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女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち

女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!

最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。

コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。

仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。

探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!

女女デュエット(161〜170)

ファミレスいこうよダイナミック自演ズ

ダイナミック自演ズ – ファミレスいこうよ (Let’s Go To Family Restaurant) Official MV
ファミレスいこうよダイナミック自演ズ

ピコピコ音がかわいい、ハイテンションなアッパーチューンです。

ボカロP、カルロス袴田さんの活動名義の一つ、初音ミクとダイナミック自演ズの楽曲で2017年に公開されました。

初音ミクと音街ウナが使われています。

スピード感あふれるメロディーが特徴的。

カラオケ配信もされていますが、1人で歌うのはちょっと難しそう。

ユメミガチ勢ダイナミック自演ズ

ダイナミック自演ズ – ユメミガチ勢 /Dynamic the Ends – HARDCORE DREAMER
ユメミガチ勢ダイナミック自演ズ

とにかく勢いのある曲を歌いたいならこちら、ダイナミック自演ズでしょう!

『ユメミガチ勢』は2022年11月に発表された楽曲。

最初から最後までハイテンションに続くサウンドとボーカルワークが最高に気持ちいいですね!

音量を爆上げして聴きたくなる魅力があります。

これぞダイナミック自演ズというか、カルロス袴田さんというか。

「メロディーをしっかり捉えること、」んて置いておいて、歌うことを思いっきり楽しんでくださいね!

ニュートンダンスナユタン星人 × Chinozo

ニュートンダンス – ナユタン星人 × Chinozo (初音ミク & FloweR) MV
ニュートンダンスナユタン星人 × Chinozo

思わず踊り出したくなるようなメロディーが印象的な『ニュートンダンス』は、一度聴いたら耳から離れない楽曲を数多く作曲したナユタン星人さんと、TikTokで人気の『グッバイ宣言』を手掛けたChinozoさんのコラボレーションで生まれたですさ苦品。

イントロからサビに至るまで常にリズムが良く、軽快かつ心地良いメロディーがとても魅力的ですね。

ギターのカッティングやドラミングまで細かく作り込まれており、何度聴いても楽しめる曲です。

友人や恋人と、カラオケでデュエットすれば盛り上がるのではないでしょうか?

キャパシティノイ

キャパシティ / ノイ feat. 初音ミク + flower
キャパシティノイ

ハイトーンボイスをいかしたい方には『キャパシティ』もオススメですよ。

こちらは2019年に活動をスタートしたボカロP、ノイさんが「ボカコレ2023夏」のために書き下ろした1曲。

初音ミクとflowerを使い、超ハイトーンボイスでのデュエットを実現していますよ。

そんな本作は心の不安定な部分を描く内容で、それを表現しているかのように音程が激しく上下するんです。

またハモったり、スイッチしたりするカ所が多いのもポイントでしょう。

シェルタノイ

シェルタ / ノイ feat.初音ミク + flower
シェルタノイ

ロックな楽曲でフェス会場のようにカラオケを盛り上げたい方にオススメなのは『シェルタ』です。

『ロンリーグレイ』など、熱い思いのこもった曲で知られるボカロP・ノイさんが2021年に制作しました。

パッショナブルなバンドサウンドが特徴で、アップテンポなナンバーに仕上がっています。

普段からJ-ROCKやアニソンを好む方と行くカラオケにぴったりです!

flowerを用いたロックなアレンジが光る曲をノリノリにデュエットしましょう!

愛及屋烏バルーン

初音ミクとflowerによるオシャレなデュエットソングです。

『シャルル』などでも知られている人気ボカロP、バルーンさんの楽曲で2015年に発表されました。

会話調の歌詞なので、カラオケデュエットするのにぴったりですよ。

2016年にリリースされたバルーンのファーストアルバム『apartment』に収録されていますので、音源が欲しい方はぜひご購入を。

ねぇねぇねぇ。ピノキオP

ピノキオピー – ねぇねぇねぇ。 feat. 鏡音リン・初音ミク / Nee Nee Nee.
ねぇねぇねぇ。ピノキオP

鏡音リンと初音ミクのデュエットナンバーです。

『すろぉもぉしょん』などの人気作を生み出してきたマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲で2021年8月にリリース。

アルバム『ラヴ』に収録されています。

これぞピノキオピーワールドと言いたくなる音像、共感を呼ぶ歌詞がたまりません。

SNSやデジタルでの孤独や疎外感をテーマに、独特の言葉遊びも魅力的。

サビのキャッチーなメロディーも聴いていて気持ちいいんですよね。