【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ
自ら作詞と作曲を手掛ける自作自演のシンガー、つまりシンガーソングライターの存在は身近なものですし現代には多くのシンガーソングライターたちが活躍していますよね。
日本においてシンガーソングライターという言葉が定着したのは1970年代と言われていますが、男性だけではなく後に多くのアーティストに影響を及ぼす女性シンガーソングライターたちが登場したのもこの時期です。
今回の記事では、日本の音楽史を語る上で欠かせない女性シンガーソングライターたちを紹介しています。
伝説的なアーティストはもちろん、Z世代のシンガーソングライターも紹介していますから、女性シンガーソングライター好きは要チェックです!
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【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ(61〜70)
あたしはあたしのままで新山詩織

この曲は新山詩織の8thシングルとしてリリースされ、日本テレビ系「バズリズム」7月度エンディングテーマになっています。
ロック調の曲になっており、未来への希望を感じられるような曲です。
カップリング曲である「恋の中」は福山雅治が作詞作曲をしてます。
心と体植田真梨恵

植田真梨恵のインディーズ1stシングル「心/S/サ」に収録されています。
このシングルは2曲入りシングルを3枚組という形になっています。
スマートフォン向けゲームアプリ「SHOW BY ROCK!!」で使用されています。
同じ言葉を何度も繰り返す歌詞が印象的な曲です。
会いたい沢田知可子

90年発表のシングル。
63年生まれ。
埼玉県出身。
テレビ番組のテーマソングやCMに使用されていたこの曲はオリコンチャート100位以内に87週チャートインするというロングランヒットになりました。
メロウなメロディに恋人の死を歌う、悲しい曲です。
笑ってて種ともこ

2011年発表のアルバム「uh Baby Baby」収録。
61年生まれ、京都出身。
キュートな歌声と日常的で直接的な言葉遣いの歌詞が特徴です。
この曲は東日本大震災に対するチャリティーの一環で発表された曲で、シンプルですが前に向かっていこうとする感情に溢れてて、思わず涙が出そうになりますね。
イルカイルカ

75年発表のシングル。
50年生まれ。
東京生まれ。
本名は神部としえ。
父親はテナーサックス奏者。
結婚した夫や息子もミュージシャンと音楽一家です。
この曲は彼女の代表曲とも言うべき歌で、さまざまなアーティストにカバーされています。
あなた小坂明子

小坂明子のデビューシングルとして1973年に発売されました。
16歳にして1973年の第6回ヤマハポピュラーソングコンテストに出場し、ピアノを弾きながらこの曲を歌唱してグランプリを獲得しており、1974年には第25回NHK紅白歌合戦にも出場しています。
夢をあきらめないで岡村孝子

85年発表のシングル。
62年生まれ。
愛知県出身。
あみんのメンバー。
今までに売り上げたアルバム枚数は1600万枚を超えています。
高校球児の好きな曲ナンバーワンに輝いたことがあるほど、この曲は甲子園が良く似合う曲ですね。