【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
春の風を感じると、自然と口ずさみたくなる歌がありますよね。
高齢者の方と一緒に楽しむなら、この季節ならではの楽曲を選んでみてはいかがでしょうか。
菜の花畑や桜並木を思い浮かべる唱歌、卒業式で歌った懐かしい合唱曲、青春時代を思い出す歌謡曲など春にぴったりの名曲を集めました。
穏やかなメロディーに身を委ねながら、昔の思い出を語り合う時間は、心がほっこりと温まるひとときになることでしょう。
レクリエーションにも取り入れやすい楽曲ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
- 【高齢者向け】4月に歌いたい春の名曲。懐かしい童謡や歌謡曲で心ほぐれるひととき
- 【高齢者向け】3月に口ずさみたい歌。春を感じる懐かしの名曲で心温まるひととき
- 【高齢者向け】みんなで盛り上がる人気カラオケソング
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【春の歌】うららかな春に聴きたい定番ソング・最新ヒット曲集
- ご高齢者向けの人気曲ランキング
- 【高齢者向け】みんなで楽しく盛り上がろう!元気が出る歌をご紹介
- 【高齢者向け】春の俳句。春のレク
- 【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
- 春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
- 昭和初期の春の歌。春を感じる歌謡曲や唱歌まとめ
- 【高齢者向け】70代の方にオススメ春の歌。懐かしい春ソングまとめ
童謡、唱歌(41〜50)
仰げば尊し

3月といえば卒業式のシーズンです。
そして卒業式といえばこの『仰げば尊し』は欠かせない曲ですよね。
恩師をはじめとした、自分を支えてくれた人への感謝、積み重ねてきた思い出を振り返るような内容です。
冬から春に変わっていく3月という節目の季節だからこそ、この曲に乗せてそれまでの自分を振り返るのもいいかと思います。
卒業式で歌った経験がある人は、軽く歌ってみることで、学生時代の忘れていた思い出がよみがえってくるかもしれませんよ。
童謡、唱歌(51〜60)
蛍の光

卒業式や年末など、さまざまな節目のタイミングで歌われるイメージが強い、定番の唱歌です。
スコットランドの民謡『Auld Lang Syne』を原曲として、日本語の歌詞が付けられたものということも有名ですね。
過ぎ行く日々、仲間や故郷への思いが表現されており、新しい季節へ向かっていく時期にピッタリの楽曲です。
卒業ソングの定番として、幅広い世代で歌われてきた曲であり、気軽に合唱できる曲というところも重要なポイントですね。
思い出のアルバム作詞:増子とし/作曲:本多鉄磨

春の予感を感じさせるこの楽曲は、幼稚園での思い出を優しくつづっています。
四季折々の情景が描かれ、聴く人の心に懐かしさと温かさをもたらしますね。
1961年に発表されて以来、多くの人々に愛され続けてきました。
テレビ朝日の子供番組「とびだせ!
パンポロリン」やNHKの「みんなのうた」でも取り上げられ、幅広い世代に親しまれています。
高齢者の方がお孫さんと一緒に口ずさんでみるのもいいですね。
昔を懐かしみながら、世代を超えて楽しめるすてきな一曲です。
かあさんの歌作詞・作曲:窪田聡

5月の第2日曜日は母の日。
アメリカで始まった風習ではありますが、日本でもお母さんへの感謝を伝える日として定着していきました。
お母さんへの感謝を伝えて苦労をねぎらったり、カーネーションをプレゼントするのが定番ですよね。
日本においての母の姿を歌った曲として『かあさんの歌』が真っ先にあげられるかと思います。
子供のことを思って頑張っている母の姿、子供に対してやさしく声をかける母の姿など、お母さんのあたたかさがまっすぐに表現されています。
曲のおだやかな雰囲気によって、お母さんへの感謝をじっくりとかみしめられるような曲ですね。
春よ来い

早く冬が終わってほしいな、と春を心待ちにしていた方も多いでしょう。
そんな春を待ち焦がれる様子と、春が近づいてきて浮足立つ気持ちを描いたのが『春よ来い』です。
製作されたのは1923年なのですが、今なお多くの人に愛されている名曲です。
メロディーがゆっくりなので歌いやすいですし、歌詞が短いのでおぼえやすくもあります。
また、春の温かみを感じられる曲でもありますね。
ちなみに、曲中に登場する女の子は、作詞を担当した相馬御風さんの娘さんのことだそうですよ。
歌謡曲(1〜10)
蘇州夜曲作詞:西條八十/作曲:服部良一

映画『支那の夜』の劇中歌として制作された、異国情緒あふれる昭和のスタンダードナンバー。
作詞の西條八十さんが描く水の都の美しい情景と、服部良一さんが手がけたメロディーが見事に調和しており、聴く人の心を穏やかにしてくれます。
1940年8月に霧島昇さんと渡辺はま子さんの歌唱でレコードが発売された作品です。
劇中で歌った李香蘭(山口淑子)さんの歌声でも広く親しまれ、長年にわたり多くの歌手に歌い継がれてきたので、ご存じの高齢者の方も多いでしょう。
おぼろ月や鐘の音が響く春の夜を思い浮かべながら、ゆったりとした気持ちで楽しみたいですね。
懐かしい思い出とともに、高齢者の方と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
桜前線小柳ルミ子

南から北へと移りゆく桜の季節を、旅情たっぷりに描いた小柳ルミ子さんの名曲です。
冬から春への変わり目の景色や、列車の旅を感じさせる描写があり、単なる明るい春の歌ではなく、どこか切なさや心の揺れを感じさせる世界観が心にしみますね。
小柳さんのつやのある歌声が車窓の景色を運んでくるようで、聴いているだけで旅に出たような気分になれるでしょう。
本作は1976年1月に発売されたシングルで、派手なヒット曲というよりも、季節が巡るたびにじっくりと味わいたくなるような作品として親しまれてきました。
ゆったりとしたテンポで情景が浮かびやすいので、穏やかな午後に昔の旅の思い出を語り合いながら聴くのにぴったりではないでしょうか。



