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【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】

感動する曲といえば、あなたはどんな曲を思い浮かべるでしょうか?

ラブソングや応援ソング、青春ソングなど「この曲を聴いて感動した!!」という経験はきっと誰しもあると思います。

このように、いろいろなタイプの感動する曲がありますが、それらの曲の共感点の一つに「自分の体験と重なり合う部分がある」という点もあったりしますよね。

経験してきた気持ちを代弁してくれる歌詞や楽曲に出会ったときもまた、音楽に胸を打たれるのではないでしょうか。

この記事では共感度の高い、感動的な楽曲をたくさん紹介していきますね。

中には感動のあまり涙してしまう曲もあると思います。

ぜひあなたにピッタリの1曲を見つけてくださいね!

もくじ

【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】(101〜120)

ひとりで生きていたならばSUPER BEAVER

SUPER BEAVER 「ひとりで生きていたならば」 MV
ひとりで生きていたならばSUPER BEAVER

2020年6月にリリースされ、映画『水上のフライト』の主題歌として知られるSUPER BEAVERのこの曲は、人との関わりの大切さを優しく伝える心温まる楽曲です。

他者とのつながりがもたらす喜びや悔しさ、そして何よりも大切な存在との出会いを描いた歌詞は、多くの人の心に深く響きかけます。

本作は、Sony Music Recordsと再契約を果たしたバンドの記念すべき一作で、オリコン週間ランキング6位を記録。

誰かを思う気持ちに寄り添いたい時、人生の岐路に立つ大切な人へエールを送りたい時に、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。

白熊ビッケブランカ

ビッケブランカ – 白熊 / Vicke Blanka – White Bear
白熊ビッケブランカ

タイトルだけ見ると「一体どういった内容の曲だろう?」と疑問に思うかもしれませんが、これはビッケブランカさん流の本気のラブソングなんです!

白熊ってどう猛だと言われていますが、実はとっても優しい性格なんだそうで、そこにちなんだタイトル。

そしてこの曲の大切な部分はサビの歌詞に込められています。

「大好きな人を守ってあげる」というラブソングはありますが、「悲しませた相手のことをこらしめにいく」なんて言ってくれるラブソングなかなかないですよね(笑)!

ですが、この不器用だけど純粋な少年の持つ優しさみたいなものに心を動かされる方って多いのではないでしょうか?

真っすぐな愛情と優しさを感じられる1曲です。

君の為のキミノウタ川崎鷹也

川崎鷹也-君の為のキミノウタ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
君の為のキミノウタ川崎鷹也

壮大な宇宙の歴史と日常の中の小さな愛を対比させた心温まる楽曲です。

2018年にリリースされたアルバム『I believe in you』に収録された川崎鷹也さんの代表作の一つで、インディーズレーベルからのリリース後、ビクターエンタテインメントより再発売されました。

本作では愛する人との一瞬一瞬の尊さを描き、大切な人への真っすぐな思いがつづられています。

アコースティックギターの柔らかな音色と優しい歌声が、大切な人への思いを優しく包み込むように響きます。

恋人や家族など、かけがえのない人との関係性を見つめ、深い愛情を感じている方に寄り添える1曲です。

贈る言葉海援隊

卒業式の定番曲として幅広い世代から歌い継がれている『贈る言葉』。

俳優、武田鉄矢さん率いるバンド、海援隊の大ヒット曲です。

1979年11月にリリースされ、武田鉄矢さんの代表作である、ドラマ『3年B組金八先生』の主題歌として起用されました。

音楽番組『ザ・ベストテン』では、「3年B組」の生徒たちに囲まれながら歌唱を披露するなど、当時の国民からとても愛された1曲です。

さよならをする前に、大切な人に伝えておきたい、覚えていてほしいことを歌に込めた1曲です。

ヒーローFUNKY MONKEY BABYS

2013年の解散以降それぞれがソロで活動し、2021年に再結成を発表した音楽ユニット、FUNKY MONKEY BABYSの11作目のシングル曲。

日々家族のために働くお父さんを「ヒーロー」とした歌詞は、空想や超人ではなく現実に一番身近で自分たちを守ってくれている存在に気づかせてくれますよね。

ポップでキャッチーなメロディーが温かいメッセージを届けてくれる、日頃の感謝とともに届けたいナンバーと言えるのではないでしょうか。

サヨナラカラーボトル

圧倒的な声量で心をつかんでくるロックバンド、カラーボトルの全力が込められた、切なくも力強いバラードです。

題名の通り、すれ違い離れていく恋人たちの思いを男性目線からストレートに描いた名曲です。

いくつになっても色あせることのない、若き頃の美しい恋愛の思い出をつい思い出して熱くなってしまう、そんな楽曲となっています。