女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち
女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!
最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。
コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。
仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。
探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!
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女女デュエット(141〜150)
リダイヤル鶴三

カラオケルームをクラブハウスのように盛りあげてくれるデュエット曲は『リダイヤル』です。
懐かしく新しい楽曲をリスナーに届けるボカロP・鶴三さんが2022年に制作しました。
ネオン街を想像させるディスコサウンドが印象的ですね。
「電話」をモチーフに描かれるユーモラスなサウンドにも魅力が詰まっています。
鏡音リンとムイカによる華やかでキュートな歌唱に胸キュン。
リズミカルなビートにのせてデュエットすれば心も体も揺れるでしょう。
ガーリーな世界観があふれるダンスナンバーをぜひ歌ってみてくださいね。
アンダーカバー。あばらや

ロックサウンドと個性的なボーカルが織りなす、エモーショナルな1曲。
あばらやさんが2024年11月に公開した本作は、初音ミクとゲキヤクのデュエットで歌われています。
承認欲求や内面の矛盾を鋭くえぐる歌詞が心に刺さること間違いなし。
エッジの効いたサウンドと相まって、聴く人の感情を揺さぶります。
もし歌うなら主人公の気持ちになりきって、思い切り感情をぶつけてみてください。
きっと心に残る体験になるはずです。
無限ダラダラガンダーラなみぐる

ゆるふわな引きこもり生活を讃える、なみぐるさんによる楽曲です。
2024年10月に公開された曲で、レゲエとUKバイブスを融合させた独特なサウンドアレンジが特徴。
ヤンキー文化を連想する6連ラッパやシタールの音色も使用されていて、多彩な音楽性が混じり合った作品と言えます。
ボーカルには琴葉茜、葵を起用。
歌声からもちょっとやる気のない感じがして、ぴったりなんですよね。
ぜひゆったり気分で聴いてみてください!
初音メンタルクリニック神様うさぎ

初音ミクと重音テトのかわいらしい歌声が魅力的です。
『初音メンタルクリニック』は2024年9月にリリースされた作品。
タイトル通りメンタルヘルスをテーマにしており、ハイテンションな曲調とちょっと毒気のある歌詞のコントラストが印象に残ります。
EDM調の展開やギターソロなど、聴きどころも満載。
キュートな曲が好きな方はぜひチェックしてみてください!
キャパシティノイ

ハイトーンボイスをいかしたい方には『キャパシティ』もオススメですよ。
こちらは2019年に活動をスタートしたボカロP、ノイさんが「ボカコレ2023夏」のために書き下ろした1曲。
初音ミクとflowerを使い、超ハイトーンボイスでのデュエットを実現していますよ。
そんな本作は心の不安定な部分を描く内容で、それを表現しているかのように音程が激しく上下するんです。
またハモったり、スイッチしたりするカ所が多いのもポイントでしょう。
マニック*Luna

音街ウナとRanaのデュエット曲です。
かわいらしさと中毒性が絶妙にマッチしたサウンドと言えます。
歌いやすいテンポではありますがキーは高めなので、高音に自信のある方にオススメです。
ぜひとも体を揺らしながら!
もう生きてるだけで褒めて頂戴100回嘔吐

v flowerとGUMIが歌う、和風な雰囲気ただようミクスチャーロックナンバーです。
『NANIMONOにも成れないよ』などでも知られている100回嘔吐さんの作品で、2017年に公開。
疾走感が素晴らしく、聴いていると体が勝手に揺れてしまいます。
自分のダメさはわかっている、でもがんばって生きているんだ、という歌詞のメッセージ性に共感できる方は多いはず。
とくに若い世代にこそ刺さるかもしれません。
覚えやすいメロディーなので歌が苦手な人でもチャレンジしやすいですよ。





