【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!
たまには、懐かしいラブソングを聴いて、青春時代の恋の思い出に浸ってみませんか?
本記事では、50代女性におすすめの邦楽のなかから恋愛ソングをピックアップ!
1990年代の懐かしのラブソングから、今なおさまざまな年代から愛されている名曲まで、幅広く集めてみました!
甘い恋の歌はいつ聴いても色あせませんよね。
過去の恋を思い出すのもよし、今好きな人に照らし合わせて聴くもよし!
「やっぱり恋っていいなぁ」と思える珠玉の名曲たちを、ご堪能ください!
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【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!(21〜30)
雨森高千里

失恋の切なさと雨の情景が見事に重なり合う、森高千里さんの心揺さぶるバラード曲。
1990年9月のリリース以来、アーティスト路線へと進化を遂げていく彼女の転機となった1曲です。
繊細な歌声が織りなすかなわぬ恋の物語は、雨に濡れながら恋人との別れを迎える女性の複雑な心情を鮮やかに描き出しています。
ワーナー・パイオニアからリリースされた本作は、オリコンチャートで2位を記録。
恋愛の切なさに共感したい時、雨の日のしっとりとした午後、心を整理したい夜のドライブなど、静かな時間の伴奏にピッタリの1曲といえるでしょう。
フレンズレベッカ

青春時代の甘くて切ない恋の記憶を優しく包み込むような名曲です。
若かった頃の秘密の恋、親には言えない思い出、大切な人と過ごした時間の輝きを鮮やかに描き出したREBECCAの代表作。
NOKKOさんの力強くも繊細な歌声と印象的なメロディラインが見事に調和しています。
1985年10月のリリース以降、ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用され大ヒット。
アルバム『REBECCA IV ~Maybe Tomorrow~』にも収録され、当時異例の130万枚超えを記録しました。
懐かしい思い出がよみがえる本作は、恋人や友人との大切な時間を振り返りたい時にピッタリ。
あの頃の思いに浸りながら、心を込めて歌ってみませんか?
【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!(31〜40)
PRIDE今井美樹

今井美樹の12枚目のシングルとして1996年に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「ドク」主題歌に起用されたことがきっかけで大ヒットした曲で、今井美樹の代表曲であり、最大のヒット曲となっています。
作詞・作曲は布袋寅泰が手掛けており、恋をした女性が、「今は恋人を愛することが私自身のプライドだ」と考え生きていくという歌詞に共感して女性を中心にカラオケでもよく歌われた曲です。
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

プリンセス プリンセスの2枚目のシングルとして1987年に発売されました。
80万枚を超えるヒットとなり、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。
テレビ朝日系全国ネット「世界どっきりウォッチ」エンディングテーマに起用された、プリンセス プリンセスの代表曲の一つです。
愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜Wink

Winkの3枚目のシングルとして1988年に発売されました。
元はオーストラリアのカイリー・ミノーグの楽曲で、Winkがカバーし、オリコン週間シングルチャートで1位を記録しWink最大の売上となりました。
テレビドラマ「追いかけたいの!」主題歌に起用されており、多くのアーティストがカバーしている名曲です。
セカンド・ラブ中森明菜

恋愛に不慣れな女の子の繊細な感情を描いた1982年11月リリースの切ないラブバラード。
優しく包み込むような温かなメロディの中に、恋する少女のはにかみや切なさが溶け込んでいます。
この曲は、中森さんにとって記念すべき初のオリコン週間チャート1位を獲得し、彼女の代表作として位置付けられています。
2024年6月からは西武池袋線清瀬駅の発車メロディとしても採用され、世代を超えて愛され続けています。
ゆったりとしたテンポと優しいメロディラインが印象的な本作は、カラオケでもリラックスして歌える楽曲といえるでしょう。
世界中の誰よりきっと中山美穂

恋愛の喜びと切なさを歌い上げた珠玉のラブソングです。
めぐり逢えた恋人との永遠の愛を願う思いが丁寧に紡がれ、偶然の再会にかける期待と希望に満ちた思いが心に響きます。
中山美穂さんとWANDSによるコラボレーションは、1992年10月のリリースとともに、ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌として話題を呼びました。
発売からわずか20日で100万枚を突破し、オリコンチャートでも4週連続首位を獲得。
運命的な再会と変わらぬ愛を描いた本作は、大切な人との出会いを思い返したいとき、また新たな恋の始まりに胸を躍らせるときにピッタリの1曲です。





