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エレファントカシマシの名曲・人気曲

人気のロックバンド、エレファントカシマシの珠玉の名曲の中から、編集部がオススメする人気曲を集めてみました。

エレファントカシマシは、骨太なサウンドと宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力で、デビューから今日に至るまで、多くのファンから支持を集め続けるロックバンドです。

彼らの音楽は、純粋な情熱とリアルな表現で、ファンの心を捕らえて離しません。

今回のこの特集を通じて、そんなエレカシの魅力を再発見し、彼らの音楽世界に浸り込んでみてください!

もくじ

エレファントカシマシの名曲・人気曲(41〜60)

遁世エレファントカシマシ

【文学】エレファントカシマシ/遁生(2009.10.24 日比谷野外音楽堂)【小説】
遁世エレファントカシマシ

80年代前半に結成されたロックバンド。

現在でも精力的に活動されているようです。

仮にファンでない人でも一度は耳にしたことのある楽曲もあるのではないでしょうか。

こちらの曲の歌詞は、まだ若かりし頃に書かれたものらしいです。

女神になってエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「彼女は買い物の帰り道」
女神になってエレファントカシマシ

「女神になって」は2002年に発売されたエレファントカシマシのアルバム「ライフ」に収録されている曲です。

宮本氏のラヴソングはどこか男臭くて無骨で不器用な男像がとてもよく現れている気がします。

でも、だからこそストレートに歌詞が入ってくるんです。

曲も無骨だけどとてもきれいなラヴソングでした。

ズレてるほうがいいエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」
ズレてるほうがいいエレファントカシマシ

自分らしく生きることに価値を感じさせてくれる曲です。

集中力が散漫になっている状態から一気に集中力を高めてくれる1曲です。

人に左右されるのではなく自分らしくちょっとぐらいずれていてもどうってことないと勇気づけられます。

季節はずれの男エレファントカシマシ

エレファントカシマシ – 季節はずれの男
季節はずれの男エレファントカシマシ

人生の喜びや苦しみを描き出すエレファントカシマシの楽曲の中でも、本作は特別な存在感を放っています。

シンプルな曲構成ながら、宮本浩次さんの力強いボーカルと深い歌詞が心に響きます。

アルバム『俺の道』に収録された本作は、自己との葛藤や社会との関係性を探求する内容で、多くのファンの共感を呼んでいます。

エレカシファンはもちろん、人生に迷いを感じている方にもオススメの一曲。

宮本さんの独特な声質と情熱的なパフォーマンスが、聴く人の心に勇気と希望を与えてくれることでしょう。

悪魔メフィストエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「悪魔メフィスト」
悪魔メフィストエレファントカシマシ

2010年11月17日発売のアルバム「悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜」収録。

アルバムの最後に締めの曲として収録。

タイトル通り、不気味な雰囲気で始まり、サビは2つの旋律がからむような構成になっている。

独特な雰囲気、シャウトするボーカルがかっこいい曲。

待つ男エレファントカシマシ

エレファントカシマシ「待つ男」from Live Blu-ray & DVD『35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO』
待つ男エレファントカシマシ

日本のロックシーンに衝撃を与えた楽曲です。

1988年6月にリリースされたアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』に収録されています。

孤独や絶望と向き合いながらも、自身の信念を貫く男の姿を描いた歌詞が印象的。

宮本浩次さんの絶叫のような歌唱と相まって、聴く人の心に深く響きます。

ライブではアンコールの最後に演奏されることが多く、圧巻のパフォーマンスが見どころとなっています。

エレファントカシマシのファンはもちろん、現代社会に違和感を覚える人にもおすすめです。

本作を聴けば、きっと勇気をもらえるはずです。