【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ
自ら作詞と作曲を手掛ける自作自演のシンガー、つまりシンガーソングライターの存在は身近なものですし現代には多くのシンガーソングライターたちが活躍していますよね。
日本においてシンガーソングライターという言葉が定着したのは1970年代と言われていますが、男性だけではなく後に多くのアーティストに影響を及ぼす女性シンガーソングライターたちが登場したのもこの時期です。
今回の記事では、日本の音楽史を語る上で欠かせない女性シンガーソングライターたちを紹介しています。
伝説的なアーティストはもちろん、Z世代のシンガーソングライターも紹介していますから、女性シンガーソングライター好きは要チェックです!
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【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ(46〜50)
Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。浜田麻里

89年発表のアルバム「Return to Myself」収録。
62年生まれ。
東京都出身。
80年代のハードロック界における女性ボーカリストの旗手的存在で、非常に高い人気を誇っていました。
この曲もハードでありながら、彼女のセンス光る歌唱力が聴きどころの一曲です。
【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ(51〜55)
サイレント・イヴ辛島美登里

90年発表のシングルで、ドラマ「クリスマス・イブ」の主題歌。
61年生まれ、鹿児島県出身。
家庭科の教員免許を持っていることから、タモリに「辛島先生」という愛称で呼ばれています。
この曲は今ではクリスマスシーズンの定番局となっています。
夏海山崎あおい

山崎あおいの3rdシングルとしてリリースされ、セブン&アイ・ホールディングスの夏ギフトCMソングなどに使用されています。
少し切なくて、次の夏は自分も楽しみたいという内容の歌詞の夏ソングになっています。
Soup藤原さくら

藤原さくらの1stシングルとしてリリースされ、フジテレビ系ドラマ「ラブソング」の主題歌になっています。
自身もドラマに出演し女優としてデビューしています。
またこの曲はドラマの主演を務めた福山雅治がプロデュースをしています。
こんにちは またあしたコトリンゴ

この曲はコトリンゴの1stシングルで、月桂冠「つき」のCMソングになっています。
日本の有名な音楽家坂本龍一がプロデュースしています。
この曲をリリースする以前はニューヨークを拠点に活動していたそうです。
TOMORROW岡本真夜

95年発表のシングルで、ドラマ「セカンド・チャンス」の主題歌。
74年生まれ。
高知県出身。
ピアニストとしても活動しています。
ドリカムの「未来予想図II」を聴いたことが歌手を志すきっかけだそうです。
発売の翌年には春の選抜甲子園における入場行進曲に選ばれました。
【2025】人気の邦楽女性シンガーソングライターまとめ(56〜60)
う、ふ、ふ、ふ、EPO

83年発表のシングル。
60年生まれ。
東京都出身。
結婚後の本名は宮川榮子。
芸名は子供の頃のあだ名に由来してます。
この曲は資生堂のCMキャンペーンソングとして使用されました。
サビのリフレインが非常に耳に残る印象的な曲です。