【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!
たまには、懐かしいラブソングを聴いて、青春時代の恋の思い出に浸ってみませんか?
本記事では、50代女性におすすめの邦楽のなかから恋愛ソングをピックアップ!
1990年代の懐かしのラブソングから、今なおさまざまな年代から愛されている名曲まで、幅広く集めてみました!
甘い恋の歌はいつ聴いても色あせませんよね。
過去の恋を思い出すのもよし、今好きな人に照らし合わせて聴くもよし!
「やっぱり恋っていいなぁ」と思える珠玉の名曲たちを、ご堪能ください!
【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!(41〜50)
大瀧詠一幸せな結末

木村拓哉さんと松たか子さんが出演し大ヒットした、いわゆる月9のドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌としても話題を呼んだ大瀧詠一さんの代表曲の一つ。
この曲が流れるとドラマを見ていた方なら木村さんと松さんの恋の駆け引きを昨日のようにハラハラと思い出すかも。
移ろいやすい大人の女性の恋心を描写した歌詞も絶品。
ハッピーエンドのために2人は出会ったのかもしれない??とも読み解ける歌詞、あなたはどう聴きましたか。
同じく大瀧さんの曲『Happy Endで始めよう』もドラマの挿入歌に起用されヒットしました。
併せてオススメです!
夏のお嬢さん榊原郁恵

榊原郁恵の7作目のシングルレコードとして1978年に発売されました。
榊原郁恵の代表曲となり、この曲のヒットによって「第29回NHK紅白歌合戦」に同曲で初出場を果たしました。
元気いっぱいでハツラツとした印象の彼女の笑顔と独特の振り付けが話題となり、今もカバーされている曲です。
蒼夜曲尾崎亜美

ロマンチックかつ、切れ味鋭いサウンドが特徴の『蒼夜曲~セレナーデ』。
こちらはシンガソングライターの尾崎亜美さんがリリースした楽曲です。
本作を語る上でおえておきたいのは、タイトルにもある「セレナーデ」について。
「セレナーデ」とは恋人に愛を伝えるために、窓の下で演奏する曲のことです。
そして本作では、「愛する人にセレナーデを歌ってほしい」という願いが歌われています。
実はシングル版とアルバム版があるので、それぞれチェックしてみましょう。
愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜Wink

Winkの3枚目のシングルとして1988年に発売されました。
元はオーストラリアのカイリー・ミノーグの楽曲で、Winkがカバーし、オリコン週間シングルチャートで1位を記録しWink最大の売上となりました。
テレビドラマ「追いかけたいの!」主題歌に起用されており、多くのアーティストがカバーしている名曲です。
幸せになるために中山美穂

中山美穂の26枚目のシングルとして1993年に発売されました。
NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」主題歌に起用され、ロサンゼルスでレコーディングされました。
6回目の出場となる「第44回NHK紅白歌合戦」ではアコーディオニストのcobaをゲストに迎え披露され、中山美穂の優しい雰囲気によく合った曲になっています。
大切なあなた松田聖子
松田聖子の通算34枚目のシングルとして1993年に発売されました。
松田聖子本人主演のTBS系ドラマ「わたしってブスだったの?」の主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。
大切な人に巡り会えた喜びを素直に歌った歌詞が印象的です。
世界に1人だけの大切な人を想って歌いたくなる曲です。
男久宝留理子
久宝留理子の9枚目のシングルとして1993年に発売されました。
三貴「カメリアダイアモンド」CFソングに起用され、50万枚以上を売り上げる大ヒットとなりました。
この曲のヒットにより、「第44回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしました。
男性に感じるイライラや不満の歌詞が共感を呼び、多くの女性に支持された曲です。