RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲

よく聴いていたあの洋楽を歌いたい!

と思っても、なかなか難しく断念してしまうことありますよね?

そんな方のために歌いやすい洋楽をピックアップしました。

往年の名曲の中でも比較的歌いやすいものが多いのではないでしょうか。

カラオケでぜひ歌ってみてくださいね!

50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)

Love Me DoThe Beatles

ビートルズの前身バンドであるクオリーメン時代に制作され、デビューシングルとしてリリースされた楽曲『Love Me Do』。

ブルースハープの音色が特徴的なイントロと、心地良いシャッフルビートのリズムが印象的ですよね。

メロディーの跳躍が多いため音程を踏み外さないよう注意が必要ですが、メロディーそのものはシンプルなため覚えてしまえば歌いやすいですよ。

誰もが知る名曲のため、カラオケで洋楽のレパートリーを増やしたい方にオススメのナンバーです。

YesterdayThe Beatles

Yesterday (With Spoken Word Intro / Live From Studio 50, New York City / 1965)
YesterdayThe Beatles

5thアルバム『Help!』に収録されている楽曲『Yesterday』。

アコースティックギターとストリングスによるシンプルでありながらも奥行きのあるアンサンブルは、哀愁を感じさせる美しいメロディーと溶け合い、聴き入ってしまう魅力がありますよね。

音域が狭く抑え目に歌っており、楽曲の長さも2分程度の短いものであることから、歌があまり得意でない方にも挑戦しやすいですよ。

ただし、流れていくメロディーをスムーズに歌わないと雰囲気が壊れてしまうため注意してくださいね。

50代の男性に歌いやすい洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲(31〜40)

レット・イット・ビーThe Beatles

ビートルズの最晩年を代表する至極の名曲で、もはや説明不要の時代を超えて愛されるスーパーソングです。

曲調もゆっくりですし、歌詞も覚えている人も多いかもしれませんので大変歌いやすい曲だと思います。

情感を込めて歌いあげましょう。

Yesterday Once MoreCarpenters

日本でも大人気の楽曲、『Yesterday Once More』。

カーペンターズといえば、この楽曲をイメージするという方も多いと思います。

そんな本作のポイントはなんといってもサビ。

めちゃくちゃに高いというわけではありませんが、人によってはやや歌いづらさを感じるかもしれません。

この曲のサビで声が出にくい方は、多くの場合、上を向いて歌っています。

高い声が出ない人が上を向くと、余計に声が出なくなるため、声を張り上げすぎないように意識しつつ、やや下を向いた状態で発声してみましょう。

ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

The Doobie Brothers: What A fool Believes (1979) Classic Rock R&B, and Pop
ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

ドゥービー・ブラザーズの1979年の作品です。

作詞作曲にはケニー・ロギンスも携わっています。

マイケル・マクドナルドの加入からそれまでのロック色の強かった曲調から、AOR調に転換していった時期のバンドを代表する曲で、全米1位に輝きました。

タイム・イズ・オン・マイ・サイドThe Rolling Stones

ローリング・ストーンズで50代の男が歌いやすい曲としておすすめしたいのが、それほど有名ではないのですが「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を推します。

明るめのバラードで悲哀感もある渋い曲調で、ストーンズらしさは潜めています。

数年前にCMで沢田研二が歌っていてかっこいいなと思った曲でもあります。

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

1985年にリリースされた、キャッチーでメロディアスな本作。

シンセポップの魅力が詰まった楽曲で、高音ボーカルと印象的なサウンドが心に響きます。

愛と挑戦をテーマにした歌詞は、聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれるでしょう。

革新的なミュージックビデオも話題を呼び、MTVビデオミュージックアワードで6つの賞を受賞。

a-haさんの代表曲として今も多くの人に愛され続けています。

カラオケで歌う際は、高音部分に注意が必要ですが、みんなで盛り上がれる一曲。

80年代の青春を思い出しながら、思い切り歌ってみてはいかがでしょうか?