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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(31〜40)

ドント・ストップ・ビリーヴィンJourney

アメリカのバンド、ジャーニーの1981年のヒット曲です。

「オープン・アームズ」「セパレイト・ウェイズ」等の多くのヒット曲を持つジャーニーですが、カラオケで歌いやすいのはこのドント・ストップ・ビリーヴィンだと思います。

ステイ・ウィズ・ミーPeter Cetera

「ステイ・ウィズミー」はシカゴのボーカルであったピーター・セテラが1987年にリリースした曲で、作曲はAORを代表するシンガー、ボビー・コールドウェルが行っており、後に自身でセルフカバーの作品をリリースしています。

ベイビー・カム・バックPlayer

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。

(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。

サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。

セイリングRod Stewart

Rod Stewart – Sailing (Official HD Remastered Video)
セイリングRod Stewart

イギリスのセクシー歌手、ロッド・スチュアートを代表する楽曲です。

ロッド・スチュアートのようなハスキーかつセクシーな歌声を表現するのは難しいかもしれませんが、気持ちを込めて音程をきっちり取れば綺麗に歌えると思います。

レット・イット・ビーThe Beatles

ビートルズの最晩年を代表する至極の名曲で、もはや説明不要の時代を超えて愛されるスーパーソングです。

曲調もゆっくりですし、歌詞も覚えている人も多いかもしれませんので大変歌いやすい曲だと思います。

情感を込めて歌いあげましょう。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

The Doobie Brothers: What A fool Believes (1979) Classic Rock R&B, and Pop
ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

ドゥービー・ブラザーズの1979年の作品です。

作詞作曲にはケニー・ロギンスも携わっています。

マイケル・マクドナルドの加入からそれまでのロック色の強かった曲調から、AOR調に転換していった時期のバンドを代表する曲で、全米1位に輝きました。

タイム・イズ・オン・マイ・サイドThe Rolling Stones

ローリング・ストーンズで50代の男が歌いやすい曲としておすすめしたいのが、それほど有名ではないのですが「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を推します。

明るめのバラードで悲哀感もある渋い曲調で、ストーンズらしさは潜めています。

数年前にCMで沢田研二が歌っていてかっこいいなと思った曲でもあります。