【応援ソング特集】落ち込んだ時に勇気をくれる歌。励まされる曲
学校や仕事で失敗してしまったときや嫌なことがあったとき、恋人や友人とうまくいかないとき、なんだか元気がでないとき……。
毎日の生活の中でさまざまな場面で落ち込んでしまうときってよくありますよね。
そうなったら無気力になったり元気をなくしてしまうのではないでしょうか？
この記事ではそんな落ち込んだときに聴きたい、聴いて元気が出るオススメの応援ソングをたっぷりと紹介していきますね！
「よし!」と一歩踏み出す勇気が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
あなたが輝けますように！
【応援ソング特集】落ち込んだ時に勇気をくれる歌。励まされる曲（131〜140）
いつかできるから今日できる乃木坂46
2017年にリリースされた乃木坂46の楽曲です。
『いつかできるから今日できる』というタイトルを見るだけでも「前向きな気持ちを少し取り戻せそう」と思えますよね！
そんなこの曲、もちろん曲の内容も前向きで、歌詞につづられた前向きな言葉の数々に「ここで諦めずにもう少し頑張ろう」と背中を押してもらえるはず！
また、ダンスミュージック調に仕上げられた伴奏が印象的ですが、メロディラインはポップで親しみやすいというのも、聴いていると気分をどんどん上げてくれるポイントです。
Butter-Fly和田光司
アニメ『デジモンアドベンチャー』オープニングテーマとして、1999年にリリースされた和田光司さんのデビュー曲。
今もなおアニメソングの定番曲として多くのリスナーに愛されているほか、カラオケでもよく歌われている人気曲なんですよね！
ロックソングらしい疾走感を味わえるメロディに、タイトルである『Butter-Fly』にちなんだ前向きな歌詞が乗せられており、落ち込んでしまったときや自信をなくしたときに聴けばきっと勇気づけられるはずです。
僕たちの未来家入レオ
家入レオさんの12枚目のシングルとして2016年に発売されました。
日本テレビ系テレビドラマ『お迎えデス』主題歌として書き下ろされた楽曲で、希望にあふれる歌詞と壮大なコーラスワークを特徴とするポップ・チューンになっています。
未来に夢を描くような爽やかな応援ソングです。
田園玉置浩二
1996年、かつて安全地帯のボーカリストとして活躍した玉置浩二さんのソロ楽曲として発表された1曲で、彼の楽曲の中で応援ソングといえば真っ先にこの曲が挙がるのではないでしょうか？
この曲は安全地帯の休止後、精神を病んでしまい療養していたときの自身の経験をもとに制作された楽曲なんだそう。
サビにつづられた「生きていればいい」というメッセージはギリギリまで追い詰められた彼だからこそ紡ぎ出せる言葉なのかもしれません。
落ち込んでしまったとき、こうした心強いメッセージはきっとあなたの心の支えとなるはずです。
Baby Don’t Cry安室奈美恵
安室奈美恵の32枚目のシングルとして2007年に発売されました。
フジテレビ系列火10ドラマ『ヒミツの花園』主題歌に起用された曲で、オリコン週間シングルチャートでは3位を記録しました。
考えてもどうしようもないこともあると励ましてくれて、前へ進む人の背中を優しく押してくれる応援ソングです。