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エレファントカシマシの名曲・人気曲

人気のロックバンド、エレファントカシマシの珠玉の名曲の中から、編集部がオススメする人気曲を集めてみました。

エレファントカシマシは、骨太なサウンドと宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力で、デビューから今日に至るまで、多くのファンから支持を集め続けるロックバンドです。

彼らの音楽は、純粋な情熱とリアルな表現で、ファンの心を捕らえて離しません。

今回のこの特集を通じて、そんなエレカシの魅力を再発見し、彼らの音楽世界に浸り込んでみてください!

もくじ

エレファントカシマシの名曲・人気曲(21〜40)

男は行くエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「男は行く」(1990.8月.MUSIC VIDEO.渋谷公園通り&246st)
男は行くエレファントカシマシ

1990年7月21日発売のシングル。

この曲はとくかくかっこいいスーパーロックで、おもいっきり歌い上げる宮本浩次が魅力的。

第4弾のアルバム「生活」の先行シングルとして発売された。

エレファントカシマシの十八番、友情をテーマにした名曲。

デーデエレファントカシマシ

1988年3月21日発売のシングル。

エレファントカシマシのデビューシングル。

とにかく金、金、金があればいいという、お金大好きがテーマの曲。

この曲をデビュー曲にしようと思ったセンスはさすが。

強烈なインパクトをもった歌詞はまさに宮本流金ソング。

さらば青春エレファントカシマシ

青春の別れを爽やかに歌い上げる、エレファントカシマシの代表曲の1つです。

1997年にリリースされ、多くの人々の心に刻まれました。

宮本浩次さんの力強いボーカルと、バンドの熱いサウンドが、青春の終わりと新たな人生の始まりを見事に表現しています。

失恋の痛みや大人への移行期の複雑な感情が、歌詞に込められていますね。

Dragon Ashもカバーするほどの名曲で、青春パンクの香りがする1曲です。

卒業や別れの季節に聴きたくなる、心に響く楽曲ではないでしょうか。

エレカシファンはもちろん、青春時代を懐かしむ全ての人におすすめです。

エレファントカシマシ

エレファントカシマシ – 「絆 (きづな)」
絆エレファントカシマシ

2009年3月18日発売のシングル。

映画「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」の主題歌。

CDの3曲目に収録された「桜の花、舞い上がる道を」と同時に再生することで一つのアレンジ曲として完成する。

メロディーを大切にしたやさしい歌い方が心地よい一曲。

昔の侍エレファントカシマシ

哀愁漂う旋律と深みのある歌声が印象的な、エレファントカシマシの楽曲です。

2005年10月にアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』に収録されました。

侍の精神を称え、自らの命を絶つことで生きる道を見出す姿を描いた歌詞が特徴的。

女優の門脇麦さんが厳しい状況下で自分を鼓舞するために聴いたというエピソードもあるそうです。

紅く染まる空や青き日々への別れを告げる言葉が、過去への懐かしさや失われたものへの別れを象徴しています。

人生の岐路に立ったとき、自分を奮い立たせたい時に聴きたい一曲ですね。

愛すべき今日エレファントカシマシ

エレファントカシマシ「愛すべき今日」
愛すべき今日エレファントカシマシ

2015年9月23日発売のシングル。

初回限定盤には、新春ライブからセレクトしたボーナスCD、PV3曲を収録したDVDがついていて、ゴージャスな3枚組。

日々生きていることが、幸せなことなんだという思いが伝わるような宮本浩次の曲の魅力が詰まった作品。