RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭
search

【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集

文化祭で動画を作ってみたい方も多いはず!

最近は、簡単に撮影や編集ができるアプリもいろいろあるので、誰でも気軽にチャレンジできるのがポイント。

こちらでは、文化祭で実際に作成された動画を中心に紹介しています。

手間をかけた作品や、アイデアで勝負した面白い動画など、いろんなスタイルがありますよ。

こちらを参考にして、いろいろアイデアを広げてみてくださいね。

みんなで協力して、思い出に残る動画を作って、文化祭を楽しみましょう!

【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集(71〜80)

学校の紹介動画

【公式】海陽学園 学校紹介ビデオ 2016
学校の紹介動画

自分たちが毎日通っている学校をテーマにしたショートムービーを撮影してみませんか?

より学校に対する愛情がわいて、何といっても思い出に残ること間違いなしですよね!

学生たちの1日の日常や、学校の自慢の施設、学校内各施設の案内、授業風景、部活の紹介などのアピールポイントをムービーにおさめてみてはいかがでしょうか。

あまり内容を詰め込みすぎると、上映時間も長くなり、見た人が飽きてしまう場合があるので、短時間で適格な内容に仕上げられるように工夫してみてくださいね!

きぐるみを使って

岡崎体育 『感情のピクセル』Music Video
きぐるみを使って

動物の着ぐるみってなぜあんなに和む雰囲気をかもし出してくれるんでしょうね。

しかも着る方にとっても着ぐるみは心のハードルを低くしてコミュニケーションをとりやすくしてくれる効果があるそうです。

別の自分になれる気はしますよね。

着ぐるみはレンタルできたり、ネットで買えたりするので比較的手に入りやすいアイテム。

効果的に使ってショートムービーをよりおもしろいものにしましょう。

オススメは動画のような「ギャップ」の使い方です。

着ぐるみと最も似合わないものと組み合わせることによって、着ぐるみをより効果的に見せられます。

化学部の動画

2015年度麻布学園文化祭の化学部の動画 その4 ~テルミット反応~
化学部の動画

体を張らなくとも知識があれば動画は撮れる!

見た目の派手な実験で科学に興味を持ってもらうきっかけを作ってみましょう!

最大限安全面に配慮し、先生同伴で細心の注意を払って行っていることはちゃんとわかるようにしておきましょう。

【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集(81〜90)

VTuberアバターを活用した動画

【超初心者向け】VTuberになろう!【VTube Studio】
VTuberアバターを活用した動画

VTuberは2Dや3Dなどバーチャルなキャラクターをアバターとして使用したYouTube配信をおこなっている人のこと。

このVTuberを活用したショートムービーを文化祭や学園祭用に製作してみませんか?

クラスの出し物のPR動画にもオススメなので、ぜひ参考にしてみてください!

初心者でも専用のソフトがあれば、手軽に動画を製作できるんです。

キャラクターの選択、アバターの動きや表情、声の設定など、パソコンを触ったことがある方なら、製作のハードルは高くないと思いますので、ぜひオリジナリティあふれるムービーに挑戦してみてくださいね!

CG映像作品

300ドルでCG映像を作ってYouTubeにアップ → 5日後にハリウッドから30億円のオファーが!
CG映像作品

ロボットや架空の生物、誰も見たことのない景色を作り上げるのがCG技術。

発想次第で可能性は無限大、やりたいこと、観たいものをそっくりそのまま作り上げちゃいましょう!

ネットを探してもらうと無料の3DCGソフトが多数ヒットすると思いますので、自分たちの目的にあったものをチョイス、使ってみてください。

いきなり長編にしようとせず、まずは短い映像から。

もしかしたら将来、映像制作に携わるための道になるかもしれませんよ。

シンゴジラ

怪獣をモチーフにした映像作品はどうでしょうか。

めちゃくちゃ巨大な生き物が自分たちの住む街を練り歩く……文化祭、学園祭の非日常感を表現するのにぴったりでは。

着ぐるみを購入するのもいいですが、ダンボールや新聞紙なんかで一から手作りするのも楽しいですよ。

友だちとわいわい作り上げていきましょう。

また、エフェクトなんかの演出をどうするか迷うかもしれませんが、今は無料で高機能な動画編集ソフトがたくさんありますので、探して活用してみてください!

ハイスクールダンジョン

人気のラップバトル番組風に映像を作ってみてみませんか?

その場で言葉を紡いで攻撃するのがフリースタイルラップの醍醐味ではあるのですが、この番組のように、バトル前のインタビューなどを作っていくと一つの映像作品としてのまとまりも出ると思います。