【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ
「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。
メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!
懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。
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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(51〜60)
デスペラードThe Eagles

イーグルスと言えば代名詞は「ホテル・カリフォルニア」ですが、この「デスペラード(邦題「ならず者」)」も心に染みる名曲です。
数々のミュージシャンにカバーされ、日本でもドラマに使われているので、曲名を知らなくても聴いたら知ってる作品だと思います。
Band on the RunWings

リアルタイムのビートルズを知らない世代にとって生のビートルズサウンドを聴かせてくれるのがポール・マッカートニー&ウイングスというバンドでした。
ウイングスの音楽を先に聴いてビートルズの音楽をたどっていくという若いファンもいましたね。
SomebodyBryan Adams

カナダ出身のシンガー、ブライアン・アダムスの1984年に発表のアルバム「Reckless」からのヒット曲。
この当時は白Tシャツにジーンズ、そしてギターと言うスタイルにみんな憧れましたよね!
この曲は非常にストレートなロックナンバーとなっており、カラオケではみんなで盛り上がれることまちがいなし!
ぜひともオープニングから飛ばしていきたいナンバーです。
HighwayStarDeep Purple

70年代イギリスのハードロックバンド、DeepPurpleを代表するこのナンバー。
日本では王様というギタリストの英語直訳のカバーバージョンが有名?
ですね。
非常にノリが良くカラオケのオープニング曲にもってこいです。
ただボーカルのイアン・ギランのシャウトをまんま真似するのは50代のオジサンには少し酷かも。
体力と肺活量に自信がある人はぜひ!
【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(61〜70)
Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses

現在50代の方々で、ガンズに憧れてシンガーを目指したりギターを手に取ったという方はきっと多いはず。
1987年にリリースされた歴史的名盤のデビューアルバム『Appetite for Destruction』はどれも名曲揃いですが、ビルボードチャートで1位を記録して後にシェリル・クロウさんがカバーしてグラミー賞を受賞したことでも知られる大名曲『Sweet Child O’ Mine』はカラオケでも定番中の定番曲。
覚えやすいメロディでアクセル・ローズさん特有のハイトーンシャウトも他の曲と比べてそこまで激しいものではないですし、割合に歌いやすいと言えそうです。
ちなみにイントロのスラッシュさんのギターはもはや伝説級ですが、本人としてはそれほどシリアスなものではなかった、というのもおもしろいですよね。
Power of LoveHuey Lewis & The News

映画「バックトゥザフューチャー」の主題歌。
映画の大ヒットに伴いこの曲も大ヒットとなりました。
ヒューイ自身にとっても最大のヒット曲。
彼のパワフルなボーカルとポップなロックンロールは映画のイメージにピッタリでした。
rock and rollLed Zeppelin

特に50代男性で、ツェッペリン好きじゃないや~って人はいないのでは無いかと思います。
青春時代、相当な影響を受けた人が膨大な数ではないでしょうか。
そんなツェッペリンの曲の中でも、やはりこの曲が50代の人が効いたら盛り上がる事必須では無いかと思います。
今も昔もカッコいい。





