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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】

感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?

ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。

このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。

経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。

この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。

中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。

ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!

【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(71〜80)

home木山裕策

「家族がいてくれる」その幸せを歌う感動バラードナンバーです。

テレビ番組への出演をきっかけに人気を獲得した歌手、木山裕策さんの楽曲で『home』はそのメジャーデビューシングル。

2008年にリリースされました。

壮大な曲調とノスタルジックな雰囲気を持ったメロディー、歌声が胸に染みます。

地元から離れた場所で暮らしている方なら、ふるさとの風景が思い浮かぶかもしれませんね。

ぜひじっくりと聴き入ってみてください。

ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

心に響くギターロックナンバーです。

『リライト』や『Re:Re:』などで知られているロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲で14枚目のシングルとして2010年にリリース。

同名の映画『ソラニン』の主題歌で、歌詞には過去の自分に対する後悔と決別がつづられています。

エモーショナルなサウンドに感情を絞り出すようなシャウト、どうしても胸の奥底が熱くなります。

作詞は『ソラニン』の原作者、浅野いにおさんによるものです。

Song for…HY

大切な人へのあふれて止まらない愛を歌ったHYのラブバラード。

アルバム『TRUNK』に収録されています。

優しくあなたの恋愛をつつみ込んでくれるようなメロディーに、ボーカルの仲宗根泉さんの温かい歌声が胸を打ちます。

大好きな人に会いたいのに会えない、触れたいのに触れられない。

そんなもどかしい恋愛の感情を歌った歌詞は、恋をする人の心に共感することまちがいなし!

タイトルの『Song for…』の「for」の後に、自分が今大好きだと思っている人を当てはめて聴いてみてください。

【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(81〜90)

道標福山雅治

福山雅治 – 道標(福山☆夏の大創業祭 2015 稲佐山)
道標福山雅治

タイトル通り、人生の道標になってくれた人へのありったけの思いが込められた作品です。

俳優としても大人気、福山雅治さんによる楽曲で、2009年にリリースされた24枚目のシングル『化身』に収録。

情報番組『NEWS ZERO』のために書き下ろされました。

自身の祖母をイメージして制作したそうで、歌詞を読むだけでの泣けてしまうような仕上がりです。

自分にとってのそういう存在を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。

ENDLESS RAINX JAPAN

X Japan Endless Rain from “The Last Live” HD
ENDLESS RAINX JAPAN

X JAPANがX名義時代に発表したアルバム『BLUE BLOOD』に収録された楽曲。

X JAPANのライブでは必ず演奏される楽曲で、サビの部分では大合唱が起こります。

シンプルでありながら深く心にしみるメロディと歌詞で、今では日本だけではなく世界中で愛されている名曲です。

風に吹かれてエレファントカシマシ

エレファントカシマシ – 風に吹かれて
風に吹かれてエレファントカシマシ

卒業や旅立ちの時にぴったりのこの曲。

高音域も全力で歌い上げるボーカル、宮本浩次さん。

声をかすれさせながらも力いっぱい歌うその鬼気迫る真剣な歌声に感動させられます。

気が付いたら泣きながら、後半のリフレインを一緒に歌っていそうですね。

なごり雪イルカ

なごり雪/イルカ(Cover)
なごり雪イルカ

『なごり雪』は伊勢正三さんが作詞作曲したかぐや姫の楽曲で、1974年リリースのアルバム『三階建の詩』に収録されていました。

翌年の1975年にはイルカさんによってカバーされ、オリコンシングルチャートでは第4位にランクインするなど大ヒットを記録しています。

二人の別れを表現した歌詞がなんとも切なく、涙なしには聴けない名曲なんですよね。

かぐや姫やイルカさん以外にも数多くのアーティストがカバーしているので、まだ聞いたことない人はぜひ聴いてみてください!