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50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

よく聴いていたあの洋楽を歌いたい!

と思っても、なかなか難しく断念してしまうことありますよね?

そんな方のために歌いやすい洋楽をピックアップしました。

往年の名曲の中でも比較的歌いやすいものが多いのではないでしょうか。

カラオケでぜひ歌ってみてくださいね!

50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

ベイビー・カム・バックPlayer

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。

(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。

サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。

I Want To Break FreeQueen

Queen – I Want To Break Free (Official Video)
I Want To Break FreeQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、イギリスのドラマ番組『コロネーション・ストリート』のパロディーであるMVが散歩両論を巻き起こしたことでも知られる楽曲『Want to Break Free』。

そのリリックの内容から、当時圧政下に置かれ苦しんでいた南米において自由への賛歌として人気を博したナンバーです。

音域が狭く音程の上下も激しくないため、アンサンブルを聴きながら余裕を持って歌えますよ。

可能であればリリックの内容を知った上で歌ってほしい、ソウルフルなポップチューンです。

Killer QueenQueen

Queen – Killer Queen (Top Of The Pops, 1974)
Killer QueenQueen

3rdアルバム『Sheer Heart Attack』からの第1弾シングルとなった楽曲『Killer Queen』。

クイーンがアメリカにおいて初めてヒットを記録した楽曲で、トレードマークであるギターオーケストレーションをはじめ聴きどころ満載のヒットチューンです。

全体的に抑え目で歌っていることや音域の狭さから歌いやすいですが、メロディーが複雑な部分が登場するため楽曲の流れの置いていかれないよう注意しましょう。

また、ゆったりとしたシャッフルビートのため跳ねたリズムを意識して歌ってくださいね。

Radio Ga GaQueen

Queen – Radio Ga Ga (Official Video)
Radio Ga GaQueen

11thアルバム『The Works』に収録され、シングルとしても世界的な大ヒットを記録した楽曲『RADIO GA GA』。

当時は衰退していくとも言われていたラジオと自分たちを重ねたリリックは、まだまだ終わらないという強い意思を感じさせますよね。

シンプルなメロディーで抑揚も少なく、テンポもゆったりしているため洋楽に苦手意識がある方にも歌いやすいのではないでしょうか。

サビはみんなで大合唱になることまちがいなしの、時代を越えて愛されているナンバーです。

We Are The ChampionsQueen

Queen – We Are The Champions (Official Video)
We Are The ChampionsQueen

6thアルバム『News Of The World』に収録され、シングルとしてもイギリスやアメリカで大ヒットを記録した楽曲『We Are the Champions』。

日本でもさまざまな場面で使用されることが多いことから、世代を越えて知られているクイーンの代表曲の一つです。

サビのメロディーがゆったりしていて音域もそこまで広くないため歌いやすいですが、AメロとBメロで早口を含めた複雑なメロディーが登場するため注意が必要です。

終盤のサビで合いの手的に入ってくるギターソロもテンションを上げてくれる、カラオケでも盛り上がることまちがいなしのヒットチューンです。

セイリングRod Stewart

Rod Stewart – Sailing (Official Video) [HD]
セイリングRod Stewart

イギリスのセクシー歌手、ロッド・スチュアートを代表する楽曲です。

ロッド・スチュアートのようなハスキーかつセクシーな歌声を表現するのは難しいかもしれませんが、気持ちを込めて音程をきっちり取れば綺麗に歌えると思います。

Hey JudeThe Beatles

アップル・レコードからの第1弾シングルとしてリリースされ、同名のコンピレーションアルバムにも収録された楽曲『Hey Jude』。

ジョン・レノンさんの息子であるジュリアン・レノンさんを慰めるためにポール・マッカートニーさんが制作した楽曲で、ポップミュージックとしては異例の7分を超えるバラードナンバーとしても知られています。

全体的に音域が狭く歌いやすいですが、メロディーの上下が激しいため音を踏む外さないよう注意しましょう。

終盤で繰り返されるコーラスをみんなで大合唱できる、ハートフルなナンバーです。