【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】
アニソンと言えば、最近では音楽業界でもメインストリームになりましたよね。
音楽ランキングを見ると、上位にアニメ主題歌がずらっと並んでいることも珍しくありません。
この記事では、文化祭でアニソンを演奏して盛り上げたいという方に向けて、文化祭で盛り上がること間違いなしの人気アニソンを紹介していきます!
最新曲をはじめ、定番の名曲や、初心者バンドでもカバーしやすい曲もチョイスしましたので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね!
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【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】(181〜190)
GATE~それは暁のように~岸田教団&THE明星ロケッツ

アニメ『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』のオープニングテーマ。
サビの後のシンガロングで会場と一体感を出せる、ライブ向けの楽曲ですね。
サビのうねるようなベースラインが肝心。
ベーシストは練習のしがいがありますよ。
【バンドマン向け】文化祭・学園祭ライブにオススメなアニソン集【2025】(191〜200)
純真Always田所あずさ

アニメ『無彩限のファントム・ワールド』エンディングテーマで、田所あずさのサードシングルです。
全力で今を楽しみ駆け抜けていくという風な、楽しげなバンドサウンドが特徴的。
王道とも言える分かりやすい曲展開なので、ライブで演奏するならお客さんもノリやすいはず。
未来永劫神はサイコロを振らない

神サイの愛称で親しまれる福岡発のロックバンド、神はサイコロを振らない。
アニメ『ワールドトリガー』2ndシーズンのエンディングとして話題のこの『未来永劫』は、2021年のファーストシングル『エーテルの正体』に収録。
後半、鮮やかに彩られていく世界観が成長していく物語とも重なるのではないでしょうか。
メロディアスで情感豊かなサビが印象的ですよね。
きらびやかな階調と力強いバンドのグルーブがかっこいい!
ふとこの曲が流れてきたら足を止めたくなるような魅力を感じ、文化祭を美しく彩ってくれそうです。
青春のあらゆる感情を詰め込んでありったけの思いで演奏したい、そんなナンバーです。
光るとき羊文学

名作古典文学をアニメ化した話題の作品『平家物語』のオープニングテーマとして書き下ろされたのが羊文学の『光るとき』です。
7作目のシングルとして2022年にリリースされました。
ボーカルの塩塚モエカさんのエモい歌声が印象的で、幻想的なサウンドに仕上げられたバンド演奏もグッとくるんですよね。
各楽器もシンプルなアプローチでの演奏されているので、文化祭での発表にもピッタリですよ。
女性ボーカリストがいるバンドなら、ぜひチャレンジしてみてください!
INNOCENCE藍井エイル

疾走感あふれるロックナンバーです。
アニメ『ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス編』のオープニングテーマで、北海道出身のシンガー、藍井エイルさんが歌っています。
2012年に3枚目のシングルとしてリリースされました。
前に進んでいくことの大切さが歌詞につづられている、エモーショナルなメッセージ性が印象的。
バンドで演奏するならテンポキープを意識してみてください。
リトルチャームファング井口裕香

アニメ『ストライク・ザ・ブラッドOVA』オープニングテーマで、井口裕香さんの5枚目のシングルです。
それまでのかわいらしいやさわやかさとは異なる、少しダークな雰囲気をまとわせたスピード感のある曲調が特徴的。
さまざまな葛藤を描いた、どこか苦しげな歌詞が心に刺さります。
sailing dayBUMP OF CHICKEN

映画『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』の主題歌で、いわずと知れたロックバンドBUMP OF CHICKENの名曲です。
2003年にリリースされた曲ではありますが、今聴いても色あせない魅力があります。
エネルギッシュなサウンドで会場を熱くさせましょう。






