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【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ

「若い頃に夢中になった憧れの洋楽を、今も楽しみたい」「カラオケで盛り上がれる名曲を探している」そんな声にお応えして、現在50代の男性の皆さまが青春時代を過ごされたであろう1980年代から1990年代の名曲を中心に、おすすめの洋楽をご紹介します。

メロディが美しく音程も取りやすい曲、リズムに乗りやすい曲など、カラオケで楽しく歌える曲を厳選!

懐かしい思い出とともに口ずさめる曲から、今でも色あせない普遍的な名曲まで、シチュエーションに合わせて楽しめる楽曲をお届けします。

【2025】50代の男性に!カラオケで歌いやすい洋楽の名曲まとめ(41〜50)

ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

The Doobie Brothers: What A fool Believes (1979) Classic Rock R&B, and Pop
ホワット・ア・フール・ビリーブスThe Doobie Brothers

ドゥービー・ブラザーズの1979年の作品です。

作詞作曲にはケニー・ロギンスも携わっています。

マイケル・マクドナルドの加入からそれまでのロック色の強かった曲調から、AOR調に転換していった時期のバンドを代表する曲で、全米1位に輝きました。

タイム・イズ・オン・マイ・サイドThe Rolling Stones

ローリング・ストーンズで50代の男が歌いやすい曲としておすすめしたいのが、それほど有名ではないのですが「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を推します。

明るめのバラードで悲哀感もある渋い曲調で、ストーンズらしさは潜めています。

数年前にCMで沢田研二が歌っていてかっこいいなと思った曲でもあります。

Take On Mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take On Mea-ha

1985年にリリースされた、キャッチーでメロディアスな本作。

シンセポップの魅力が詰まった楽曲で、高音ボーカルと印象的なサウンドが心に響きます。

愛と挑戦をテーマにした歌詞は、聴く人の心に寄り添い、勇気を与えてくれるでしょう。

革新的なミュージックビデオも話題を呼び、MTVビデオミュージックアワードで6つの賞を受賞。

a-haさんの代表曲として今も多くの人に愛され続けています。

カラオケで歌う際は、高音部分に注意が必要ですが、みんなで盛り上がれる一曲。

80年代の青春を思い出しながら、思い切り歌ってみてはいかがでしょうか?

ニューヨーク・シティ・セレナーデChristpher Cross

アメリカのAOR歌手、クリストファー・クロスの1981年のヒット曲です。

映画「ミスター・アーサー」の主題歌として使われ、また同年のアカデミー歌曲賞も受賞しました。

日本でもオリコンヒットチャートで1位をとるほどの馴染みの深い曲です。

デスペラードThe Eagles

Eagles – Desperado (Live from Melbourne) (Official Video) [4K]
デスペラードThe Eagles

イーグルスと言えば代名詞は「ホテル・カリフォルニア」ですが、この「デスペラード(邦題「ならず者」)」も心に染みる名曲です。

数々のミュージシャンにカバーされ、日本でもドラマに使われているので、曲名を知らなくても聴いたら知ってる作品だと思います。

Private EyesDaryl Hall & John Oates

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes (Official HD Video)
Private EyesDaryl Hall & John Oates

ホール&オーツの1981年に2週連続全米ナンバー1に輝いた超有名曲。

テレビCMでも流れていましたね。

このホール&オーツは日本でも大変人気があり、他にもヒット曲がたくさんあるのですが、カラオケ歌うならこのナンバー1拓でしょう!

大変盛り上がることができて思わず合いの手を入れたくなるポップなナンバーです。

HighwayStarDeep Purple

Deep Purple – Highway Star (German TV, 1972)
HighwayStarDeep Purple

70年代イギリスのハードロックバンド、DeepPurpleを代表するこのナンバー。

日本では王様というギタリストの英語直訳のカバーバージョンが有名?

ですね。

非常にノリが良くカラオケのオープニング曲にもってこいです。

ただボーカルのイアン・ギランのシャウトをまんま真似するのは50代のオジサンには少し酷かも。

体力と肺活量に自信がある人はぜひ!