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【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!

たまには、懐かしいラブソングを聴いて、青春時代の恋の思い出に浸ってみませんか?

本記事では、50代女性におすすめの邦楽のなかから恋愛ソングをピックアップ!

1990年代の懐かしのラブソングから、今なおさまざまな年代から愛されている名曲まで、幅広く集めてみました!

甘い恋の歌はいつ聴いても色あせませんよね。

過去の恋を思い出すのもよし、今好きな人に照らし合わせて聴くもよし!

「やっぱり恋っていいなぁ」と思える珠玉の名曲たちを、ご堪能ください!

【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!(31〜40)

世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

世界でいちばん熱い夏 / Super Loose Socks (PRINCESS PRINCESS Cover)
世界でいちばん熱い夏PRINCESS PRINCESS

プリンセス プリンセスの2枚目のシングルとして1987年に発売されました。

80万枚を超えるヒットとなり、オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得しました。

テレビ朝日系全国ネット「世界どっきりウォッチ」エンディングテーマに起用された、プリンセス プリンセスの代表曲の一つです。

愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜Wink

Winkの3枚目のシングルとして1988年に発売されました。

元はオーストラリアのカイリー・ミノーグの楽曲で、Winkがカバーし、オリコン週間シングルチャートで1位を記録しWink最大の売上となりました。

テレビドラマ「追いかけたいの!」主題歌に起用されており、多くのアーティストがカバーしている名曲です。

幸せになるために中山美穂

幸せになるために 中山美穂 ギター弾き語りcover
幸せになるために中山美穂

中山美穂の26枚目のシングルとして1993年に発売されました。

NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」主題歌に起用され、ロサンゼルスでレコーディングされました。

6回目の出場となる「第44回NHK紅白歌合戦」ではアコーディオニストのcobaをゲストに迎え披露され、中山美穂の優しい雰囲気によく合った曲になっています。

大切なあなた松田聖子

松田聖子の通算34枚目のシングルとして1993年に発売されました。

松田聖子本人主演のTBS系ドラマ「わたしってブスだったの?」の主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しました。

大切な人に巡り会えた喜びを素直に歌った歌詞が印象的です。

世界に1人だけの大切な人を想って歌いたくなる曲です。

森高千里

失恋の切なさと雨の情景が見事に重なり合う、森高千里さんの心揺さぶるバラード曲。

1990年9月のリリース以来、アーティスト路線へと進化を遂げていく彼女の転機となった1曲です。

繊細な歌声が織りなすかなわぬ恋の物語は、雨に濡れながら恋人との別れを迎える女性の複雑な心情を鮮やかに描き出しています。

ワーナー・パイオニアからリリースされた本作は、オリコンチャートで2位を記録。

恋愛の切なさに共感したい時、雨の日のしっとりとした午後、心を整理したい夜のドライブなど、静かな時間の伴奏にピッタリの1曲といえるでしょう。

【50代女性が好きな歌】甘くて切ない珠玉のラブソングを厳選!(41〜50)

カブトムシaiko

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

人を好きになる様子を、四季の移り変わりに重ねて表現した珠玉のラブソング。

aikoさんの伸びやかな歌声が優しく包み込みます。

恋愛の喜びや切なさなど、すべての思いを大切に抱きしめる歌詞が心に響きます。

1999年11月のリリース以来、『CDTV』や『ジビれば!?』のエンディングテーマに起用され、多くの人々の心をとらえました。

透明感のある歌声とともに、青春時代の懐かしい思い出がよみがえってくるような、そんな魅力的な本作。

穏やかな気持ちで過ごしたいときや、大切な恋の記憶を振り返りたいときにピッタリの1曲です。

恋一夜工藤静香

工藤静香 / 恋一夜[Official Video]
恋一夜工藤静香

切ない恋心を大人の視点で表現した珠玉のバラードです。

はかなさと情熱が織りなす一夜の物語に、工藤静香さんの艶やかな歌唱が深い余韻を残します。

1988年12月に発売された本作は、箱根彫刻の森美術館のイメージソングとして採用され、後藤次利さんによる感情の高まりを巧みに表現するメロディと、松井五郎さんによる大人の恋を描いた歌詞が絶妙なバランスを見せています。

リリース後すぐにオリコンシングルチャートで2週連続1位を獲得し、年間チャートでも6位にランクイン。

そのしっとりとした雰囲気と、大人の切ない恋心を描いた世界観は、恋の思い出に浸りたい夜にピッタリの1曲といえます。