【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。
このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。
経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。
この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。
中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。
ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!
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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(21〜30)
アイネクライネ米津玄師

今や、J-POPシーンを代表するアーティストの1人となった米津玄師さんの初期の代表曲のひとつ。
優しさや思いやり、愛しさなど、温かい気持ちがたくさん込められたこの曲は、丸くてやわらかい雰囲気の演奏がとても魅力的。
歌詞に込められたメッセージとともに、演奏、歌声がスッと胸に染み込んできますね。
とても心地よくて、何度聴いても感動してしまう名曲です。
SignMr.Children

Mr.Childrenが2004年に26枚目のシングルとして発表した楽曲。
ドラマ『オレンジデイズ』の主題歌としても起用されています。
大切な人が自分に向けるしぐさや表情は、自分を強くするためのサインだと歌ったこの楽曲を聴くと、当たり前にある日常も愛していきたいと優しい気持ちになれます。
【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(31〜40)
ひまわりの約束秦基博

3DCGで製作された『ドラえもん』の映画『STAND BY ME ドラえもん』。
その主題歌に起用された秦基博さんの『ひまわりの約束』は、映画とともに泣ける曲として多くの人の心を動かしました。
歌詞に登場する「君」や「僕」はドラえもんやのび太のことを指しているそうで、それを踏まえた上で映画を見てこの曲を聴くとまたじーんときてしまいます。
自分にとって大切な人に対しては、たとえ距離が離れていてもいつまでも支えになりたいずっと幸せでいてほしい、そんなふうに思います。
照れくさくてそんなことは口に出しては言えないけれども、相手のことを思っているという気持ちをこの曲で代弁してもらうのもいいかもしれませんね!
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

ボカロPとして活動していたn-bunaさんとボーカルを務めるsuisさんによって結成されたバンド、ヨルシカ。
2019年に発売されたフルアルバムのタイトルにもなった表題曲。
このアルバムは1枚を通して、音楽を辞めることを決意した青年の物語を描いたアルバム。
その最後に収録されているこの曲を聴けば、きっと感動するはず。
また、シンプルにこの曲だけを聴いても、共感できる人もいるかもしれません。
蕾コブクロ

コブクロの小渕健太郎さんが亡くなった母親を思って書いた曲。
コブクロの圧倒的な歌唱力とハーモニーがこの曲を感動的にしています。
やさしい雰囲気の前奏から始まるこの曲ですが、亡くなった人はもう二度と帰ってこないという無力感の中にも、その人がいなくても頑張っていこうとする小渕さんの強い意志が感じられる楽曲です。
死は避けては通れない人の運命ですが、この曲のように力強く生きていければいいですね。
願いsumika

数々のラブソングやウェディングソングで人気を集めているバンド、sumikaの1曲。
この曲は、主人公の女性が恋人に心変わりされてしまうというストーリーが描かれています。
彼のことが大好きでよく見ているからこそ、その心が自分からほかの人へ移ってしまったことにも気づいてしまう……。
こんなに切なくて悲しい物語がつづられた曲、聴いていて心を動かさずにはいられません。
移りゆく心と変わらない愛情、やるせない恋愛模様に涙があふれてくる1曲です。
キリエ・憐れみの讃歌Kyrie(アイナ・ジ・エンド)

BiSHのメンバーとして活躍した経歴を持ち、シンガーやダンサーとして活動するアイナ・ジ・エンドさん。
彼女が主演を務める映画『キリエのうた』主題歌に起用された曲がこちらの『キリエ・憐れみの讃歌』。
編曲家の小林武史さんが作詞作曲を手掛けました。
つらいことや悲しいことが起こる日々のなか、必死にもがいて生きていく姿が描かれています。
壮大なストリングスと温かみのあるバンド演奏が絡み合う、切なくも心温まるメッセージが詰まった楽曲です。
情熱的な思いを届ける彼女のエモーショナルな歌唱にも注目して聴いてみてください。






