女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち
女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!
最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。
コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。
仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。
探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!
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女女デュエット(111〜120)
ラブドゥスムージー勇魚

2020年に発表された『メンヘラじゃないもん!』が人気を集めた、ボカロPの勇魚さん。
『ラブドゥスムージー』は、勇魚さんが『メンヘラじゃないもん!』の続編のような形でリリースしたファンシーな曲。
この歌は特に女性同士のデュエット曲としてピッタリで、中でもストレスを解消したい時にオススメ。
また、ヘビーメタルのような激しいギターに早口のボーカルというイントロから、サビで一気にポップに変わる曲調は初めて聴く人を驚かせられちゃうかもしれませんよ!
ハッピーヒロインスナイパー暗黒童話P

童話を元に作られています。
ハッピーエンドを迎えた物語のヒロインを、バッドエンドにしちゃおう!というダークな発想の曲です。
しかし歌詞を読んでいくと、スナイパーは自分なりの正義感に基づいて行動しているようです。
なかなか深さが感じられる、中毒性のある曲です。
あれ?歩く人

夢見心地な気分になれる、浮遊感のある作品です。
『凮邪藥』『水色照明』などのヒット作を生んできたボカロP、歩く人さんによる楽曲で、2023年2月に発表されました。
押して引いてをくり返すシンセとエレクトリックピアノのキラキラした音色に、チルさがあって心安らぎます。
ただ歌詞は、思い出をなくしていく主人公の心の内をつづった、切ない仕上がり。
ゆったりめなデュエットソングをお探しならぴったりではないでしょうか。
ハローマリーナ稲葉曇

テクノやエレクトロニカ・ポップを思わせるサウンドでリスナーの心をつかむボカロP・稲葉曇さん。
『ロストアンブレラ』などの代表曲で知られていますね。
そんな彼が2021年に制作した『ハローマリーナ』は、ハモリが得意な方にオススメのデュエットソングです!
ふんわりとしたシンセがタイトなバンドサウンドにマッチしていますね。
シティ・ポップなどのオシャレな音を好む方はぜひとも。
サビのかけ合いパートをしっかりと練習して、最高のパフォーマンスを披露しましょう!
HAPPY SHAPE蜂屋ななし

難しい言葉って、なんとなく口にしたくなりますよね。
そんな言葉が歌詞に満載のこの曲は、蜂屋ななしさんによる楽曲。
初音ミクとGUMIがなかなか奇怪な、そして耳に残るメロディーを歌っています。
歌詞もさることながら、それを引き立てる中毒性のあるメロディーに、一瞬聴いただけでもトリコになってしまいます。
そのままのキーで歌うのは女性でもけっこう難しいかもしれませんが、声の高い友だち同士で原キーでトライしてみるのも良いですね!
男性同士で1オクターブ下げて歌ってみても良いかもしれません。
Makeup香椎モイミ

2018年に発表された『そっか』で注目された、ボカロPの香椎モイミさん。
彼女が2023年に発表した『Makeup』は、初音ミクと巡音ルカによるアンニュイな雰囲気が魅力のナンバー。
この曲は女性同士でデュエットするのにオススメで、それほどキーが高くない上にテンポもゆっくりめなので、歌唱力に自信がない人にもオススメです。
オシャレな曲調なので、激しめのボカロ曲を歌った後に雰囲気を変えたい時にもイチオシですよ!
アイアム鶴三

ボカロを代表する鏡音リン&初音ミクのデュエット曲は人気がありますよね!
そのなかでもとくにオススメしたいのは『アイアム』です。
唯一無二のキャッチーな音楽性で知られるボカロP・鶴三さんが2021年に制作しました。
エレクトロニカ・ポップを思わせるメロディーラインが特徴で、アイデンティティーを描く世界観が印象に残ります。
曲中のアクセントがポイントなので、デュエットする時にはリズミカルなフロウを意識してみてください!