RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう

春の風を感じると、自然と口ずさみたくなる歌がありますよね。

高齢者の方と一緒に楽しむなら、この季節ならではの楽曲を選んでみてはいかがでしょうか。

菜の花畑や桜並木を思い浮かべる唱歌、卒業式で歌った懐かしい合唱曲、青春時代を思い出す歌謡曲など春にぴったりの名曲を集めました。

穏やかなメロディーに身を委ねながら、昔の思い出を語り合う時間は、心がほっこりと温まるひとときになることでしょう。

レクリエーションにも取り入れやすい楽曲ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

童謡、唱歌(1〜10)

春の小川作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

春の小川|歌詞付き|春の小川は さらさら行くよ|大人のための童謡・唱歌|English: EN subs
春の小川作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

春の訪れとともに口ずさみたくなる、穏やかなメロディが印象的な唱歌です。

岸辺に咲くすみれやれんげ、水の中の生き物たちが描かれた歌詞は、高野辰之さんが当時暮らしていた代々木の河骨川をモデルにしたといわれています。

1912年12月に『尋常小学校唱歌 第四学年用』へ掲載された本作は、岡野貞一さんによる優しい旋律が特徴で、NHKの『みんなの童謡』といった番組でも長く親しまれてきました。

シンプルなメロディの繰り返しは輪唱にもぴったりで、高齢者の方同士で声を合わせれば、自然と一体感が生まれるすてきなひとときになりますよ。

穏やかな春の情景を思い浮かべながら、みなさんで楽しく歌声を重ねてみてはいかがでしょうか。

花 滝廉太郎(童謡・唱歌)
花

美しい春の情景を歌った『花』。

音楽の教科書にも掲載されており、学校の授業で合唱したなんて経験がある方も多いのではないでしょうか。

『荒城の月』でも知られている滝廉太郎さんが作曲を手がけたことでも有名ですよね!

流れるようなメロディに合わせた手遊びは高齢者にもオススメ。

もちろん、みなさんで一緒に歌ったり、2グループに分かれてハモリを入れて合唱しても楽しめると思います。

ぜひ、古き良き日本語の歌詞にも注目して歌ってみてくださいね!

たんぽぽ作詞:門倉さとし/作曲:堀越浄

たんぽぽ【童謡/合唱曲】作詞:門倉さとし/作曲:堀越浄 ハモリあり♪
たんぽぽ作詞:門倉さとし/作曲:堀越浄

春の訪れを告げる花、たんぽぽをモチーフにした楽曲がこちらです。

厳しい環境の中でも力強く咲く姿を、人々の生きる力や希望に重ね合わせた歌詞が印象的です。

1976年に発表されて以来、うたごえ運動を通じて全国に広まり、労働闘争歌としても親しまれてきました。

2000年と2002年には小学校の音楽教科書にも掲載され、教育現場でも取り上げられる合唱曲として定着しています。

穏やかでありながらも力強さを感じさせるメロディーは、多くの人の心に響くことでしょう。

困難に立ち向かう勇気や、人々との絆を感じたい時にオススメの一曲です。

荒城の月作詞:土井番翠/作曲:滝廉太郎

戦前から長く歌い継がれてきた日本の名曲は、土井晩翠さんが作詞、滝廉太郎さんが作曲を担当しました。

空高くそびえ立つ城の栄枯盛衰を美しく歌い上げ、月光に照らされる城の姿を通じて、人生の移ろいやはかなさを優美に表現しています。

本作は1901年の発表以来、その美しい旋律と詩情豊かな歌詞が人々の心に深く響き続けています。

懐かしい思い出とともに口ずさんでいただけるこの曲は、高齢者の方々のレクリエーションにピッタリです。

皆さんで一緒に歌うことで、楽しい会話も弾みますよ。

どこかで春が

どこかで春が(童謡・唱歌)
どこかで春が

『どこかで春が』は、春の訪れを優しく歌い上げるすてきな曲です。

草川信さんが作曲したこの歌は、桜や小鳥など、春の風景を美しく描いています。

高齢者の方と一緒に口ずさむことで、心が温まりますよ。

デイサービスや介護施設で歌うのもオススメです。

歌詞を見ながら歌えば、春の情景を思い浮かべやすいでしょう。

また、窓の外を眺めながら聴くのも良いかもしれません。

自然と季節の変化を感じられる、心豊かなひとときを過ごせる曲ですね。