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エレファントカシマシの名曲・人気曲

人気のロックバンド、エレファントカシマシの珠玉の名曲の中から、編集部がオススメする人気曲を集めてみました。

エレファントカシマシは、骨太なサウンドと宮本浩次さんの圧倒的な歌唱力で、デビューから今日に至るまで、多くのファンから支持を集め続けるロックバンドです。

彼らの音楽は、純粋な情熱とリアルな表現で、ファンの心を捕らえて離しません。

今回のこの特集を通じて、そんなエレカシの魅力を再発見し、彼らの音楽世界に浸り込んでみてください!

エレファントカシマシの名曲・人気曲(41〜50)

平成理想主義エレファントカシマシ

2004年9月29日発売のアルバム「風」に収録。

アルバムの1曲目に収録され強烈なインパクトを与えます。

9分を超える長い曲だが、ライブでも演奏されます。

曲の展開が巧みで、緩急を使い分けており、長い曲にもかかわらず聴く人を飽きさせないです。

エレファントカシマシの名曲・人気曲(51〜60)

ロック屋(五月雨東京)エレファントカシマシ

ロック屋(五月雨東京) エレファントカシマシ
ロック屋(五月雨東京)エレファントカシマシ

エレカシが2003年にリリースしたシングル曲で、ゴーイングマイウェイを貫けというザ・ロックンロールなナンバー。

雨に打たれても己の信念で立ち向かうメッセージ。

迷い悩みながらも日々を突き進む歌詞で、新社会人の方や新学期を過ごしている学生さんはとくに共感しちゃうと思います。

宮本さんらしい生命力にあふれた熱々なボーカルもまた最高なんですよね!

どうにもこうにもならない気分のときはシャウトしちゃいましょう!

理不尽なことも多い世の中、「さあ、頑張ろう」と気持ちを奮い立たせてくれる力強い1曲です。

晩秋の一夜エレファントカシマシ

秋の寂寥感を纏った楽曲が、11月の心に深く寄り添います。

エレファントカシマシが1990年9月に発表したアルバム『生活』に収録された本作は、ゆったりとしたフォークロック調の中に力強さを秘めています。

火鉢を囲む孤独な夜の情景や、人生の儚さを繊細に描写した歌詞が、秋の終わりの静寂に溶け込むようです。

宮本浩次さんの独特な声質と情熱的な歌唱が、聴く人の心に染み入ります。

秋の夜長にひとり、人生を見つめ直したいときにぴったりの一曲。

深まる秋の夜に、しっとりと心に響く音楽をお探しの方におすすめです。

翳りゆく部屋エレファントカシマシ

翳りゆく部屋 エレファントカシマシcover
翳りゆく部屋エレファントカシマシ

荒井由実の名曲、『翳りゆく部屋』をエレファントカシマシがカバーしたものがこちら。

彼のいさぎよいともいえる飾り気のない声が、荒井由実のオリジナルバージョンと違った新しい世界観を見せてくれているように感じる、興味深いカバーバージョンにしあがっています。

遁世エレファントカシマシ

【文学】エレファントカシマシ/遁生(2009.10.24 日比谷野外音楽堂)【小説】
遁世エレファントカシマシ

80年代前半に結成されたロックバンド。

現在でも精力的に活動されているようです。

仮にファンでない人でも一度は耳にしたことのある楽曲もあるのではないでしょうか。

こちらの曲の歌詞は、まだ若かりし頃に書かれたものらしいです。

女神になってエレファントカシマシ

【Life TOUR 2002】エレファントカシマシ 面影
女神になってエレファントカシマシ

「女神になって」は2002年に発売されたエレファントカシマシのアルバム「ライフ」に収録されている曲です。

宮本氏のラヴソングはどこか男臭くて無骨で不器用な男像がとてもよく現れている気がします。

でも、だからこそストレートに歌詞が入ってくるんです。

曲も無骨だけどとてもきれいなラヴソングでした。

ズレてるほうがいいエレファントカシマシ

エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」
ズレてるほうがいいエレファントカシマシ

自分らしく生きることに価値を感じさせてくれる曲です。

集中力が散漫になっている状態から一気に集中力を高めてくれる1曲です。

人に左右されるのではなく自分らしくちょっとぐらいずれていてもどうってことないと勇気づけられます。