【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。
このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。
経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。
この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。
中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。
ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!
【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(41〜50)
夢わたしなにわ男子

青春時代をともに過ごしてきた友達や仲間への感謝の気持ちがあふれる場面を描いた『夢わたし』。
アイドルグループのなにわ男子が2021年にリリースしたシングル『初心LOVE』に収録されており、『熱闘甲子園』テーマソングにも起用されました。
夢や目標に向かって頑張る日々の様子を歌い上げており、未来に向かってどこまでも一緒に歩んでいこうという心温まるメッセージが伝えられています。
ゆったりとしたバンド演奏とともに広がる、彼らのエモーショナルな歌唱からも優しさや思いやりが感じ取れる楽曲です。
花束を君に宇多田ヒカル

しっとりとしたバラードに宇多田ヒカルさんの透き通るような歌声が心に響きます。
歌詞は亡くなったお母さんへの思いをつづったものとも言われていますが、恋人への気持ちをつづったものだとも解釈できますね。
聴く人それぞれの解釈ができる楽曲ですが、共通するのは大きな愛が込められているということ。
あなたもご自身の大事な人を思い浮かべて聴いてみてください。
Good-bye daysYUI

2006年にリリースされたYUIさんの5作目のシングルで、映画『タイヨウのうた』の主題歌に起用されました。
YUIさん自身が「この歌でもっとも書きたかったのは、かっこよくない優しさ」とコメントしているように、歌詞のなかにもまっすぐな気持ちが込められていて、心に響く曲です。
栄光の架橋ゆず

ゆずの代表曲の一つであり、スポーツの応援歌としても大定番の1曲ですね!
なにか目標を決めて挑戦を続けていると、思うように結果が出ないとき、つらい思いをするときもあると思います。
しかし、この曲を聴けば、「今までの努力は無駄にはならないから、迷うことなくこのまま突き進めばいいんだよ」と優しく背中を押してもらえたような気持ちになります。
人知れず積み重ねてきた努力を認めてもらえるような包容力のある歌詞に、心を動かされることまちがいなしです。
スタートライン馬場俊英

この曲は、どんなときでもその瞬間がスタートラインとなって、何度でもやり直せるという心強いメッセージがつづられているんです。
強く背中を押してくれる曲ですが、決して押し付けがましくなく、本当にオススメできる1曲です。
何かに挫折してしまったときにとにかく一度聴いてみてください。
聴いて涙したあとに、もう一度頑張ろうと思えてきます。