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【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集

文化祭で動画を作ってみたい方も多いはず!

最近は、簡単に撮影や編集ができるアプリもいろいろあるので、誰でも気軽にチャレンジできるのがポイント。

こちらでは、文化祭で実際に作成された動画を中心に紹介しています。

手間をかけた作品や、アイデアで勝負した面白い動画など、いろんなスタイルがありますよ。

こちらを参考にして、いろいろアイデアを広げてみてくださいね。

みんなで協力して、思い出に残る動画を作って、文化祭を楽しみましょう!

【ショートムービー】文化祭、学園祭で使える動画作品アイデア集(1〜20)

青と夏

@daiki1240

【文化祭】クラス動画「青と夏3-2ver」  フル視聴はコメント欄から✨ #青と夏#青春#クラス動画#文化祭 @Mrs. GREEN APPLE

♬ オリジナル楽曲 – りゅう – 07ryu_

こちらはクラス動画として制作された、Mrs. GREEN APPLEの大人気曲『青と夏』をテーマにした映像作品です。

学生たちが部活に真剣に取り組む姿が映し出され、まさに青春を描いた作品に仕上がっていますね。

部活でなくても、文化祭や学園祭の準備時間を映像に残しても良いでしょう。

動画制作の時間も、できあがった作品も、全てがキラキラとした思い出になるアイデアです。

クラスメイトとの忘れられない時間を、ぜひ作品として残してくださいね。

ミニチュア風動画

超簡単!ミニチュア風動画の作り方|Wondershare Filmora(Windows&Mac)
ミニチュア風動画

ミニチュア風動画とは、ピントの範囲を狭めて周囲を広くぼかすことで、ミニチュア模型の世界を見ているかのような映像に仕上げた動画のことです。

高い位置から撮影した動画や、風景を映した動画を素材に選ぶことで、その効果を最大限に引き出せます。

文化祭準備中の校庭の様子を屋上から撮影したり、体育館に集まった生徒を舞台から撮影したりしてから、ミニチュア風に加工していくのもオススメ!

オープニングやエンディングの演出の一つに取り入れてみてはいかがでしょうか?

ブラウン管テレビ風動画

AVIutlで「アナログテレビのブラウン管に近づいて撮影した」風の動画を作る(note用)
ブラウン管テレビ風動画

今や液晶テレビが主流ですが、昔はブラウン管テレビでしたよね。

箱のような分厚い見ためで、画面が白黒だった時代もありました。

4Kや8Kとは比べものにならない画質ですが、今そのアナログ感が人気だったりするんですよね。

ビデオテープふうに加工できるアプリもあるんですよ。

そんなアナログ感たっぷりの、ブラウン管テレビ風動画を作ってみてはいかがでしょうか?

映像は現代風なのに、擦り切れていたり、色あせていたりすると新鮮に感じるはず!

AI動画作成

【AI動画の作り方】アニメのai実写化動画はどう作る?SNSでバズるAI動画を作って、マネタイズする方法とは
AI動画作成

さまざまな場所でAIが活用され「人工知能が人間を超える日も遠くはない」とも言われている今、この技術を文化祭に取り入れない手はありません!

AIというと使いこなすのに特別な知識や技術が必要だと思われがちですが、動画制作に関しては、簡単な指示や作業のみで作れる優秀なツールがたくさんあるため、AI初心者でも挑戦しやすいんです。

うまく使いこなせば、まるで映画のようなハイセンスな動画を作ることも可能ですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

ショートコント

ジャルジャルのネタのタネ『口でやってるの気付かん奴③』【JARUJARUTOWER】
ショートコント

「おもしろネタで会場をわかせたい!」そんなときは、ショートコントのムービーがオススメ!

オープニングやエンディング、後夜祭などで流せば、いろいろな企画が目白押しの文化祭でも印象に残ること間違いなしです。

オリジナルの作品で笑いがとれるか不安……このような場合は、お笑い芸人さんのネタをちょっとお借りして、アレンジを加えて披露するのもオススメです。

文化祭のスローガンなどと絡めたネタにするのもよいですね。

受けるコントに仕上げる最大のポイントは、恥を捨てること!

芸人さんになりきったつもりで演じてみてくださいね。

自主製作映画

短編映画『乗換案内』 Short Film “Transfer” English Sub
自主製作映画

当日までに10〜15分程度の自主製作映画を撮って教室で上映します。

教室の窓は暗幕でおおい、スクリーンとプロジェクター、サラウンドスピーカーを借りてきて本格的な映画館のような空間を作ります。

ポップコーンやドリンクを提供してもいいですね。

肝心の映画は、監督、脚本、カメラマン、音声、照明、編集など役割を決めてクラスで協力して製作しましょう。

また本格的なカメラなど、専門的な機材がなくてもiPhoneのカメラさえあれば十分に撮影できますよ。

笑えるコメディーや感動の物語など余裕があれば何本か作ってみてもいいかもしれませんね。

普段はなかなかできない映画製作の経験は、学校生活のすてきな思い出になりそうですね!