【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集
文化祭で動画を作ってみたい方も多いはず!
最近は、簡単に撮影や編集ができるアプリもいろいろあるので、誰でも気軽にチャレンジできるのがポイント。
こちらでは、文化祭で実際に作成された動画を中心に紹介しています。
手間をかけた作品や、アイデアで勝負した面白い動画など、いろんなスタイルがありますよ。
こちらを参考にして、いろいろアイデアを広げてみてくださいね。
みんなで協力して、思い出に残る動画を作って、文化祭を楽しみましょう!
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【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集(11〜20)
東進パロディ

「今でしょ!」で一躍有名人となった林修先生やマドンナ古文の萩野先生など、東進を代表する講師の特徴的な見た目や口調をマネして、おもしろおかしいことを主張する動画です。
学園祭などでクラスの店舗アピールを盛り込むのもおもしろいアイデアですね。
自主製作映画

当日までに10〜15分程度の自主製作映画を撮って教室で上映します。
教室の窓は暗幕でおおい、スクリーンとプロジェクター、サラウンドスピーカーを借りてきて本格的な映画館のような空間を作ります。
ポップコーンやドリンクを提供してもいいですね。
肝心の映画は、監督、脚本、カメラマン、音声、照明、編集など役割を決めてクラスで協力して製作しましょう。
また本格的なカメラなど、専門的な機材がなくてもiPhoneのカメラさえあれば十分に撮影できますよ。
笑えるコメディーや感動の物語など余裕があれば何本か作ってみてもいいかもしれませんね。
普段はなかなかできない映画製作の経験は、学校生活のすてきな思い出になりそうですね!
短編映画

「映画を撮る」というと壮大なイメージですが、短編のショートフィルムを製作して上映してみるのはどうでしょうか?
身近な場所やテーマで、友達と撮ってみるのもいいかもしれません。
最近ではスマホで撮影から編集まで完結できるようになりました。
多少のテクニックはいりますが動画の編集など、楽しくてハマってしまうかもしれませんよ?
PPAP

世界中で人気者となったピコ太郎の代表曲PPAP。
この曲のMVはシンプルな構成になっているので、カメラさえあれば簡単に制作できるのではないでしょうか?
オリジナルのMVをよくみて完璧にコピーするもよし、新たなアイディアを盛り込むもよし、PPAPのMVを作ってみましょう!
コマ撮りアニメNEW!

アニメやゲームのような編集で楽しませよう!
コマ撮りアニメのアイデアをご紹介します。
コマ撮りとはストップモーション動画ともいわれ、人物や物体の動きを1コマずつ撮影して作り上げる動画のことを指すようです。
今回は、コマ撮りの技術を活用しながらアニメを作ってみるのはいかがでしょうか?
動画で紹介されている作品は、総撮影枚数が1000枚以上にも達したようです。
アニメの長さや構成によってアレンジしながら取り入れてみてくださいね。
ぼくらの文化祭戦争NEW!

クラス企画に悩んでる方へ!
ぼくらの文化祭戦争のアイデアをご紹介します。
クラス企画で何を披露しようか悩んでいるという方もいるのでは。
そんな時にオススメなのが短編映画の制作です。
脚本から撮影、編集までを自分たちで考えながら取り組める良い時間となりそうですね。
観客のいるステージで、ダンスや出し物を披露するのは照れてしまうというクラスメイトにも、事前に撮影できる短編映画はぴったりなのではないでしょうか。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集(21〜30)
MV再現動画

有名なアーティストや流行している曲のMVを再現した動画を文化祭で流してみるのはいかがですか?
歌やダンスはもちろん、衣装や演出にもとことんこだわって再現度を高めれば盛り上がること間違いなし!
恥じらいを捨てて思いっきりアーティストになりきるのがポイントです。
出演者の練習が必要だったり、シーンやカット数によって撮影や編集に時間がかかったりとチームワークが求められますが、みんなで協力して一緒に取り組んだ思い出がしっかりと形として残せるのもこの出し物の魅力の一つですね。
好きなMVを見つけてぜひチャレンジしてくださいね。