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女女デュエットで歌いたいボカロ曲・カラオケで盛り上がる名曲たち

女性同士の歌えるボカロ曲をピックアップした記事です!

最新のヒット曲から懐かしいものまで幅広くそろっています。

コーラスワークやかけ合いを思う存分楽しめるものばかりですよ。

仲のいい友だちとこれでもかと盛り上がるため、またはこれからお互いのことをどんどん知っていきたいと思っているときに役に立つはず。

探したい放題選びたい放題、ぜひ最後までチェックして、自分たちにぴったりなボカロ曲を見つけてみてくださいね!

女女デュエット(171〜180)

アルルの花傘村トータ

アルルの花 / feat. 結月ゆかり & 紲星あかり
アルルの花傘村トータ

人を愛することの難しさが伝わってくる、切ないバラードナンバーです。

合唱曲調の作品に定評のあるボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2021年に公開されました。

壮大に鳴り響くピアノの音色に、結月ゆかりと紲星あかりの少しだけノイジーな歌声がマッチしています。

文学性の高い歌詞もまた魅力jの一つ。

落ち込んだときに行くカラオケで歌えば、泣けてきちゃうかも。

でもストレス発散になるはずですので、ぜひこれでもかと感情を込めて歌ってみてください。

言葉で戦うということ傘村トータ

言葉で戦うということ / feat. IA & 結月ゆかり
言葉で戦うということ傘村トータ

IAと結月ゆかりが使用されているデュエットソングです。

ボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2018年に動画サイト上で公開されました。

優しい人間になりたい、という思いが歌詞につづられています。

美しいピアノの音色に癒やされますね。

コーラスワークも心地いいので、カラオケの雰囲気が温かくなるかも。

Distorted Princess八王子P

八王子P「Distorted Princess feat. 初音ミク&巡音ルカ」
Distorted Princess八王子P

かわいさとクールな雰囲気が入り混じるエレクトリックダンスミュージックです。

ボカロシーンの第一線で長い間活躍し続けている八王子Pさんの作品で、2010年に公開されました。

好きな人の前で素直になれない自分……歌詞の内容に共感できる方は多いはず。

恋の悩みを抱えているときに歌えば、すっきりするかもしれません。

圧の強いサウンドもノれていいですね。

この曲に力を借りて、カラオケで告白するのもアリではないでしょうか。

Heart Chrome八王子P

八王子P「Heart Chrome feat. 杏音鳥音」Music Video
Heart Chrome八王子P

これをカラオケで歌えば、その場はまるでフェス会場!

長年ボカロシーンの第一線で活躍している八王子Pさんの楽曲で、2014年に公開されました。

ダンサンブルな4つ打ちサウンドが鼓膜を気持ち良く揺らしてくれます。

歌詞にはちょっぴり切ない恋の気持ちがつづられています。

10代にこそ刺さるかもしれません。

ラブドゥスムージー勇魚

【MV】ラブドゥスムージー/勇魚feat.初音ミク&音街ウナ
ラブドゥスムージー勇魚

2020年に発表された『メンヘラじゃないもん!』が人気を集めた、ボカロPの勇魚さん。

『ラブドゥスムージー』は、勇魚さんが『メンヘラじゃないもん!』の続編のような形でリリースしたファンシーな曲。

この歌は特に女性同士のデュエット曲としてピッタリで、中でもストレスを解消したい時にオススメ。

また、ヘビーメタルのような激しいギターに早口のボーカルというイントロから、サビで一気にポップに変わる曲調は初めて聴く人を驚かせられちゃうかもしれませんよ!

女女デュエット(181〜190)

イタズラ忍法帳村人P

レトロゲームのBGMのようなイントロがおもしろいですね。

ロックバンド、サイダーガールのメンバーとしても活動している村人Pさんの楽曲です。

2013年に公開されました。

ノリのいいダンスロックな曲調です。

忍者を題材にしたユーモアたっぷりな歌詞ですが、しかしかっこいい!

歌うとテンションが爆上がりしますよ。

友だちと一緒に盛り上がりましょう。

ひゅ〜どろどろ栗山夕璃

ひゅ〜どろどろ feat 初音ミク&MEIKO / 栗山夕璃
ひゅ〜どろどろ栗山夕璃

栗山夕璃さんの楽曲『ひゅ〜どろどろ』は、2024年2月10日にリリースされました。

初音ミクとMEIKOが歌っている曲で、ポケモンと初音ミクのコラボ音楽プロジェクトの一環として書き下ろされました。

ということでゲーム『ポケットモンスター』シリーズにまつわる表現がたくさん。

歌詞は、自己否定や疎外感、孤独感をテーマにしており、社会との関係性、愛や日常の価値を見出せない現代人の心情を深く掘り下げています。

栗山夕璃さんの独特な感性、洗練された音楽性が光る作品です。