【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
春の風を感じると、自然と口ずさみたくなる歌がありますよね。
高齢者の方と一緒に楽しむなら、この季節ならではの楽曲を選んでみてはいかがでしょうか。
菜の花畑や桜並木を思い浮かべる唱歌、卒業式で歌った懐かしい合唱曲、青春時代を思い出す歌謡曲など春にぴったりの名曲を集めました。
穏やかなメロディーに身を委ねながら、昔の思い出を語り合う時間は、心がほっこりと温まるひとときになることでしょう。
レクリエーションにも取り入れやすい楽曲ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。
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童謡、唱歌(11〜20)
旅立ちの日に作詞:小嶋昇/作曲:坂本浩美

春の訪れを感じさせる卒業ソングとして、多くの高齢者の方に親しまれている楽曲があります。
埼玉県の中学校で生まれたこの曲は、卒業生への贈り物として作られましたが、今では全国の学校で歌われる定番曲となりました。
希望に満ちた歌詞と明るいメロディーが特徴で、新たな旅立ちへの勇気と決意が込められています。
SMAPが出演するCMソングとしても使用され、さらに注目を集めました。
懐かしい思い出を振り返りながら、未来への希望を感じられるすてきな曲です。
高齢者の方と一緒に聴いて、人生の節目を振り返るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
さくらさくら

桜は日本を代表する樹木として海外からも開花シーズンに合わせて来日、旅行を計画する人も多く人をとりこにさせる魅力がある花です。
その桜の歌として代表的なこの曲、日本を連想させるイメージソングとしても使われる事も多い『さくらさくら』。
作者などは不明ですが1888年にお琴の練習曲として発表されました。
日本の絶景、きれいで優雅なイメージをギュッと詰め込んだかのような楽曲でいろんなシーンで耳にすることも多く、高齢の方にももちろん認知度が高くいろんなレクリエーションで使える1曲ですね。
みかんの花咲く丘作詞:加藤省吾/作曲:海沼實
みかんといえば秋や冬のイメージが強いかと思いますが、それは果実を収穫する季節で、みかんの花は5月ごろに咲きます。
この季節になると、みかん畑に小さくて白い花が広がるんです。
花の白と葉の緑が調和する美しい光景が、気持ちを前向きにしてくれますね。
そんなみかんの花が咲く風景と、そこにまつわる思い出をやさしく振り返るようなこちらの曲。
みかん畑の向こうに見える海、そこを走る船といったところも描かれていることで、視界の広がりや雄大な風景の美しさが強く伝わってきますね。
鯉のぼり文部省唱歌

文部省唱歌として親しまれてきた本作は、端午の節句に掲げられる鯉のぼりの雄大さと、子供の幸せな成長を願う気持ちを優美に表現しています。
1913年に刊行された「尋常小学唱歌 第五学年用」に掲載されたこの楽曲は、ヘ長調で力強いメロディーと伝統的な季節感が見事に調和しています。
吉岡聖恵さんが手がけたアレンジなど、現代の音楽家たちによって大切に歌い継がれていますね。
朗らかな雰囲気と季節を感じられる温かな曲調は、春のひとときを心地よく過ごしたい高齢者の方々にぴったりです。
お孫様と一緒に口ずさんだり、昔を懐かしく思い出したりするきっかけにもなりそうですよ。
夏は来ぬ作詞:佐佐木信綱/作曲:小山作之助

季節が夏に近づいていく5月は、生き物や植物の動きが活発な季節ではないでしょうか。
そんな初夏の風物詩がならべて表現された、日本の歌百選にも選出された童謡です。
日常の中で季節の花や生き物を目にすることで、夏が徐々に近づいていることを実感していくような内容。
初夏を感じられるものが多く登場していることで、風景がしっかりとイメージされますね。
歴史を感じるような言葉遣いも印象的で、風景の勇ましさが強く伝わってきます。
切手のないおくりもの作詞・作曲:財津和夫

大人になった今だからこそ湧く、母親への愛情。
世界に1人しかいない大切な人への思いがぎゅうぎゅうに詰め込まれた1曲です。
「好き」という気持ちを歌にして届けるという歌詞が、とてもやさしいメロディーに乗せて歌われています。
代表曲『青春の影』で知られているチューリップの財津和夫さんが作詞作曲を担当しました。
1977年当時に『歌はともだち』で公開された作品で、1978年には『みんなのうた』で放送されています。
初回の放送から何度かリメイクされているので、年代によって知っているバージョンが違うかもしれませんね。
日頃の感謝の気持ちを伝えるのにピッタリです。
母の日に高齢者の方と一緒に口ずさむと喜んでもらえそうですね。
不思議と涙が出てきてしまう人も多いのではないでしょうか。
童謡、唱歌(21〜30)
朧月夜

春の曲には、昼間の様子を描いたものが多いですよね。
しかし、実は春の夜をテーマにした名曲もあるんです。
それが『朧月夜』。
そもそもですが、『朧月夜』というのは春の季語で、月にモヤがかかっている様子を泡わす言葉。
曲中では、そのあやしくも美しい情景が、細かに描写されています。
高音のコーラスも相まって、全体的に神秘的な雰囲気がただよっています。
みんなで歌う際は、パートを分けたり、キーを下げてみたりすると歌いやすいと思いですよ。




