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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

ニューヨーク・シティ・セレナーデChristpher Cross

アメリカのAOR歌手、クリストファー・クロスの1981年のヒット曲です。

映画「ミスター・アーサー」の主題歌として使われ、また同年のアカデミー歌曲賞も受賞しました。

日本でもオリコンヒットチャートで1位をとるほどの馴染みの深い曲です。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(51〜60)

Karma ChameleonCulture Club

Culture Club – Karma Chameleon (Official Music Video)
Karma ChameleonCulture Club

デュラン・デュランとともに80年代初頭にイギリスのバンドがアメリカの音楽チャートを席巻したブリティッシュインベイジョンの代表と言えるカルチャークラブの代表曲でボーカルのボーイ・ジョージの女装ファッションも話題になりました。

Time after timeCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time after timeCyndi Lauper

80年代、マドンナと人気を二分したシンディの2枚目のアルバムTrue Colorsからのシングルカット。

この時代はアナログレコードからCDへの移行期で、このアルバムはデジタル録音のクオリティが高いとオーディオ評論家からも評価されました。

PrivateEyesDaryl Hall & John Oates

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes (Official HD Video)
PrivateEyesDaryl Hall & John Oates

ブルーアイドソウルとして70年代から人気のあった男性デュオですが、80年代に入って日本でも大ブレイクしました。

特に70年代後半から80年代初頭にかけては出す曲すべてがヒットチャート上位にランキングされる勢いで、ベストヒットUSAで毎週のようにMVが流れていました。

Upwhere we belongJoe Cocker & Jennifer Warnes

若きリチャード・ギア主演の映画「愛と青春の旅立ち」の挿入歌。

この曲が流れるクライマックスシーンのリチャード・ギアは男が見てもかっこいいです。

ジョーコッカーのしゃがれ声とジェニファー・ウォーンズの伸びやかな声のハーモニーも秀逸です。

I Was Made For Lovin’ YouKISS

デビュー当時は歌舞伎をモチーフにしたと言われるメイクと口から火を噴く演出で注目を集めたことから色物と見られたキッスですが、そのサウンドは本格的な王道のロックンロールで、派手な演出と合わせたライブはクオリティの高く人気がありました。

Have Never Been MellowOlivia Newton-John

Have You Never Been Mellow (そよ風の誘惑) / OLIVIA NEWTON-JOHN
Have Never Been MellowOlivia Newton-John

70年代のオリビアは歌う妖精という言葉がぴったりの清純派アイドルとして風になびくブロンドヘアで歌う姿は日本中の男性をとりこにした。

美しい顔立ちからそのルックスが評判になったが、80年代以降の活躍を見ればシンガーとしての実力もしっかりしていることがわかる。