【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?
ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。
このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。
経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。
この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。
中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。
ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!
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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(71〜80)
Amezing Grace竹原ピストル

竹原ピストルさん自身の周囲で不幸が相次いだことからできた曲だそうです。
彼の真骨頂、おかしさの中に悲しいことを織り交ぜて、聴いている人を泣き笑いに引き込む独特な歌詞。
はじめは「おもしろい歌なのかな?」と思わせて、とても悲しくどうにもならない不条理を歌っています。
茜色の夕日フジファブリック

インディーズ時代、そしてメジャーデビュー後にも歌い方などを変えて再度リリースされたフジファブリックのナンバー。
素朴な音色をさらに引き立て、バンドサウンドのアクセントにもなっているオルガンの音色が印象的です。
つらいときや悲しいときに、夕日を見るとなんだか落ち着くといった経験はありませんか?
もしかするとそれはこの曲のように、子供の頃のさまざまな思い出を思い起こさせるからかもしれません。
子供の頃のことを思い出すとあの頃の悩みはちっぽけだったな〜と感じたり、少し思い出し笑いをしてしまったり。
そうやって心を落ち着かせることでもやがかかった現状に、光が射すようなそんな気持ちにさせてくれる曲です。
悩めるあなたを否定せず、応援しすぎずに、寄り添ってくれます。
スパークルRADWIMPS

大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』の主題歌のひとつで、クライマックスの感動を呼び起こすナンバーです。
この曲を聴くと、主人公二人の奇跡的な物語や美しい映像を思い出して、胸が熱くなる方も多いのではないでしょうか?
きらめくようなピアノの旋律から壮大なバンドサウンドへと展開していく構成が、聴く人の感情を揺さぶります。
本作はRADWIMPSが2016年8月に公開したアルバム『君の名は。』に収録。
運命に抗いながらも愛を貫く強い意志を描いた歌詞が、物語と重なって涙を誘いますよね。
何気ない日常に輝きがほしい時に聴きたい、感動的な1曲です。
【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(81〜90)
風に吹かれてエレファントカシマシ

卒業や旅立ちの時にぴったりのこの曲。
高音域も全力で歌い上げるボーカル、宮本浩次さん。
声をかすれさせながらも力いっぱい歌うその鬼気迫る真剣な歌声に感動させられます。
気が付いたら泣きながら、後半のリフレインを一緒に歌っていそうですね。
愛とか恋とかNovelbright

Novelbrightによる強くなっていく思いについてが表現された楽曲です。
アコギを中心としたおだやかな雰囲気の音色からは、自分の感情をつぶやいている様子が感じられます。
愛しい人と過ごす何気ない日常を思い出していくような内容、それをとおして愛しさが大きくなっていく姿が描かれています。
大きな愛情を実感するとともに、小さな日常が続いていくことを願うようすが表現されています。
大切な人と支えあって生きる様子が伝わってくる、優しい愛情が伝わるバラードです。
笑顔Anly

つらい時こそ笑顔を忘れずにいたい、そんな風に思わせてくれる温かい1曲ですよね。
沖縄県伊江島出身のシンガーソングライターAnlyさんのこの曲は、優しいアコースティックギターの音色と、まっすぐで力強い歌声が心に染みわたります。
歌詞からは、どんな困難な状況にあっても、そばにいる大切な人を思い、前を向いて歩んでいこうとする強い決意が感じられるのではないでしょうか。
本作は2016年3月、難病と闘う少年と家族の実話をもとにしたスペシャルドラマ『ぼくのいのち』の主題歌として書き下ろされたものです。
故郷の伊江島で撮影された映像では、島の人々の表情が曲の感動をさらに深めています。
大切な人との絆を改めて感じたい時、そっと背中を押してほしい時に聴くと、温かい涙があふれてくるはずですよ。
BOW AND ARROW米津玄師

テレビアニメ『メダリスト』の主題歌として起用された、米津玄師さんによる楽曲です。
原作者のファンである米津玄師さんが自ら制作を願い出たという、情熱のこもった1曲ですね。
支える人と支えられる人が二人三脚で夢に向かう、そのひたむきな関係性が疾走感あふれるメロディに乗せて描かれています。
2025年1月にリリースされた本作は、聴く人の心を奮い立たせる力強いメッセージが印象的です。
何かに挑戦している時や、壁にぶつかって一歩が踏み出せない時に聴くと、きっと勇気をもらえるでしょう。
諦めずに頑張るあなたの背中を、そっと押してくれるはずですよ。






