50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
よく聴いていたあの洋楽を歌いたい!
と思っても、なかなか難しく断念してしまうことありますよね?
そんな方のために歌いやすい洋楽をピックアップしました。
往年の名曲の中でも比較的歌いやすいものが多いのではないでしょうか。
カラオケでぜひ歌ってみてくださいね!
50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(71〜80)
Who SaysJohn Mayer

シンガーソングライターとしてだけではなく、ギタリストとしても高い評価を受けているジョン・メイヤーさん。
こちらの『Who Says』は、そんな彼のヒットナンバーの一つです。
聴いてもらえば分かるかと思いますが、この曲は声を張り上げるようなフレーズは登場しません。
リズム感も特に必要ではないので、音痴の方にとって非常に歌いやすいと思います。
語尾を切り捨てるように歌えばロングトーンをまぬがれるだけではなく、雰囲気も演出されるのでぜひ挑戦してみてください。
Use SomebodyKings Of Leon

2008年にリリースされた、Kings Of Leonのバラードロックチューンです。
男性にとっては少しキーが高いかもしれませんが、スローテンポなうえメロディーが単純で覚えやすく、歌詞も少なめで、カラオケでは歌いやすいのではないでしょうか。
Like A PrayerMadonna

誰の心にも刺さるキャッチーな音楽性で1980年代に世界中から人気を集めた女性シンガーソングライター、マドンナさん。
いくつものヒットソングを連発してきた彼女ですが、その中でも特にオススメしたい歌いやすい楽曲がこちらの『Like A Prayer』。
ノリの良いダンスポップにまとめられた1曲なのですが、意外にもボーカルラインはシンプルで落ち着いてるんですよね。
高いパートもないため、歌が苦手な方でも取り組みやすい洋楽だと思います。
Uptown FunkMark Ronson feat. Bruno Mars

えっ、ブルーノ・マーズは歌えなくない(笑)?と、思ったそこのあなた!
大丈夫です、歌えます。
というのもこの曲、サビ終わりのフレーズ以外は高音が登場しないんですよね。
さらにリズム感さえ取れていれば、誰でもうまく聴こえちゃいます。
この曲はファンクというジャンルに分けられるメロディーなんですが、ファンクってロングトーンとかビブラートをあんまり使わないんですよね。
だから、意外に音痴の方でも歌いやすいんですよ。
英語の難しさはありますが、ぜひ挑戦してみてください!
All About That BassMeghan Trainor

2014年に大ヒットを記録したメーガン・トレイナーさんの名曲『All About That Bass』。
グラミー賞の最優秀楽曲賞も受賞したヒットナンバーです。
この曲はポップスではあるものの、ドゥー・ワップというジャンルの要素が多く含まれています。
このドゥー・ワップなんですが、ロングトーンをそこまで必要としないジャンルなんですよね。
この曲でもそういった部分は色濃く反映されているので、比較的歌いやすい曲です。
Made You LookMeghan Trainor

ドゥーワップという1950年代にトレンドだったジャンルを現在のポップミュージックに落とし込んだ独特の音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
TikTokでも頻繁に彼女の楽曲がフィーチャーされているので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたい歌いやすい楽曲が、こちらの『Made You Look』。
ドゥーワップは全体のノリやグルーヴを重視しているため、高いパートがそこまで登場しません。
そのため、音痴や歌が苦手な方でも取り組みやすいと思います。
You ProofMorgan Wallen

アメリカを代表するカントリーミュージシャン、モーガン・ウォレンさん。
2019年にラッパーのリル・ダークさんと共演し、若い世代からも再び、注目を集めるようになりましたね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたい歌いやすい楽曲が、こちらの『You Proof』。
パンチの効いた声を持っている彼ですが、こちらの楽曲ではそういった彼のボーカルはひかえめになっており、全体を通してゆったりとした雰囲気にまとめられています。
英語さえしっかりと覚えれば、音痴の方でも歌いやすい楽曲なので、ぜひ挑戦してみてください。