨らませられるのが魅力です。
スローテンポなのでそれに合わせてゆっくりと手のひらを裏表させたり、パントマイムのような動きをしてみましょう。
動き自体はひかえめでシンプルですが、自然と背筋が伸びてくるはずです。
またゆっくりと体力向上に取り組んでいきたい方にもオススメです。
銀座カンカン娘高峰秀子

『銀座カンカン娘』は1949年4月に発売された高峰秀子さんのシングル曲。
映画の主題歌として有名です。
戦後間もない時代を背景にした歌詞は、高齢者の方も当時を振り返られるのではないでしょうか。
こちらの体操は、歌をくちずさみながらおこなうのもオススメです。
体操をしながら曲を歌うことは、高齢者の心身の活性化につながります。
足を高く持ち上げる動作もあり、可動域を広げる運動にもなります。
懐かしの楽曲とともに、当時、若かった頃を思い出を振り返りながら楽しむのもありですよ。
おわりに
なかには思い出深い曲もあったのではないでしょうか。
音に合わせるリズム体操を活用すると、楽しみながら脳トレがおこなえますよ!
曲単位でご紹介しましたが、いくつかをメドレー的に組み合わせるのも楽しそう。
同じ動きでもテンポが変わるので、さらなる運動になりますよ!
ぜひチャレンジしてみてくださいね!




