50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
よく聴いていたあの洋楽を歌いたい!
と思っても、なかなか難しく断念してしまうことありますよね?
そんな方のために歌いやすい洋楽をピックアップしました。
往年の名曲の中でも比較的歌いやすいものが多いのではないでしょうか。
カラオケでぜひ歌ってみてくださいね!
50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(1〜10)
男が女を愛するときMichael Bolton

アメリカのAORシンガー、マイケル・ボルトンの1991年のヒット曲でグラミー賞も受賞しています。
50代でも前半の世代の人が90年代の初頭に聴いていた大人びた楽曲なんじゃないでしょうか?
冒頭から高いキーで始まりますが、甘く切ないバラードですので優しく歌ってください。
明日に架ける橋Simon&Garfunkel

教科書にも載っているほどの誰もが知っている曲で、原題は「Bridge over troubled water」(これはうまいこと邦題を付けたと思います)曲のクライマックスでキーが高くなる部分があるので気を付けて歌いましょう。
We’re All AloneBoz Scaggs

アメリカ人歌手、ボズ・スキャッグスが1976年に発表したアダルト・コンテンポラリー(AOR)というジャンルを代表する楽曲です。
日本でもドラマや映画に使われているので、多くの人が必ず耳にしたことのある曲です。
歌うのにそんなに難しくはないと思いますので、甘くしっとりと切なげに歌いあげましょう
50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
ロザーナTOTO

「ロザーナ」はアメリカのバンド、TOTOが1982年にリリースした曲で、全世界で大ヒットしました。
またグラミー賞の最優秀レコード賞を受賞した作品でもあり、TOTOを代表する曲として現在でも聴かれています。
サビの「Meet you all the way」の部分をスタッカート気味で歌うとかっこいいと思います。
Livin’ On A PrayerBon Jovi

ボン・ジョヴィの名曲です。
非常にかっこいい曲で、声を張り上げると難しいのですが、さらっと歌う分にはそんなに難しくない歌です。
くれぐれも絶叫しないことがコツでしょうか。
この曲は盛り上がることまちがいなしですよ。
Everything gonna be alrightSweetbox

「G線上のアリア」の曲に歌詞をつけてカバーした、話題の曲でした。
歌詞をつけてR&B調になっているので、とってもおしゃれで、かっこいいナンバーとなっています。
サビだけは覚えました。
あとはなりゆきにまかせて雰囲気で歌っていただけるとかっこうがつくと思います。
ステイ・ウィズ・ミーPeter Cetera

「ステイ・ウィズミー」はシカゴのボーカルであったピーター・セテラが1987年にリリースした曲で、作曲はAORを代表するシンガー、ボビー・コールドウェルが行っており、後に自身でセルフカバーの作品をリリースしています。