RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

1985年にリリースされた、キャッチーでメロディアスな本作。

シンセポップの魅力が詰まった楽曲で、高音ボーカルと印象的なサウンドが心に響きます。

愛と挑戦をテーマにした歌詞は、聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれるでしょう。

革新的なミュージックビデオも話題を呼び、MTVビデオミュージックアワードで6つの賞を受賞。

a-haさんの代表曲として今も多くの人に愛され続けています。

カラオケで歌う際は、高音部分に注意が必要ですが、みんなで盛り上がれる一曲。

80年代の青春を思い出しながら、思い切り歌ってみてはいかがでしょうか?

Lost in LoveAir Supply

ラッセル・ヒッチコックの透明感のあるハイトーンボーカルと爽やかなバラード、さらに海と潮風をイメージさせるアルバムジャケットのおかげもあって特に女性に人気がありました。

当時のサーファーの娘たちのテーマソングのような感じもありました。

Stayin’ AliveBee Gees

Bee Gees – Stayin’ Alive (Official Music Video)
Stayin' AliveBee Gees

ジョン・トラボルタ主演の大ヒット映画サタデーナイトフィーバーのサントラに収められていて、1978年に全米第1位になっています。

このころのディスコブームにのってギブ兄弟の末弟アンディ・ギブも含めてビージーズ旋風が起きていていました。

StrangerBilly Joel

ネクタイ姿にGパンでピアノを弾きながら歌う姿が印象的で、さすが洗練されたニューヨークのソングライターとあこがれていたファンも多かったのですが、何よりもカッコよかったのはポップなロックンロールからバラードまでその都会的なサウンドでした。

この曲はアメリカよりも特に日本で人気の曲でした。

Call MeBlondie

コールミー  ブロンディ
Call MeBlondie

ニューウェーブといえばイギリスが本場ですが、ニューヨークで結成されたアメリカンニューウェーブバンドBlondieは、イギリスのニューウェーブとは一味違った匂いを感じさせるサウンドがアメリカでは受けました。

Call Meは映画アメリカンジゴロの主題歌で、全米で6週連続No.1のヒットになりました。

禁じられた愛Bon Jovi

40代が聴いていたボンジョヴィの曲の中では一番盛り上がる曲かと思います。

椿鬼奴の曲といえば若い人もわかるかもしれませんあの曲です。

冒頭の「シャトゥダハー」の叫びからして盛り上がることまちがいない一曲だと思います。

Hard To Say I’m SorryCHICAGO

Chicago – Hard To Say I’m Sorry (stereo sound)
Hard To Say I'm SorryCHICAGO

1967年から現在にわたって活動していて何曲ものヒット曲を持つシカゴは日本でもCMやTVなどでお馴染みの曲も多いのですが、やはりピーター・セテラの色が濃くなった80年代一番輝いていたのがこの曲でしょう。

このころからブラスロックというよりバラードが特徴のバンドというイメージが強くなりましたね。