【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。
このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。
経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。
この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。
中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。
ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!
- 【感謝ソング】大切な人へ贈りたい「ありがとう」の気持ちを伝える歌
- 愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
- 感動シーンで流れる曲。感動を誘う名曲まとめ
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 【感動】泣ける応援ソング。心に響く人気の応援歌
- 中学生におすすめの感動ソング
- 【小学生にオススメ】心に響く!癒やされる感動&感謝ソング
- 【感動する曲】あなたのことを歌ってくれる感動ソング
- TikTokで話題の泣ける曲。涙があふれる名曲まとめ
- 歌詞が深イイ。聴くほどに沁みる曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 【友情ソング】絆を再確認!思わず涙してしまう感動の名曲を厳選
- 邦楽の感動する歌ランキング【2025】
- 【感動】心に寄り添うボカロの名曲まとめ
【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(41〜50)
それを愛と呼ぶならUru

本当に大切な人は誰なのか、それを教えてくれるのがUruさんの『それを愛と呼ぶなら』です。
2022年にリリースされたこの曲は、ドラマ『マイファミリー』の主題歌に起用されました。
いつもそばにいて助けてくれて、自分のことをわかってくれる、自分のことを大切にしてくれる存在の人。
そんな人と出会えたことで自分も人を思う気持ちが生まれ、自分を大切にしてくれるその人自身を大切にしたいと心が動く様子が歌われています。
この曲を聴きながら、あなたにとってのこうした存在を見つけてみてくださいね。
【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(51〜60)
ひこうき雲荒井由実

『ひこうき雲』は松任谷由実さんが1973年にリリースしたデビューアルバム『ひこうき雲』のタイトル曲で、荒井由実さん時代の代表曲のひとつですよね。
アルバムも松任谷さんの魅力がたっぷり詰まった名盤なんです。
『ひこうき雲』は2013年には宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』の主題歌に起用され、配信限定シングルとして再発されると再び注目を集めました。
戦争時代の航空技術者を描いた映画の内容ともリンクして、感動せずにはいられない名曲なんです。
ぜひ映画とともに聴いてほしい1曲です!
StoryAI

ソウルフルな歌声が魅力の女性シンガーAIさんが歌う『Story』は、2005年にリリースされた彼女の12枚目のシングルです。
オリコンシングルチャートでは第8位にランクインし、フル配信や着うたフルでも200万ダウンロードを突破するなど大ヒットを記録し彼女の代表曲となりました。
また『Story』の英語バージョンが、ディズニー映画『ベイマックス』の日本版エンディングに起用されています。
ただ愛を歌ったラブソングではなく、お互いの絆の強さがわかる力強いバラードなんですよね。
ぜひ何があっても一緒にいたい人と、聴いてほしい1曲です!
かくれんぼ優里

路上ライブをしていたところ、MY FIRST STORYのHiroさんが参加したことで大変話題になったシンガーソングライター優里さん。
彼が歌うこの曲は、突然目の前から居なくなってしまった恋人への思いを赤裸々につづった歌詞が特徴的で、多くのリスナーが心を打たれています。
さらにその様子をタイトルにある『かくれんぼ』になぞらえており、そうした身近なたとえで語られるがゆえによりいっそう切なさや悲しさ、失恋のやるせない気持ちが痛いほどに伝わってきます。
いくら呼びかけてもその返事がない様子には、ご自身の経験にも重ね合わせて涙してしまうという方も多いかもしれません。
スタートライン馬場俊英

この曲は、どんなときでもその瞬間がスタートラインとなって、何度でもやり直せるという心強いメッセージがつづられているんです。
強く背中を押してくれる曲ですが、決して押し付けがましくなく、本当にオススメできる1曲です。
何かに挫折してしまったときにとにかく一度聴いてみてください。
聴いて涙したあとに、もう一度頑張ろうと思えてきます。
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの5枚目のシングルで、2004年2月11日リリースされました。
2001年のアメリカ同時多発テロが発生したときに、ニューヨークにいた友人からのメールをきっかけに書いた詞だそうです。
ハナミズキ花の姿に託して日常の思いを歌っていますが、永遠の平和を願う気持ちが伝わってきます。
瞳をとじて平井堅

映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として使用され大ヒットした1曲です。
目の前にいない愛しい人を思い出し、いつまでもその愛情を感じていると歌われています。
人を愛することの素晴らしさを教えてくれる歌詞と平井堅さんの歌声には感動せずにはいられません。






